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CR-Xの話。
・エンジンはB18CR98スペック。
・ECUはDC2純正の書き換え（？）のものを付けています。←これ怪しい。
・燃料ポンプはDC2Rのもの。
・インジェクターはDYデミオの12穴を付けています。←これが一番怪しい。
A/F計をみていると、アイドリング時にだんだん燃調が濃くなっていき、12：1より濃くなると補正がかかるのか（？）一気に18：1あたりまで燃調が薄くなります。で、だんだんまた濃くなっていく。多分デスビが進角気味になっているものと思われる。徐々に濃くなり、一気に薄くなる。これの繰り返し。
ECU側で補正ってかけているのかな？
走行中に18：1以上に薄くなり、計ってはいないけど一定時間薄い状態が続くと、ミスファイア状態になります。排気音がデロデロいうようになり、トルクがなくなる。2番と3番の点火系に規制がかかるみたい。プラグケーブルを外しても2番と3番だけエンジン音の変化が無い。プラグケーブルからは火花が飛んでいます。とはいえ、プラグはかぶってない。燃料が噴射されていないのかな？
ただ、このデロデロ音状態はニュートラルにしてエンジンをぶん回し、パンパンとレブリミッターにあてるといったん回復します。

B18CRのカプラー＆配線が付いたインジェクターが欲しいところ。オークションでは出品されてないんですよね。。。

完璧事故車だよね、このライフ。
それにしてはとりあえず原動機は好調なんだけど、外装が至る所ぼろぼろ。ルーフ、リヤバンパー、右後ろドア、ボンネット。
修理する？
プライド捨てて（笑）オンボロ乗り続ける？
あー、どうしよ？

昨日のS耐走行会、、、とことんツイてなかった。。。往路、前泊するために金曜の夜に出発。高速道路上でエンジンのミスファイアが再発。何かの拍子に回復するので、アース不良か信号線の断線を疑う。念のためプラグを確認してもカブッた様子はない。なのでインジェクター側のトラブルかと推測。土曜日の朝、コンビニの駐車場でECU配線のチェックをしたら、トラブルを起こしていた2番と3番のインジェクター信号線が問題だったことが分かり、その場で応急処置。
そのままサーキットに向かい到着。パドックに向かう坂道の途中でクラッチの踏みごたえに違和感を感じる。なんか柔らかくなったようかな・・・、汗。
パドックに着いたら本降りの雨。
さて走行開始。と思ったらクラッチ切れない。クラッチペダルふにゃふにゃ。何度か踏みなおしたら踏みごたえが戻ってきたので走行開始。しかし、走行中にやはりシフトチェンジが出来ない。ギヤを抜いたら他のギヤに入れられない。仕方なく何周か3速固定で周回。全く楽しくなく、ピットイン。そのまま走行終了。
知り合いを探しにS耐パドックに行くも、ピットウォークの時間と重なり、誰とも会えず帰ることにする。サーキットを出たとたんにクラッチの踏みごたえが戻る・・・。なにこれ。帰路は念のため下道を走行。帰路はクラッチトラブル全くなし。
試しに先ほどチェックしたけど、やはりクラッチは問題なし。

今回は菅生に嫌われたようでした。

まず、ライフターボのステアリングを換えました。
バッタもんですけどｗ

あと、CR-Xのほうは
ブレーキフルード換えて、
チャコールキャニスターを換えて、

あちこちにカーボンシートを貼って、


いじくってました。