自己防衛　ぎょうぎょうしいよね、ニュアンスとしては、巻き込まれない

ま、いろんな人がいるから。いろんな感情の時もあるだろうし。
事故る人って、ほぼきまっている、と言われたら、なんとなく納得出来るところはあるでしょうが、
事故られる人も、ほぼ決まっている、と言われたら、?　がつくのではないかしら。
実は、当てられる人、もほぼ決まっています。
当てる人、当てられる人、そして、危険回避出来る人、といえば、なんとなく、、、、、。
たまにみかけるのが、信号で、歩行者がスマホを見ながら待機中。青信号のお音楽が鳴り出して、、、、横断歩道へ。
ま、車の運転手を信用してくれるのは、いいが、これらの人は、自己防衛注意力はゼロ、だよね。
道交法に則り、運転手が悪いんだから、治療費よこせ、慰謝料よこせ、、休業補償よこせ、、、、、病院のベットの上で騒ぎ立てることができれば、いいが、棺桶の中では騒いでも誰も聞いてくれんよし。
煽る、あおらん、の話も、この延長線の気がしますがな。私は、本当滅多に煽られんおよ。煽られ得る状況を避けるから。
道路上は、客観的、絶対的ではなく、相対的だから。
道路上での　正解　?
事故に遭遇しない注意力と相対的対処、?！

さらに言えば、事故を起こさない人、事故に巻き込まれないひとは、
事故を起こす人、事故に巻き込まれる人、には　　
「見えない」　ものが、「見えている」
ということになるのでは。

それでも、逃げ切れない回避しきれない事故は、あるものだから