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やっつけ作業で仕込んだ埋め込み式バイキセノン。
CCFLのインバーターが一個無い。
検品した時にはあった。どこに行ったんだー？

とりあえず、片目イカリング無しで走ります。

あ、やっつけ作業で仕込んだ結果、カットラインとかめちゃくちゃ。
何かの言い訳を作って、別の製品を買おうかと検討中。

ある晩突然、深夜に目が覚め寝ぼけて埋め込み式のバイキセノンユニットを購入したのが始まり。
寝ぼけて、だから当然寸法なんか測らずに購入。覚えてるのは「へぇ、左側通行用のカットラインなのね」「へぇ、H1バーナーが使えるのね。バーナー交換も出来て便利そうじゃん」くらい。

さて、モノが今日届きました。なかなかな大きな箱。嫌な予感。
夕方開封・・・。デカッ。これ、CR-Xのライトに収まるのか？とりあえず比べに行く。あてがうまでもなく、ハイ、アウトー。

しょうがねぇ、サンバーに仕込むか。。。
サンバーには既に埋込式のバイキセノンが仕込まれております。交換しようね。
とりあえず、今週雪予報出てるし、仕事道具もサンバーに載せ替えて、念のためヘッドライトも車検用の純正のにしておこう。←これ、正解だった。

外したサンバーの加工済ライトを殻割していきます。で、今日届いたユニットをあてがう・・・入んねぇじゃん！！この際だから強引に逝きます。新品ユニットの下部をグラインダーでカット。うん、入った。片方終了。さてもう片方・・・ばらすのも慣れたもんです。さっきの要領でライトユニットをカットしてはめ込む・・・と、収まらない。なんで？とあーだこーだやってたら、イカリングのCCFL管が破損。イカリングくらい無くてもいいわ！と埋め込み作業を続けていくと、挟み込むネジがいかれポンチ。素材はオスもメスもアルミだと思われるが、締めるのも緩めるのもとにかく固い。何とか締めきろうと奮闘していたら、H4の台座を固定するバネの、引っ掛けるほうをパキッとやらかした・・・。まーじーかーと無理やり固定させる方法を試みるも、今度はバネの吊元側が砕ける。
なもんで、ただいま台座を接着剤での固定を試み中。振動で外れちゃうかなぁ。。。製品も粗悪品でしたが、、、作業もヤッツケ気味だったかも。。

で、時は少し前にさかのぼり、H1バーナーを空焼きさせておこうとCR-XのHID使って焼いてたんですわ。ラジエターサポートの上に置いて点灯させていたはずが、ちょっと別の作業を同時進行でしていた途中に、バーナーが片方転落したらしく、宙づりになって運悪くそこにいた輸入物のコーナーランプをドロッドロに溶かしてくれました。

運の悪い一日だった、と片付けるにはあまりにもショックなこと連発で、ちょっとしばらく立ち直れそうにありません（爆）。

燃料フィルター交換し、
燃料タンク降ろして、DC2の燃料ポンプに交換し、

純正タコメーターの誤差かもとの情報のもと、社外タコメーターを取り付け、

今日、前橋方面への仕事だったので、たっぷり暖機した後にブン回してみました。
5500rpmで音が変わるー。9000rpm以上回るー。


あ、ちなみに純正タコメーターと社外タコメーターの誤差はありませんでした。

純正ECUという事で買ったけど、ROM書き換えられてる？

なにはともあれ、一件落着です。

もうちょっと稼がないとサーキットには行けなそうですが。。。

CR-Xで片道100㎞強のドライブに行ってきました。
バッテリーが弱ってるのを忘れて暖房ON。電気が完全になくなりましたー。そんなタイミングでまさかのエンスト。
保険のロードサービスのお世話になってエンジンはかかったけど、そのあと冷や冷やのドライブでした。夜のドライブはちょっと怖いな。

ところで、電気が足りなくなると、エンジンは一応回るけどスピードが比例しない、なんて現象が起きたりします？江戸川の橋の上でそんな事が起きて、すぐにストールしました。ガス欠みたいな感じで。でも今回は惰性があったのでエンジンは再始動でき、燃料も十分あることを確認したのでガス欠ではないと思う。。。でも、後続の皆さんに迷惑かけちゃった。。ごめんなさい。

あと、B18Cのローカムのレブリミットって何rpmでしたっけ？
前方クリアになったときに２速で引っ張ってみたのですが、7500rpmでレブリミットにあたる。今までの4500rpmくらいでの頭打ちとは全く異なる症状です。
7500rpmあたりでの油圧は6.0Barくらいを指していました。

とりあえずガソリン減らしてきたので、休みのうちに燃料ポンプ交換やらミッションオイル交換やらをしておこうと思ってます。

バッテリーは・・・そのあとだなｗ