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久しぶりにエンジンかけていたら、珍しく水温計が動いてくれていて、
と、ここまでは良いのですが、水温計をよくよく見たら90度！？
慌ててラジエターみたら、ファン止まってる！！
この前ガーガー鳴ってたからなぁ。
あかんパターンだぁ。ファン交換しなきゃ。

積載車の都合と、搬入先店舗の都合プラス、自分の事情も重なり、木曜日に久しぶりにクルマを家に迎え入れました。
保険のロードサービスを使ったので、いつもお世話になっている代理店の某Dラーに搬入されたので、取りに行ったのですが、、、まぁ店から自宅まで5分くらいの距離。エンジン暖機もされないうちに到着してしまったので詳細不明ですが、、、

エンジンチェックランプが消えてる。
普通に走る。

え？どういうこと？

エンジン冷ませばまた普通に走れるのか？
とりあえず日曜日と次の祝日は追加メーターを付けたり、タイミングライトを使って点火時期を確認したり、運よくチェックランプがまた点けばダイアグ調査したり、と、クルマとじっくり対話する予定です。

ホントのホントにアカン。
CR-Xのエンジンが相当調子悪い。
どうしてもこのタイミングじゃないとな予定があってちょっと遠乗りしたのですが、目的地よりもはるか手前でエンジンチェックランプ点灯。戻るにも戻れない所まで行っていたので、そのまま行く事にした。
エンジンチェックランプが付いた時点で4000rpmくらいまでしか回らなくなり、空ぶかしするとパンパンとアフターファイヤーしてしまう。最後には3000rpm以上回らなくなりました。
巡航時はまだ落ち着いているのだけど、アクセルを数ミリ抜くだけで息継ぎするようになって、冷や冷やでした。
目的地に近づくにつれて、更にどんどん吹けなくなり、低回転でもショットガン撃ちまくってるような排気音になり、加速もトロくなり、、、というか加速しない。確実に燃調狂ってる。濃すぎる症状。
不安なのは、今まではアイドリングは800rpmで安定していたのだけど、最後の20kmほどはアイドリングが500rpmまで下がった点。
目的地はとあるショップさんだったので、たどり着けばなんとかなると信じて、無事到着したけど、、。

用件は済ませて、調子崩したクルマの修理の予定も立てたものの、その調子のまま帰途につくのはさすがに怖い。
どちらにしろ、作業はGW明け以降でないと入れないというので、一旦保険のロードサービスを利用して自宅に戻す事にしました。恐縮ながらもクルマの積み込みはショップさんにお願いして、自分はさっさと新幹線で帰宅。

何かのセンサーを交換する事で調子が戻れば良いのだが。。。参りました。
あれほどまでにアカンくなるとは思わなかった。

しばらく使ってない時期を挟み、前回給油からちょうど一ヶ月。
距離にして136㎞しか走ってないのですが、燃料タンクの目盛りが約半分になり、また加速時にデロデロバラバラいうようになりました。

仕方なく給油しました。多分満タンじゃないけど、27L。燃費5㎞/L。
今回はシェルさんから出光さんに銘柄を換えてみました。
この前、燃料ポンプを換えたのですが、その際に、給油時に燃料タンクの内圧を抜くバルブ？らしいものを破損してしまい、給油に5分くらいかかった。でも、口までいっぱいにしたけど、燃料の目盛りは満タンではない。。。

話が逸れました。
で、給油したとたんにデロデロは止まりました。

やはり、燃料ポンプがタンク内のガソリンを吸えてないのか。

燃料タンク半分くらい減る度に給油するか・・・
インタンク式のコレクタータンクを付けるか・・・
耐久レース用の大型安全タンクを付けるか・・・
選択肢が色々出てきました。

さぁ、どうする？

ずっと続いているエンジン不調。
燃料が減り、またデロデロバラバラいうようになりました。ちょっと試したくなり、巡航中に一旦クラッチ踏んで8000rpmまでぶん回してみました。そうしたらエンジンの振動も音も消えて、何事も無かったかのように普通に。水温・油温が上がってたからなのかもしれませんが、、、
なぜ？
そのあと、国道のちょっとした直線があったので1速で引っ張ってみましたが、今までの不調が嘘だったような吹け上がり。
次に乗ってみるときにも治っていると良いですが。