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スロボ交換しまーす




スロボもでかいやつ付けるんで、インマニも変更となります





こちらスロボの比較です。

左が純正（24φ？）
右がKOSO ビッグスロットルボディ 30φ

でか――(　・∀・)ｲｲ!!

KOSOのは整流板もついててやる気を感じさせるぞ！



そんで完成がこちら



当たり前だけど新品ピカピカや～

スロボ変えたのでECUリセットして、エンジン始動

無事、安定してアイドリングしました。


その後テスト走行を繰り返し、燃調、駆動系セットを決めていきました。


一気にまとめて変えたのでどれが１番効いたのかわかんないけど、


はえーよ！！！


8000rpm-9000rpmの区間がすごくイイ！

0-100km/h到達タイムも明らかに速くなってるし

最高速も10km/hぐらい伸びたよ(≧▽≦)

まじでスクーターいじりめっちゃ楽しい！！！！！！！

前回の大径吸入ダクトはエアクリBOXの入り口部分ですが、次はコレ！




KOSO BIGサイズインテークパイプ

これはエアクリの出口側ですね、スロボに向かう側です。




画像右が純正
左がKOSO


こいつもエアクリBOXの穴を拡大して取り付けまーす



こんなかんじです。これも根元にシーラー入れておきました。


そんで車体に組む前に～




MOSのO2センサーキャンセラ

こいつを導入します。




台湾シグナスはO2センサーが使われてるんですけど

高負荷時に燃料補正しちゃってるらしいんですねー

せっかく武川のFIコン2を入れたのにこれじゃアカンってことで装着です。





取り付けはただ、O2センサーのカプラを抜いて替わりにこいつを接続するだけです。




O2センサのカプラが被ってたラバーに入れてタイラップで縛って固定しました。

さあ準備は整ったんであとはスロボですね！

つづく

武川のあれでエンジンがでかくなって、吸気量も増やすべきかなって思いますのでひととおりカスタムしていきまーす

まず家の中でもできる作業から片づけていくよ！




TRHC 超大径吸入ダクト

こちらを取り付けていきます。

純正エアクリーナーBOXの吸入部分のダクトパーツなんですが、




画像上が純正、下がTRHC製です。

全くもって極太で逞しいです。。。

なので当然このままポン付けとはいきません！




商品の中に穴拡張用の型紙が付属してありますので、




こんな感じに貼り付けてエアクリのダクト穴を切り抜きます。








多少いびつでもシーラー流すのでキニシナイ！




これで加工＆取り付け完了です。


純正との比較画像



↑これが純正の吸入部分の正面からみたとこ




↑これ極太ちゃんの正面からみたとこ


吸気チューンはなかなか気難しいのでちょっと不安ですｗ


今回はここまで～(≧▽≦)