GILLESのブログ一覧

10月31日はRaphaelの華月の命日。
あれから23年も経っています。
いや～、自分も歳を取るわけだ。

最後のシングルが「秋風のラプソディー」だったので、
なんとなく秋になるとRaphaelを聞きたくなる。
PVを引っ張り出して、偲びましょうかね。

珍しく、飛行機なんぞ作ってみました。
しかも軍用機ではなく、民間機。
久々に作ったのと、形状が特殊なので、塗装に難儀しました。
自分はこんなに下手だったっけ？って、勘違いしたほど。
それでもなんとか完成まで、こぎ着けました。

何故このキットを選んだか。
それはスケールが1/200だから。



同スケールのガンダムと比較。
横浜や台場で実物大モデルの展示があります。
ガンダムのコクピットのサイズと、飛行機の搭乗口から推察しても
妥当な比較だと思います。



そして本命、同スケールの大和の主砲と比較。
サイズはとんとんと言ったところでしょうか。
船体が完成したら、他の模型はかすむような存在になりそうです。
そんな比較用のプラモデルを、必死こいて作ってました。

皆さん、アルペジわ～。
潜水系戦艦情報ブログと称して、情報をお届けします。
この挨拶、3年ぶりだ。

フォトギャラリー：蒼き鋼のアルペジオ 日本巡航原画展2023

アルペジオの原画展が開催されてるので、帝都・東京までお出かけ。
入場無料で、撮影OKの太っ腹なイベント。
入場料代わりに、グッズを買い込んできました。
蒼き艦隊と401が多いのは、やはり主役が好きなのでしょうか。
満足のいく日でした。

帰宅後、ツイッターをチェック。
なんとハルナ役の山村響さんが、同じ日に訪問していたそうで。
タイミングが良ければ、会えたんでしょうね。
こればっかりは残念。

未だに愛されいる作品で、ありがたいばかりです。

この秋～冬にかけて、自分的に気になる映画が多々あります。
とりあえず見てきたものを紹介。



まずは沈黙の艦隊。
原作の連載が1988年（＝昭和63年）なので、状況が若干異なります。
若干のアップデートを確認しつつ、楽しめました。

突っ込みどころとしては、艦内で靴音をたてながら歩くシーン。
艦内は音が反響しないようにしてるし、静かに歩くものだ。
あとは不自然なくらいハッチが開いているシーンがないこと。
蓋の厚さで最大潜行深度がバレてしまうので、最初から写さない作戦です。

横須賀の海自の潜水艦基地は、米軍側にあります。
こちら側から見る陸側のショットは、新鮮なものがあります。



それから戦車道。
これはアリなのか？って展開。
色々と見所はあると思います。

興味のある人は、是非劇場へ。