GILLESのブログ一覧

Raphaelのリーダーで、ギターの華月が亡くなって22年が経ちました。
世間では二十三回忌法要が行われる年です。
時間の経つのは早い。

今考えても、19歳って若いよね。
そんなに早くに無くなっても、残る楽曲の数々。
色あせること無く、今でも輝いています。



10月上旬にゆりかもめ車内から撮影したZepp TOKYO跡地。
観覧車も解体中。
2000年9月の4人そろった最後のライブ、2012年の再演、2016年の解散ライブ。
さんざん通った場所が無くなるのはつらいです。

色々と寂しい限りです。

今年は3年に一度の観艦式が行われる年です。
でもコロナの影響で一般人の参加はなく、関係者のみで行われるそうです。

そのイベントをフリートウィークと称し、イベントを盛り上げています。
まずは初日、横須賀基地へ行ってきました。

フォトギャラリー：令和４年　フリートウィーク①

150枚から厳選した8枚。
ボツにするには惜しい写真と、エピソードを紹介。



いずものエレベーターに乗って、上甲板に上がります。



中甲板の天井に、多くのスプリンクラーが確認できます。
Ｑ：スプリンクラーの数は増えた？
Ａ：建造時から、変わっていません。
Ｑ：スプリンクラーの水は真水？海水？
Ａ：海水。
Ｑ：海水だと、水を撒いた後の処理が大変じゃない？
Ａ：この船でスプリンクラーを作動させるときはそれなりの損害がある時なので、海水の悪影響などを気にしている場合では無い。

平時から、最悪の事態の対処法が身についているようで・・・



ひゅうが甲板から望む潜水艦。
ややハイアングルで、前方から望めるレアな光景。

良い塩分補給が出来た日でした。

普段は飛行機嫌いを公言している。
そんな自分が、珍しく手を出してみました。





緑・黄・茶のみ塗装。
下部のグレーはキットの成形色で、デカールも貼らず。
それでも日本軍機の様な仕上がりです。
大戦末期に試作機が完成して、テスト飛行したのみ。

そんな飛行機の実物大模型が、大刀洗平和記念館に展示されています。

とがっている方が先端で、プロペラが突いている方が後方。
日本発の前翼式戦闘機です。
どのような動きをしたのでしょうか。

実はコトブキ飛行隊にも登場しています。



終盤２話に出てきて、異様な動きをしていました。
まぁ、フィクションでしょうが。

入手しやすく、1500円とリーズナブルなキットです。

何気なく乗っているのだが、5万キロを達成してしまった。
4万キロ達成が3月下旬なので、7ヶ月で1万キロのペース。
年間1万7千キロペースだが、どうしようも無い。
10年又は17万キロで寿命ってところかな。

何事も無く長く乗れれば良いのだが、既に2回も当てられている。
縁起の悪い個体です。
こればっかりは防げないので。



朝晩は冷えてきて、30分乗っても水温が80度（＝ラジェーターへ水が流れる温度）に到達しないこともしばしば。
エンジンルームが冷えすぎているので、冬支度をしました。
3シーズン目に突入したけど、使い続けられる。
ダンプラって、意外と丈夫なんですね。
長持ちしてくれて、助かります。

前回の接種は4月10日。
ちょうど半年後に4回目の接種券が届く。
良い仕事っぷりです。

週末に市役所で集団接種をしているが、10月分は満員。
11月はイベントが多いので、なるべく早めに接種したい。
病院に直接問い合わせたら、空いている枠を発見。
急遽接種を決めました。
今回は初めてのファイザー社製。
モデルナにおさらばできました。

接種当日、夜から腕がしびれ始める。
接種した腕を下にすると、痛くて眠れない。
寝不足気味で終える。

接種後1日目。
腕がしびれる。上がらない。
一日中腕が痛く、その夜も寝返りができず、苦しみました。

ファイザーだけあって、今回は発熱無し。
発熱有無を問わず、腕が痛いので落ち着かないです。

接種後2日目。
前日より痛みは軽くなったものの、まだ残る。
なんとなくゴロゴロ過ごして終わる。

そろそろ元の生活に戻りたい。