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泉∞杉太のブログ一覧

2022年06月30日 イイね!

夏季アニメ視聴リストと春季アニメ振り返り

夏季アニメ視聴リストと春季アニメ振り返りここ半月ほどちょっと気がかりなことが立て続けに起きたり、胃腸の調子が安定しなくて、メンタル的にも体調的にもやられ気味で新番組ギリギリになっちゃいましたが、夏季のアニメ視聴予定リストを上げておきます。

例によって
 ・コミック雑誌・ラノベを買わないので、基本的に原作は知りません
 ・アニメ公式Webのキャラデザ、あらすじ、PV重視なので
  定番を押さえている方より外しも多いです
 ・並びは個人的な期待度順です
  なるべく公平を期して 新作>2期以降 で並べています
 ※カッコ内は関東圏での放送曜日
  複数Ch.で視聴できるものは録り逃し対策も兼ねて
  一番早い放送局に合わせています

【とりあえず頑張って追ってみよう】
リコリス・リコイル(土)
シャインポスト(火)
Engage Kiss(土)

【様子見します】
それでも歩は寄せてくる(木)
Extreme Hearts(土)
よふかしのうた(木)
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(日)
ラブライブ!スーパースター!!(第2期)(日)
コードギアス 反逆のルルーシュR2(再放送)(金)

【視聴検討中】
咲う アルスノトリア すんっ!(水)
RWBY 氷雪帝国(日)
異世界薬局(日)
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~(火)
彼女、お借りします(第2期)(金)

視聴確定が9本、検討中を含めると14本。
作品名やあらすじではあまりピンとくるものがなかった割に、PVでリスト入りした作品で増えました。

先期からは『サマータイムレンダ』『BIRDIE WING』『カッコウの許嫁』が継続ですかね。あ、『式守さん』はスケジュール遅れでしたっけ?
『カッコウの許嫁』の2クール目はキツイかも。
『BIRDIE WING』は視聴検討かな…こだわる箇所が一風変わってるんだよなw

ここで各作品のPV紹介と視聴前の期待度を。
『リコリス・リコイル』

PV第1弾を観た時点ではほのぼの日常系かと思ったら、結構ガチな銃撃戦闘が観れそうなオリジナル作品で俄然期待大。
A-1 Picturesだし、大きく崩れることもないでしょう。

『シャインポスト』

目指してる”絶対アイドル”ってのが何なのかよくわからないけど、まぁアイドル育成系ってことでいいのかな。
『ウマ娘』の制作会社なので、こちらも作画は安心してます。

『Engage Kiss』

”予測不能のラブコメディ”とか謳ってますが、何気に悪魔退治モノらしいですね。
こちらもA-1 Picturesのオリジナルアニメで、PV観るとアクションにも期待できそう。

『それでも歩は寄せてくる』

原作を読んだことはありませんが、書店で何度か見かけてことはあります。
同じ原作者の『高木さん』も観たことないので、この辺で入門してみようかと。

『Extreme Hearts』

オリジナルのスポ根アニメと思っていいんですかね。
たしかにキャラデザに『リリカルなのは』の片鱗があって当たれば化けそうな気がしますが、ハズレた時のブレ幅も大きそうf(^^;

『よふかしのうた』

キャラデザが苦手で『だがしかし』は観てなかったんですが、今回はPV観て内容も良さそうだったので視聴してみることにします。

『連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ』

ウィッチシリーズの『マクロスΔ』ですかね。
ズボンという名のアレやソレではないのが…無念orz(をぃ)

『ラブライブ!スーパースター!!(第2期)』

えぇもうμ's信奉者ですから(あ、ついに開き直った)、何かと難癖つけながらも観ますよ。

『咲う アルスノトリア すんっ!』

〈真の淑女〉を目指して、お茶会ね。
ニトロプラスだけに何かありそうな気もしますが、フツーにティータイムして日常枠を満たしてくれるだけでいいです。

『RWBY 氷雪帝国』

外国産アニメなんて地雷扱いで真っ先にリスト落ちする対象でしたが、PVの吹き替えも違和感なくなかなか良くできていて気になっています。

『異世界薬局』

異世界転生ものですが、薬学系から攻める切り口が気になってのリスト入り。
『盾の勇者』1期序盤のスケール広げた感じかな。

『金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~』

僧侶枠なのか、普通に異世界ファンタジーと扱えばいいのか…
制作会社を検索すると、未経験者歓迎で進行管理や3DCGデザイナーの求人がヒットしてしまう危うさも、怖いもの見たさで逆に気になります。

『彼女、お借りします(第2期)』

原作も続いているようですし、大した進展ないんだろうなぁと思いつつ、1期の流れで観てしまいそうな気がしていますw

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さて、ここで春アニメについて。

視聴検討まで入れて15作品なんて、途中でいくつか脱落させないと無理だろうなと思っていましたが、意外と全部こなしてしまいました。

ただ心に響く作品があったかというと…
一見どれもキレイに終わってる風なんですけど、個人的には尻すぼみでしれっと終わってしまった印象です。
その中でいくつか特出ししてみると、

『SPY×FAMILY』△+
OPもEDも各所で好評でしたし、すれ違いを補完するアーニャのキャラクターで楽しく観れたんですが、もう少しうまく引っ張る終わらせ方は無かったかと。
2期が決まってるとはいえ、少し投げやりな感じがしました。

『ヒーラー・ガール』△+
個人的に苦手なミュージカル風味でありながら、先期の中では楽しめたランクの作品。
ラストで最下級のヒーラーになり、メインヒロインがヒーラーを目指すきっかけにになった相手とのつながりも明かされるわけですが、その内容は8話くらいまでに終わらせて、もう少し先の活躍も観せて欲しかったです。

『盾の勇者の成り上がり 2ndSeason』△
期待が大きかっただけに評価が辛くなってるかもしれませんが、新キャラを出したり、仲間と1度離れ離れになるとか、能力がリセットされるとかの演出を入れたぶん物語が散漫に感じられました。
1つ良かったのは、ちいさいラフタリアがまた観れたことですがw、いきなり眷属器の技を使いこなしてるのは唐突すぎたかな。
3期も確定してますので、盾の勇者のパーティーが連携して活躍するのを期待します。

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期)』×+
全員が「ラブライブ」に出ないとか宣言しちゃうなら、やっぱり『ラブライブ』シリーズじゃなく、普通に高校生が部活動としてアイドル目指すお話で良かったんじゃないかと。
しずくちゃんは可愛かったし、何曲かいい歌もありましたから。

『くノ一ツバキの胸の内』△
表情も良く動いてましたし、毎回EDを歌う組が変わるとかこだわって作っていたので、どうせならアニメオリジナルとかでも、もっと積極的に男を絡めた話があっても良かったんじゃないかと思います。
ちょっともったいない感じ。

『理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ』×
1期は理系あるあるで楽しめた部分もあったんですが、2期になってホントに変な人の集団になってしまって一番観るのに気力が必要だった作品でした。
あんだけ嬉々としてコスプレ写真とか撮らせてるんだったら、もぉ好きでええやん(-.-;;

----------

夏アニメは最近のアニメと少し雰囲気の違う作品が増えてきたような気もします。
HPギリで動いてるオラに、アニメの力を分けてくれwww
(なんか今回リスト作成~ブログ編集もすっごい時間かかってるし)

ではでは、駄文長文、お付き合いありがとうございましたm(__)m
Posted at 2022/06/30 17:21:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2022年06月26日 イイね!

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』観てきました

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』観てきましたまたまた観てから2週間近く経ってしまいましたが、『ククルス・ドアンの島』を観てきました。

関東の梅雨入りから1週間ほど経った、まさに梅雨らしい天候の中でしたので、クルマで走りやすく、入りやすく、停めやすいシネコンをチョイス。
ただ朝イチの上映回は開館が上映開始15分前で、ちょっと気忙しいのが玉にキズ。
いつも「あと10分早く開けてくれればいいのに…」と思います。

発券機で予約チケットを受け取って入場すると、来場者特典をもらえました。

「また円盤のチラシと無料動画のパスワードとかかな」(ハサウェイの時の苦い思い出w)と思っていましたが、ドアンと専用面長ザクのポストカードと意外にまともでした。

※シークレット包装に2週目特典と書いてあるので、今は変更or配布終了している
 可能性があります。

それでは恒例のネタバレ回避しつつ感想など。











































ご存じのとおり、TV版第15話『ククルス・ドアンの島』のリメイクになります。

ガンダム史上屈指の作画崩壊と量産型ザクが驚異的な戦闘力を見せることで有名ですが、

ザク同士の戦闘が観れたり、ストーリーも意外とよくできた回だと泉は評価していました。
一般的には不人気回で、同期呑みで話題になった時も分が悪かったですがf(^^;

劇場版は『THE ORIGIN』準拠の時間軸になっているので
 ・ホワイトベース隊はジャブローで整備・補給済
 ・すでにリュウはおらず、代わりにスレッガーが専用GMと共に配属
 ・コアブースターが配備され、セイラがパイロット訓練済
などの差異があります。

ストーリー的にも、TV版ではアムロがコアファイターで偵察に向かいますが、劇場版ではモビルスーツで威力偵察の色合いが濃くなり、ドアンと一緒に暮らしている戦災孤児の人数も4倍くらいになってます。

その孤児たちの生活やアムロとの関係性の変化が丁寧に描かれているのも、尺の制約が緩い劇場版ならでは。
ドアンのキャラクターも深掘りされてストーリーに絡んできますし、住んでいる島にも重要な意味が付け加えられてます。

総じて他作品ほど身構えることなく、1stガンダムファンなら気楽に楽しめる1本になっていると思います。

個人的に気になったのは、
①コアブースターの運用
 コアブースターにGM乗せて飛ぶのは、やっぱりちょっと無理では…

②ホワイトベース側の損害の大きさ
 最終的にホワイトベース隊はMS1機大破、1機中波、1機小破、エース機は主兵装を投棄しちゃって(予備はあるでしょうけど)、護衛戦闘機も1機小破と、現場の独断だっとはいえそのまま作戦行動を続行するのはキビシイんじゃないだろうか。

③セイラさんのデザインとセリフ
 あ、声優さんの問題じゃないですよ。
 やっぱりセイラさんはTV版のシュッとしたうりざね顔のイメージなんですよね。
 あと劇中では育ちの良さを強調したセリフ回しになってるんですが、これもちょっと違和感を感じました。

あとはまぁ、どうにもリュウはスポットの当たらない不憫なキャラクターだなぁ
(;つД`)

帰りは劇場にドアン版のザクヘッドガチャがあったので(売り切れ)、回り道してガチャコーナーのある場所へ。

実はこれが初ザクヘッドだったりしますが、やっぱり引きの弱さで量産型は出~ずorz
さらに余計なものも回しちゃったり。

ガイアカラーの時もそうだったけど、コレ本物より高いんだよねwww
Posted at 2022/06/27 13:02:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2022年06月12日 イイね!

『トップガン マーヴェリック』観てきました

『トップガン マーヴェリック』観てきましたビーオフ見学の前ですのでもう1週間以上前になっちゃいましたが、コロナの影響で2年待った『トップガン マーヴェリック』を観に行ってきました。

こういうビッグタイトルになると自宅から30分で着ける場末のシネコンにも上映枠ができるので、買い物ついでの思い付きでも行ける気軽さ。

今回は前夜からネット予約しましたが、『ぴあ』読んで上映開始時間から逆算して乗り換え予定を立ててた頃を思うと、本当に隔世の感がありますねぇ。

さて、この辺で恒例のネタバレ回避しつつ感想など。











































35年ぶりの続編、さてどんなものかと観始めましたが、『Top Gun Anthem』から見慣れたTOP GUN設立クレジット。
「あれ、リバイバル上映のチケットじゃないよね?」と思い始めたところへ"MAVERICK"のロゴ追加。
『Danger Zone』+前作と同じフォントでキャストクレジット入れてくるあたりは『スター・ウォーズ』Episode Ⅶを観たとき以上に「あぁこれなら大丈夫、分かってらっしゃる」安堵感。

何を隠そう、いまでも年に何回か前作のオープニング動画を観てしまうような人間にとって、これは手抜きじゃなくご褒美ですよ。
今回は踊ってる甲板員とかいなくて、若干インパクト弱めでしたけどね(笑)

本編のあらすじは、とある極秘ミッションを遂行するためトップガン卒業生から集められた教官(マーベリック)とパイロットの物語にライバル関係、過去の因縁、ロマンスを絡めてくるいつもの手法ですね。

#観た方は同意していただけると思いますけど、今回のミッションって、まんまデス・スター攻略戦ですよね。

公開された予告映像でマーベリックがSR-72もどきで支援に行くかのように思い込んでましたが、あれは前作でいえばクーガーの1件みたいな序盤の扱いで見事に騙されました。

自分も含めて前作を「ふおぉ、F-14かっけー(☆o☆)」と観てた人は、「今回F/A-18E/Fだし、どうかな~」と不安視していた人も多いと思いますが、『マーヴェリック』を観て思ったのは、F-14だから『トップガン』だったのではなくて、飛行訓練→対立・挫折→ビーチのゲームw→ミッション遂行(+友情・ロマンス)の様式美が【トップガンらしさ】ということでした。

そうか、『トップガン』は『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』だったんだwww

個人的な嗜好で評価が偏りがちではありますけど、

・Su-57を運用してるような国にアレがあるのは、さすがにちょっと無理ない?
 あの基地はエリア88なの?
・しれっと子持ち美女といい雰囲気になってるけど、チャーリーとはどうなったのよ?

なんて気になる点も当然ありますが、本筋以外でもNinjaやポルシェ、シーン構成など、各所にオマージュがちりばめられていて、全編通じて最近観た洋画の中では一番面白かったです。
前作へのリスペクトで出しただけかと思っていたアレがねぇ…

やっぱトムキャット最高!ってことで(ぇ)
Posted at 2022/06/13 01:04:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2022年06月04日 イイね!

久しぶりのビーナスラインへ

久しぶりのビーナスラインへ久しぶりすぎて前回がいつだったか覚えていないくらいでしたが、調べてみると8年ぶり?にビーオフを見学してきました。

前夜までちょっと迷っていたんですが、ビーオフでは珍しく天候に恵まれそうでしたし、親しくさせて頂いているみん友さんがコペンオフのラストランということでもありましたので行ってみることに。

「参加しました」でないのは正式エントリーもスライドもせず、ゴール地点での待ち伏せだったからですf(^^;

ちょうど10時を知らせるアモーレの鐘を聞きながら美ヶ原高原美術館に到着。

ステルス行動に拘ったわけではないのですが、気の迷いで武石側から上がってしまったので、ここまで1ミリたりともビーナスラインを走っていませんw

#後述のように帰りも途中までしか走りませんでしたし、何してるんだか。

ツーリング進行は30~40分ほど遅れていたようですが、トップ画像のように参加者の皆さんが到着されるところをお迎えできました。
現地でお会いした皆さん、構っていただいてありがとうございましたm(__)m

泉のツーリングは近隣の温泉に入らないと終わりませんので、帰りは『和田宿温泉 ふれあいの湯』で休憩して帰路へ。

ここでちょっとしたトラブル発生。
行きにビーナスラインを走っていなかったのでできるだけ長く走ろうと松本和田線で下ろうと思っていたのですが、ビーオフの日だけ舗装修理で全面通行止めになっていました。
このため当初の最短経路だった美ヶ原和田線まで5キロほど戻ることに(>.<)

そんなこんなで20~30分ほどロスしてしまいましたが、この日帰り温泉は立地も寂しすぎず騒がしすぎず、弱アルカリのやさしいお湯で癒されます。
地元の方にコペンを見て声を掛けられるのも久しぶりの事でした。

コロナ禍以降で久しぶりにお会いした方や、みん友さんのコペンのラストランも見れましたし、珍しく気候の良いビーナスラインに行けてよかったです☆
(代わりに大量の羽虫に悩まされましたがw)
Posted at 2022/06/05 14:04:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | 日記

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パクチーチキンバーガー グリーンカレー@フレッシュネスバーガー

ちょっと貧相に映ってるけど、そこそこボリューム感あります。
グリーンカレーもスパイシーでいい感じだし、通常量ならパクチー苦手な人でもイケるかと。
どうしてもダメならリーフレタスという手もあるしね。」
何シテル?   04/27 19:00
なかなか空気の読めない不器用な輩でございますが、コペンに乗ってからボチボチと出没させて頂いています。 皆さん、宜しくお願い致します。
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