昭和のくるまのブログ一覧

大馬鹿です（笑）



色々寄り道してるパブ号ですが、

タコ足は着いたので

取り敢えずマフラー作らないと

キャブも着けれないので

在庫の端材から切出して




フランジ溶接して




前に作ったデュアル管仮組みして




中間パイプ作って




組んで、出ツラ合せて




ハス切り！！





短いし軽いので吊りゴム無しでも



落ちません（笑）


サイレンサーは何処に入れましょうか（笑）

インマニとエキマニ抱合せのボルト

ビミョーにタコ足に干渉…

対策？としてタコ足潰したり、削ったりしてましたが、ふと

スタッドボルトの方が楽やないの？

って思い、手持のスタッドボルトを

仮着けしてみた！



結果、



純正キャブは比較的楽に装着可能！


元々はボルト締めでしたが

パーツリストでは、同じK型でも

スタッドボルトとボルトが混雑？？


一体どれが正解なんでしょうかね（笑）

ヘッドカバーに

ガチ当たりだったスロットルレバーを

ビミョーにオフセットさせて

高さかせぐブラケット作った。


オフセットさせた理由は



ココがギリだったの交わす為！！


仮組みしてみたら



難関のボルトもギリ（笑）

でも



着きました♫


後は乾燥待ちのタコ足と

組んで見るだけなんですが



多分、オチは有るかと(爆)

K型エンジンの

ネックな部分の

対策部品も出来た!


ソケットも低頭細身を導入。

12ミリソケット位のサイズです♫


なので、またついでに



タコ足塗装！！


つや消しブルーって表記でしたが


トラストブルーにはなりませんでした（笑）

ビミョーに干渉した

タコ足ナット部は

シバクも傷入るだけなので

プレスで潰しました!


ギリだったアイドラアーム部も

プレス加工して



クリアランス確保！


ついでなのでダンドラウェーバーを

組んでみると



ヒーターホース移動すれば一応着きますが、




スロットルレバー、ガチ当たり…


まあコレは



この辺弄れば済むとして、

K型エンジン乗りなら皆んなが通る



インマニ、エキマニ共締めボルト！！


対策部品もあるみたいですが、

某ワークスからの意見もあり



試し加工！！！


芯の出てないクロモリ切削は初めてでしたが

バイト欠け一回で済みました。


と、元々はウォータージャケットのメクラ蓋交換するだけだったハズ（笑）