ちびーたのブログ一覧

テレビかけっぱなしでいたら、ザクロという変な食べ放題？の店がでていた。

即、反応
会社の人達に聞くと全員いく！

三十分後には、既に店に(爆)


しかし、なんなんだこの店

「あー、びじんさん、いらっしゃい。かねもちくさいおとことがいじんよりくろいおとこいらっしゃい」
「なににするか。かってにでてくるこーすおすすめ」
「きょうはべりーだんすがあるからね」

延々、頼まなくても勝手に出てくる料理に舌鼓を打つ暇もなく、明かりが消えてベリーダンスかと思ったら


「けいかくていでんー」

といいながら、結果ベリーダンスが始まる(爆)

「おにーさーん、しねしねー」

なんか、客巻き込んで踊ってるし


俺、食い放題の店にきただけのはずなんだが

「このべりーだんすのせんせいはいっかいおしえるたったごひゃくえん。でもいっかげつかかる。わたしとひとばんいれば、ひとばんでべりーだんすおどれるようになる」

なんだかなあ

落雷が最近酷いという話だが、いやいや？
昔から落雷は、俺にとってはわりと身近に被害を受けた方達がいるんで、最近特に、という感じはない。

小学生の時、下校時刻直前から天気が急変。
二階の教室から外を見ると、図鑑に載っていたのとほぼ同じの、それは見事なリボン電光をみたことがある。


落雷といえば、「雷は同じところには落ちない」といわれている。
では、落ちたら安全のために、落ちた近辺にいればいいのか？
という疑問に、こんな話がある。

高校の時に先生が話てくれたんだが、その先生は登山が好きで、その日も登っていた。
帰るため下山し始めるとにわかに雲がわき辺りが急速に暗くなりまるで日没後のようになったかと思いきや、稲妻が猛烈に光りだした。

ヤバいと思って駆け足で降りていったんだが、今度はまるで映画のように遠いとこ、割りと近いとことのべつまくなしに落雷し始めた。

かなり焦ったのだが、暗いし転んじゃ怪我するから、ただただ焦るしかなかった。

そんな中で、自分のこれから下山するための道、前方せいぜい二十メーターほどの木にモロに落雷。
物凄い轟音とともに木が弾けたように裂けた。
下山するのだから当然、その木の横を通る。

雷は同じところには落ちない

本人もそう思って安心して木に近づくのだが、近づくにつれて全身の毛という毛が全てたちはじめた。
よく怪談話で毛が総立ちするなんて表現があるが、そんなもんじゃない。
こっちは、物理的に総立ち状態にさせられているのだ。
落雷した木に近づくほど、それは耐えられないくらいのものになったのだが、雷は同じところには落ちないというのを自分に言い聞かせて一瞬、その場に止まった。

その瞬間、その場の近くに更に落雷。
このままここにいたら死ぬ！と思い、また急いで下山し始めた、、、
ということなんだが、経験者がいうには「落雷した場所は我々とは逆の電荷になっちゃってるんで、色々気持ち悪くてとてもいられない」ということだ。

まあ、こんな経験、したくねえなあ

夏が近くなると、海に行きたくなるのは誰しもと思う。

だが、その誰しもが泳げるわけじゃない。
そんな中身が詰まった比重の人達への助力となるのが浮き袋

昔は、浮き袋というとドーナツ型しかなかった。
これを最初にぶち壊したのはシャチ型浮き袋の大ヒットだったと記憶している。
その翌年からは、カメ、恐竜、白鳥くらいと思っていたが、いつの間にか空気で膨らむ物はなんでもあり状態に

エアーマットやら椅子やら、ボートと思っていたらプールまで
家なんてのもいた


ホームセンターに行ったら自動車型プールなんてのがあって、ちょっとそそられた


そんな中で「これは海水浴にはもってきて欲しくないなあ」と思ったのが写真のやつ


でも、そう思ったら逆に欲しくなってきた

これ、どうかなあ

　またまた、科学館にいって宇宙エネルギーを充電してきた。

　もう、何回もきているので何も新しいことは無いのだが、繰り返してみていないと
なんか忘れちゃってダメなんだよな。

　まんま帰ろうかと思ったら、何か売っている。
　ちょっと高いがトイレットペーパーだ。　トイレで読ますには、ちょっと難しい単語が並んでいる。


　「AUは天文単位という距離の単位で、太陽と地球の平均距離(約1億5千万キロ)を1AUとしています。
　太陽から冥王星までは40AU、太陽に一番近い恒星までは27万AUです」


　たぶん、子供には難しいし、これをして「お父さん、これってどういう意味?」って聞かれて正しく即答できるオヤジはそうそうにいないと思われる。




　「あなたの体も、そしてこのトイレットペーパーも、夜空に輝く星の一部だったのです」




　あっ!!


ちょっ!


ちょっと、トイレでトラペジウムと分子雲コアだしてこよっと(汗
って感じに使うんだろか????　

深夜に地震があったらしい。

しかし、これどうよ？


客観的にみて、震源が徐々に東京湾に移ってきているように見えるんだが

移動速度？を考えると、半年、一年くらいで震源が完全に湾内になりそうだ

その時、ストレスはどの様に解放されるのか？

んー( -_・)?
ちょっと首都高の利用、止めとこうかな