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3月1日でみんカラを始めて8年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞

クルマは身近な存在だけど、改めて取り上げる様なクルマネタは正直少ない。
年数だけいたずらに経過したら、ページにお邪魔するのが大変な人数の“お友達”…現代の“文通仲間”とも言える皆様、怠惰な私ですがこれからも、お付き合いよろしくお願いします。

最近の世相にモヤモヤ・イライラしてるのは、私だけではありませんね。
まぁ…そんな内容です。


①私は昔、結核だった。
百貫デブが結核とは、皆様のイメージに合わないだろうが、当時はまだ締まっていた。痩せこける状態は末期なので、サナトリウムからの退院は困難だろう。
前年母が入院…退院後に気味が悪いからと、私に検査をさせたら発覚した。
母が入院した時、団地の補修工事に来ていた職人の中に、酷い咳をしているオッサンが居たらしく、証拠は無いが今でも母はコイツを疑っている。
母からは、結核の病歴は就職に影響するだろうから、覚悟する様言われた。実感は…不明。


②結核だけでなくSARSもMARSもコロナも、治るまで(治った後も)黙っていれば誰も動揺しないだろうけど、例えばコロナなら12月には武漢を封鎖していなければ、黙っている(騒がない様に要請するのも含め)事は無責任の極みである！
何度も安全を売り渡した中共を、世界特に日本は、もう許してはならない！
どっちみちゴタゴタするだろうから、この際中共を国賓招待するのは日本の問題で無期延期…とか出来ないだろうか？意地で決行しても、ご破算にしても、もう日本の方が不利になるんだし…ヤメヤメ！

憶測ながら…WHOのボスは、世界から集めたコロナ寄付金を、出身国含めたアフリカ各国に優先分配するつもり、らしい。近年中国との関係が深まっているが、まだ感染例が少なく大地が広いアフリカの優先を発信するのは、不必要なアナウンスだと思う。優先するなら島国達だろうが。
もしや…国連を大々的に利用した寄付金詐欺？


③家内の体調が低下…受診したら心療内科通院中の為か、“病状は気のせい”とも取れる説明をして、痛み止め薬のみで返された…らしい。
実名挙げてやろうか？このヤブ医者め、もう貴様には頼まん！


④医療費控除申請に必要な書類…“医療費のお知らせ”は、精神系の受診は記載しない決まりになった、らしい。全記載交付を申請すれば、新たに送付してくれるのだが…受診を夫婦・家族間で黙っていて良い訳は、絶対無い！
面倒な制度である。



情報公開…したがらない(徹底出来ない？)原因は、自身や家族への不利益を恐れるから。ネガな情報の拡散は、後で後悔する事も多い。

情報公開の徹底には、出し手の勇気と受け手の平常心が大切！
ご覧の皆様も、どうかご注意下さいませ。