ヒキのブログ一覧

まだまだ欲しいマットがあるんだよねσ(^_^;)

この記事は、車種限定♫プレゼント企画( *´艸｀)について書いています。

CD…んーっと、えーと…

CDO（コペン道楽オーナーズと言うらしいが、なかなか覚えられんσ(^_^;) ）のツーリングを企画させて頂き行ってきました♪

ここずっと温泉ツアーばかりだったので、温泉の無いツアーは久しぶりです（笑）

9時に名古屋ハウジングセンター半田会場集合して、m m（ミツカンミュージアム）に移動。



全館見学コースを事前に予約しておきましたが、人気のようで当日の空きは全く無い。



ミツカンミュージアムの入り口は駐車場の反対側にあります。
創業当時をイメージした入り口になっているそうですが、入り口の場所自体が当時の位置にあるそうです。



江戸時代、寿司の流行にお酢の需要を見込んで半田で酒造業を営んでいた中野又左衛門が、粕酢の製造を始めたのがミツカンの創業だそうです。
画像は当時の造り方で酢酸菌がお酒を発酵させてお酢に変化していくところです(*^ω^*)



愛知県半田市の運河を使って江戸まで粕酢を運んでいた船を再現して展示してあります。
プロジェクションマッピングを使い当時の海路を進む中野又左衛門が紹介されてました♪



4代目中野又左衛門が甥の盛田善平（盛田酒造と丸三麦酒醸造所を設立。
のちに加冨登ビールと改名する丸三ビールを発売するのですが、あの宮崎駿監督作品の風立ちぬにも出てきたカブトビールなんです(*^ω^*)
その後盛田善平は、麦酒醸造所を売却してフジパンを創業！
（盛田酒造についてはまた後でも出てきます）



私の生まれた1964年には、味ぽんの前身のポン酢が生まれた年。
早くから食の安全を守ると訴えてきた中埜（中野）酢店はそれまで量り売りだった酢を瓶詰めにして販売したのも同時期だったそうです。

その後、おにぎり山や金のつぶ納豆と本業の酢以外にも事業拡大して全国的な企業になりました。

と、ミツカンミュージアムは工場見学ではなく、ミツカンの歴史を紹介する施設でしたが結構楽しめました(*^ω^*)



見学の後のミツカン酢の試飲と体験コーナー



オリジナル味ぽんも♪



見学でお寿司を見てたらお腹空いちゃったけど、一応インスタ映えする黒壁倉庫の前で記念撮影♪



半田ナナガンでも記念撮影♪



常滑市まで移動して、盛田酒造 味の館でお昼ご飯♪





木の芽田楽 と たまりしょうゆソフトクリーム♪
どちらも美味しかったです！

ミツカンミュージアムでも出て来た盛田酒造。

ねのひ って日本酒が有名な地元の酒造会社ですが、そちらの第15代当主が 盛田昭夫

んっ？何処かで聞いたお名前…

SONYの創業者じゃん！！！

ミツカンにフジパンにSONY。

中埜一族恐るべし（笑）



そのあと腹ごなしに常滑やきもの散歩道を散策♪



腹ごなしなのに途中のだんご茶屋でお団子食べた（笑）



みん友さんのご子息の合格を願って学業成就のモニュメントにお願いしておきました(*^ω^*)



ツアーの最後は大蔵餅本店へ♪



ぜんざい 食べれるようになりました！
お餅も少しずつなら食べれる様になりました(*^ω^*)

いっぱい歩いていっぱい食べていっぱい喋って寒かったけど楽しいツアーになりました！
参加頂いた こぺもんさん、オープンエアー好きさん ありがとうございました(*^ω^*)

1月23日でみんカラを始めて6年が経ちます！

MTコペン の時に一度退会した出戻りさんです（笑）
辞めてなきゃ10年越えてるのか…
まぁ長いことみんカラにはお世話になってます(*^ω^*)
最初みんカラが出来た頃は、サーバーの容量が少なかったのかそりゃ酷いものでしたね！
当時個人的な車のHPを開設していて、そちらに来る方からみんカラに入って！と言われてましたが、私が入ったら余計にデータ使ってしまうから…って断ってましたっけσ(^_^;)
車を乗り換えHPも放置。
コペンを買ったのをきっかけにみんカラに入りました。

みんカラに入った事で新しい出会いがあり、一緒に温泉や旅行に行く友達も出来、晩年の楽しみが増えましたね(*^ω^*)

昨年、大病を患いまだまだ先は長くなりそうですが、そんな時に声をかけてかけてくれたのもみんカラの皆さんでした。




これからも、よろしくお願いします！

最近少しずつですが、以前より食べれる様になって来ました(*^ω^*)

疲れるのは疲れますが、体力もかなり改善してきたかな♪

今日は去年の10月に温泉師匠のSaibeさんと はや。君 と一緒に向かったけど、通行止めで行けなかった 私命名の愛知県一遠い温泉！ の愛知県豊根村にある 湯の島温泉 に行ってきました！
（愛知県道1号線は通行止め解除されましたが、国道426号線はまだ通行止めです）

カーナビによっては検索しても静岡の湯の島温泉しか出て来なかったりしますが、愛知県にある秘境温泉です♪
（検索でヒットしない場合、豊根村教育文化センター 森遊館 だとヒットするかもしれません）

因みにYAHOOカーナビとGoogle Mapでは検索可能です(*^ω^*)

温泉師匠のSaibeさんにLINEで通行止め解除されてるみたいだから行ってきます！と連絡したら一緒に行く！って（笑）

流石師匠！ 温泉愛が凄い(*^ω^*)

ただ雪と凍結が怖い！って事で待ち合わせて拾ってく事に決まりました。

静岡県浜松市の道の駅 天竜相津花桃の里て待ち合わせ 師匠の車を邪魔にならない第2駐車場に置かせて頂き、ジムニーで相乗りしていきます。

秋葉街道（国道152号線）を北上、国道473号線経由で愛知県道1号線を使って佐久間ダムを通り、旧冨山村を目指します。

佐久間ダムからはブラインドカーブが連続する狭い山道になります。
（行かれる方は国道426号線が通行止めなのもあるのか、以前より対向車が多いので注意！です！）



佐久間ダムよりスレ違いの出来ないトンネルと落石をかわしつつ、1時間程クネクネ道を進んだところにあるのが旧冨山村（現在は豊根村に合併しましたが、合併する前は日本一小さなミニ村でした）



湯の島温泉手前の とみやま来富館 で昼食を取ります。



アジフライカレーにチャレンジ♪

一度は詰まってしまい、トイレに行こうと歩き始めたら詰まりが入って…（笑）
少し残してしまいましたが、100点満点を自分にあげたい(*^ω^*)



湯の島温泉 は、土日の13時〜19時までの6時間づつしか営業されていません。

毎回お湯の入れ替えをしてるので1番に行けば新鮮なお湯を満喫出来ます(*^ω^*)

しかも秘境温泉なので、ほとんど人が来ません。
残念ながら人が来なさ過ぎて、冬季に露天風呂をボイラーで加温する費用がかかり過ぎるのか、冬季露天風呂が閉鎖されてました(T . T)



ほぼ1時間入ってましたが、男湯は途中で2人来ただけ。
女湯は最後まで貸切状態でした！



お湯にとろみはありませんが、重曹泉だけに後から肌がツルツルします(*^ω^*)

温泉を満喫して来た道を戻ります。

来た時には無かった両こぶし大の落石が道の真ん中に(>_<)

ジムニーなら全然跨げば済みますが、まだコペンの癖が抜けないのか思わず避けちゃいました（笑）



道の駅 天竜相津花桃の里 で、チームスズキの記念撮影♪

浜松市内まで戻り 浜松餃子ランキング3位に輝いた 福みつ さんに行きました(*^ω^*)



ちなみに1位の むつ菊 2位の 石松本店にも行った事がありますが、こちらの 福みつさんが今は1番お気に入りです(*^ω^*)



福みつ さんの餃子は円盤状ではありません。
付け合わせのもやしも付いていません。

皮はパリパリですが油っぽさは全く無く、具もキャベツが多くさっぱりした味です(*^ω^*)
メニューも餃子のみ！



餃子のみ25個を頼んで妻とシェアしましたが、ちょっと多かったですσ(^_^;)

昨年8月に行った時は20個頼んで5個しか食べれず（たかが5個ですが、当時餃子が食べれる事自体が夢のような事でした）残りは妻が食べれたので、今回25個にして10個にチャレンジしてみました(*^ω^*)

でも途中で数がわからなくなり（笑）

でも10個くらい食べたと思います♪

温泉にドライブに美味しい物を堪能出来た良い休日になりました(*^ω^*)

ご一緒頂いたSaibeさんと奥様ありがとうございました！
またご一緒しましょうね(*^ω^*)

会う度に少しずつ回復出来る姿をお見せ出来て良かったです(*^ω^*)

昨日フォロー制が始まってアプリの更新も済ませて、さてどんなもんじゃい！って事で毎朝の日課であるみんカラ徘徊。

今までで言うMyファンとみん友さんが一緒になってしまってるので、記事が重複してて見させて頂くのに時間がかかるσ(^_^;)

こりゃ見落としも出ちゃうし、自分のアップしたのも表示されないし、ダメじゃん！と思っていたら、他でもかなりの不評みたいσ(^_^;)


良く分からないまま期限があるMyファンの移行を一括フォローしちゃったので、廻りきれないからとみん友さんの数を制限してたのに一気に増えちゃいました(>_<)

じじいには使いにくくなっちゃいましたね。

みん友さんが制限かけるようなので私も同じ様にしてみようかと思っています。
といっても、様子を見ながら数合わせと思われる方やずっと交流が無い方を一度外してみるところから始めてみようかと。

もし間違えて外されちゃった！と思われた方は遠慮なくお叱り下さいねσ(^_^;)

この記事は、フォロー先を整理しようと思います(￣^￣)ゞについて書いています。