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今のところ、構想の範囲を出ていませんが、製作にあたってノーマルパーツを取寄せ中。

対応車種は、もちろん２００系ハイエースですが、今のところ２．７Lガソリンからです。

これが出来れば、油温、油圧のセンサーもつけやすくなるし、エンジンオイルクーラーも取付可能になっちゃう予定。

こんなパーツはいかがでしょう？？
ハイエースにオイルクーラーなんていらないですか？？

いや、きっと欲しいと思っている人は居るはず(^-^)
と信じてます。

今日も某Ｙ氏ハイエースにクスコのＬＳＤの作業です｡

ＬＳＤの作業は、組み込みだけでなく、バックラッシュの調整や、歯当たりの調整が大事です

さて、デフの作業は終わったので、ブレーキの作業に移ります

マジカルカーボンで有名なハセプロさんの、マジカルアート・カーボンレザーの施工店になりました。

ハセプロさんで、講習をみっちり受けて、施工店になりました。

先ずは、ＴＲＩＡＬのデモカーである　ホンダ・インサイトのボンネットに施工してみました。

黒のボディに、つや消しのカーボンを貼ったことで、少しヤンチャな感じになりました。

でも、比較的、安価でイメージチェンジ出来るので、お勧めです。

お店に、展示してますので、ぜひ見てみて下さい。

昨日、紹介したマフラーでパワー計測をしてみました。

なんと！！

10.2ＰＳもノーマルで差が出ました。

グラフでもわかるように、3000～4000回転あたりが一番美味しいです(^-^)

低回転のところは、ＡＴの為、計測方法の問題で、少しノーマルを下回ってますが、乗った感じでは、ノーマルと遜色ないので、問題ないと思います。

ちなみに、この車は、ＨＫＳのＦｃｏｎＤも装着されていたので、ＦｃｏｎＤのスイッチＯＮの状態で測っても、
10.7ＰＳ向上しました。


昨日、ブログで紹介したところ、お値段が気になる方も居られるようですので、

予定の価格ですが、

マフラーは２分割で、メインパイプ？が73500円、リアピースが84000円、セットだと144900円の予定です。但し、見ても解るように、バンパー加工が別途必要です。
ちなみに今回装着した,バンバーガード（アルミ製）は、26250円です。

リアピースのみの購入も可能になる予定です。という事は、メインだけもありです。

もともと３インチダウンしてあったのですが、ショックとかはノーマルのままで乗られていたのですが、乗り心地を良くしたいという事で、ディーキャトロのΣダンパー調整付とスタビにＧＥＮＢのバンプストッパーでセッティングしました。

少し試運転させていただきましたが、待ち乗りには、なかなか良さそうです。

トーションバーは交換していないので、ノーマルショックだとフワフワ感もありましたが、ショックを交換してしっかり感も出て、安心して乗れる感じになりました。