GILLESのブログ一覧

長年扱いに苦しんできた親知らず。
歯ブラシが届かないし、ほとんど磨けていない。
たまに治療してたけど、限界に達した模様。
抜くことを決意しました。

ちゃんと予約していたので、施術そのものは驚くほど短時間。
病院入り～会計まで、１時間くらい。
局所麻酔をしていたので、痛みも感じず。

あとは抗生物質を飲みながら、様子見。
薬を飲むのに空腹ではまずいので、軽く食べる。

緊急用の痛み止めも処方された。
これは痛み止めと胃薬がセット。
強力なんでしょう。
こちらも空腹時の飲用は禁止。

急激な痛みにおびえながら、過ごしています。
歯茎の回復待ちなのだが、しばらく美味しいものはお預けになりそうです。

半期に一度かな、不定期にSTUDIO27でガレージセールが行われています。
行ったことが無いのと、タイミングが良かったので
今回初出撃することにしました。

藤沢って高崎から湘南新宿ラインの１本で行けるんですね。
電車に乗ってから気付いた。
湘南台駅から迎えに来てもらって、しばしガレージセールを堪能。
各種製品が山ほど積んである。
でも、自分が欲しかったアイテムは在庫が無く・・・
折角来たので、珍しいアイテムを入手して撤収。

それから藤沢駅に戻る。



これは・・・青ブタのオープニングで見たことのある風景。
他にも家電屋や本屋がそのまんまなので、聖地に来た気分になります。
クリームパンを探したけど、わからずに撤収。



それから江ノ電に乗って、鎌倉まで。
新作映画が始まったので、駅毎に違う登りが立っているそうです。
全部制覇するほど元気が無いので、鎌倉へ直行。



終点の鎌倉駅。
カエルのモニュメントの意味がわからなかった。
名物なんですかね。



それから鳩狩り。
目的を達成したので、帰路につく。

移動ばっかりで、７時間くらい乗ってたかな。
乗り鉄の日でした。

昨今の異常なガンプラブーム。
ガンプラだけがプラモじゃ無い！！を見せつけるべく車活動を頑張ってました。

それでも新作リリースが気になる。
発売日に模型屋に行って、在庫があれば買う。
そういう運試しを込めて、GW初日の４月２９日に模型屋へ。
見事にゲットしました。

それから１ヶ月半、ようやく完成。



プロポーション、パーツ分割、高い次元で成立しています。
値段も高いんだけどね。



翼を授かる前の変形ポーズ。
ロックが効いて安定するし、部品の密度が高い。



カオスなガンダムコーナーに紛れ込ませてみました。
よくもまぁ、これだけ揃えたものだ。
たまにガッカリします。



気になったのは、ランナーの裏。
MADE IN JAPANの横の2022は、金型製作の年。
昨年には完成していたようです。

その左、20は2020年度で、矢印の3が末尾の年。
つまり2023年に成形。

一番左が成形した月。
２月に射出成形したことになります。

当初の発売予定が２月で、実際の発売が4月末。
２月に成形した分も４月に発売って、転売対策なのでしょうか。
大きな箱のキットを、２ヶ月も溜めておくのって大変なんでしょうね。
そんな苦労もうかがい知れるキットです。

みんなが大好きなF1といえば、これでしょう。
赤白カラーのマクラーレン・ホンダ。
中でもターボ最終年に圧勝したMP4/4はミニカーにも恵まれています。

そんな中、昨年秋から計画が発表されていたプラッツ/BEEMAXの製品。



シリーズ第一弾のロータスが発売しないまま。第二弾のマクラーレンを発表。
謎なメーカーだ。

そこに追加情報。
モンモデルというメーカーからも発売されるそうで。



まさかの1/12スケールでのバッティング。
1988年から35年経過した2023年の珍事でしょう。

幸いなのが、前期型と後期型で仕様が違うこと。
モンモデルはエンジンがバラせるみたいで、単体展示も可能みたいです。



この展示が好きなのは、かなりのマニアのはず。

両社、中華系ってのが気になる。
日本のメーカーから、そこそこ統一したクオリティで発売してほしい。

以前紹介したボロボロのヘッドホン。
HPを徘徊して、ついに後継機を決定。



オーディオテクニカのATH-WS1100に決定。
市場価格は２万５千円ってところ。
キャッチコピーは『圧倒的な重低音再生を体現する専用ドライバー構造』
果たしてその性能や、いかに。



早速PC用ヘッドホンアンプを通して、音楽鑑賞。
音が違う←当たり前だ
キャッチコピーに違わぬ重低音。
X JAPANで視聴すると、スネアとタムの音がよく聞こえるようになった。
その反面、YOSHIKIのハイハット芸が感じづらい。
平たく言うと、中～低音系のモデルで、高音は弱い。
ピュアオーディオというより、AVオーディオの仕上がり。

さて、困った。
これを受け入れるか、早めに見切りをつけるか。
見切りをつけるにしても、本命にたどり着けるのかな。

たぶん、続く・・・