2024年05月10日
“tanabe SUSTEC アンダーブレース”を取り付けてボディ補強を行いました。左右を繋ぐ形の補強なので、とくにレーンチェンジやコーナリングなどの車体ロール時に効果を発揮くれそうです。
新型ステップワゴンの
シュッとしたデザインが
初代を思い起こさせて
なかなかいいんじゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ ステップワゴンの
ボディ補強について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
広い室内空間と開口部も持つ
ミニバンだけに、
ボディ補強は効果ありそうですね。
こちらのステップワゴンには
“tanabe SUSTEC UNDERBRACE”を
お取り付けしました。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「スポーツ走行をしなくても
ボディはしっかりしているほうが
優れた操縦安定性を得られので、
邪魔にならないアンダーブレースで
ボディ剛性を見直します」
ステップワゴン(RP8)に
ボディ剛性補強パーツを取り付けました。
タワーバーやロールケージ等、
ボディ剛性向上に有効なパーツは
いろいろあります。
しかしステップワゴンはミニバンなので、
人を乗せたり大型の荷物を
載せたりすることも考慮すると、
使い勝手が悪くなる
室内空間を制限するパーツは控えたいですね。
そこで、邪魔にならない補強パーツとなると
アンダーブレース、クルマのフロア下に
取り付ける補強材がオススメになります。
車外に付けるため、
室内にはなんの影響もありません。
という事で早速お車の下に入って
取り付けていきます。
ご用意したのは
“tanabe SUSTEC アンダーブレース”。
重量増加を抑えた軽量設計ながら、
剛性は向上する画期的なパーツです。
取り付けるのはこの赤い〇の位置です。
何もない箇所へ新たに取り付けるので、
効果は期待出来そうですね。
そして取り付け後はこうなりました。
鮮やかなレッドカラーがポイントになっていますが、
普段は目にする事は殆どありません。
ですが縁の下の力持ちとして、
効果を発揮してくれます。
左右を繋ぐ形の補強なので、
レーンチェンジやコーナリングなどの
車体ロール時に特に効果を発揮するはずです。
低床・低重心のホンダのミニバンと言えど、
背が高いお車なので
横風の影響等でのふらつきやすさはあるはず。
ブレースバーでそれが抑制出来れば
運転が楽になりますね。
という事で取り付け完了です。
オーナー様には取り付け前と取り付け後の、
操安性の違いを体感して頂こうと思います。
ちなみに、アンダーブレースの取り付け位置は
マフラーなどより上に装着されていますので、
最低地上高はまったく気にせず気軽に装着可能です。
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Posted at
2024/05/10 16:01:02
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