国があって地方がある。地方があって市民がある。

そんなことを言って辞表を出した人がいましたが、

From the people by the people of the people

ってのが国家の原理だと思ってました。

まぁアメリカの話ですね。これは。


日本は昔から「生かさず殺さず」ってのが当たり前だけに

低所得者層は上記のようにしたいのでしょうね。

おいしいことは言いますが・・・結果どうなってますか？


話を戻して・・・

国があって地方がある～～～～　ってことは、

国は市民を支配するためにある。と聞こえてしまいました。

市民の集合体が　地方となり、　地方の集合体が国である。

そういう考えじゃないから、「地方の声は届かない」って

活動されてる方もいらっしゃるのですね。


タイトルの話は市長の本心なのか、感じたことなのか

テレビの一場面では良く分からず。これからの活動がちょっと気になりました。


Ｐ．Ｓ．

あ総選挙が遅いのはなんか理由があるみたい。

個人的に、伸ばせば伸ばすほど、自民支持率は下がると思うんだけどな

自民による自民のための自民の選挙がしたかったのなら

やっぱりサッサと総選挙してたほうが良かったでしょうね。

あ・・・ちなみに俺は白紙投票の事が多いです。

いまのところ、人物も政党も、自分の考えに近い、託せる票は全くありません。