GILLESのブログ一覧

非公開の食べ物を、一挙公開。
俗に言う飯テロってやつですよ。



まずは行きの新幹線で食べた柿の葉寿司。
8個→7個に減量されていました。
この旅行で一番のショックでした。



門司港名物　焼きカレー。
門司港レトロ付近のAnchor1889。
チーズがたっぷりレシピです。



門司港駅付近のベアーフルーツ。
奮発して牛肉をトッピングしようとしたら、売り切れだった。
人気のお店みたいです。



下関・唐戸市場で食した3種のマグロ丼。
海の無い群馬では食べられないメニューです。



博多駅の新幹線ホームに近い「博多めん街道」。
博多辛麺　狛虎の普通っぽいメニュー。
魚系の出汁でした。



同じく博多めん街道の名島亭。
一般的な博多ラーメンと思われる。
豚骨＆細麺で、博多感満載。



同じく博多めん街道の長浜ナンバーワン。
土日は激混なので、平日の食事時間をずらして突撃。
ワンタン＆高菜を追加した最強バージョン。



基山駅付近のＷスパイスという店。
カレーはどこで食べても美味しい物です。
店内は昭和40年代のレトロな感じです。

そして甘い物編。



ブラックモンブランは全国メジャー級の安定感。
でも九州でしか食べられないのです。
ミルクックの名前は聞いたことがあったけど、やっと見つけた。
迷わず買ってしまった。
全てまいうーです。



石村萬盛堂のマシュマロ。
お土産はここの鶴乃子にしようと、早くから決めていたのです。
福岡出身の方がラジオで紹介していたので、地元民が好むお菓子を食してみたかったのです。

※特殊な訓練を受けています。
　よい子のみんなは、マネしちゃダメだぞ。

何処の場所でもそうなのだが、休日の有名店は時間をずらしても混んでいます。
平日だったら、それなりの時間でも入れます。
旅行支援の始まる前に問題になっていたのですが、平日と休日での混雑の差が大きいです。
目当ての店がある場合には、時間をずらしてください。

旅行6日目。
ついに最終日。
この日は帰るだけ。
新幹線の中で寝られるので、早めに起きて帰り支度を。
朝8時博多発の新幹線で、しばし昼寝。



掲載を忘れていた行きの日の富士山。
珍しく雲がかかっていない。



帰りの日の富士山。
いつも以上の雲が多い。

午後3時頃に、無事帰宅。
家に着くまでが遠足なので、無事に遠足完了です。

宿泊費が安く、地域クーポン券がもらえるので、金銭的には良い旅行でした。
休みが取りやすい方にはお勧めです。
2年前のGoToトラベルの頃は時短や自粛で不便が多々ありました。
今回は行動制限が無いので、行った先では自由に出来ました。
またコロナが増え始めているので、どうなることやら。

旅行5日目。
だんだん感覚が麻痺してきます。
毎日のんびり過ごして、見慣れぬ光景の街に繰り出すのです。



まずはガンダム。
10時の開店前だったので、目と肩のライトが点いていない。
昨日は発送対応だったので、今日はのんびり見学。
格好良い作例が、数多く展示されています。

それから大刀洗平和記念館へ。
電車だと博多→基山までがＪＲ鹿児島本線。
基山→太刀洗が甘木鉄道。
甘木鉄道は本数が少なく、車内現金支払いのみのローカル線です。
一昔前に戻ったような気分です。



ちょっと前に作ったプラモデル。



そして気になっていた震電のレプリカ。
これを見に行く前に、予習としてプラモデルを作っていました。
おかげで相違点ばかりが気になってしまいました。

フォトギャラリー：大刀洗平和記念館

飛行場の歴史、航空機の歴史、特攻隊の資料。
色々と考えさせられます。
他の観光地にせず、ここに来て良かったと思います。

旅行4日目。
後半戦に突入。

この日は門司→博多へ移動。



新幹線の運転席の両脇に、凹モールドがあります。
何のための構造なんだろう。

そして博多駅に到着。



博多駅以外で目撃情報が無いYOSHIKI柄の自販機。
満足度が高いチェックアイテムです。

早めにチェックインを済ませ、地域クーポン券を入手。



その額、1万3千円。
その場で使い切るのは大変なので、お土産を大量発送しました。



そして、ついにνガンダムとご対面。
ロングレンジ・フィン・ファンネルに不安を抱えていたものの、実物を見るとそんな不安は吹き飛びました。
意外と、何でも受け入れられるようです。

フォトギャラリー：1/1　νガンダム

後は買い物、グルメ、洗濯など・・・
長旅なので、頑張りすぎないようにします。

旅行3日目。
この日は初の下関上陸予定。



トロッコ列車に乗り、人道トンネル付近まで移動。

フォトギャラリー：下関観光①、下関観光②

しばし楽しんだ後、時間に余裕があったので巌流島へ行くことに。

フォトギャラリー：巌流島



元々は小さな島だったけど、6倍の大きさにまで拡張したそうです。
宮本武蔵と佐々木小次郎の対決については、各自でお調べください。

それから門司港へ戻る。
久々の鉄道記念館へ。

フォトギャラリー：九州鉄道記念館②

イベント開催中で、大型の一眼レフを持った方が多数いらっしゃいました。



地図で示すと、こんな感じ。
トロッコ列車→海底トンネル→フェリーと、あらゆる交通手段を利用した日でした。