格さん　西国に行く。　さあ、二日目だ！

格さ～ん　こんばんニャ(ΦωΦ)ｍ

おお～見所満載ですニャ～
しかも・・・・・・・・・・旨そ！
美味しいのばかりですや～んヾ(≧▽≦)ﾉ
流石、西国はしょじゅの宝庫ですね。
寿司が旨そうやなぁ～って見てたら・・・
佐賀牛の焼しゃぶ・・・・って・・・・・
絶対にウマいやつ出て来た～～～( ﾟДﾟ)
一度、食ってみたいです(´▽｀)

いやいや、ぽちぽちさんの美食旅行には敵いません。
格さんちの贅沢な夕食は前日のうなぎとこのお寿司だけでしたから。

佐賀牛の焼きしゃぶのお寿司、冷凍して広げてある牛肉をバーナーで炙って作るんですよ。
豪快で、そうしてとても美味しかったです。あー、また食べに博多まで行きたい！

ところで、三日目はぽちぽちさんの家来である奈良の隠密軍団がわんさか登場します。

　海ノ中道の先、志賀島には足を延ばしましたか？
免許を取るとバイクや車の練習をしていたホームグランドです。
幼少期は海水浴、学校さぼったり女の子誘った時も全てがそこでした！
福岡は東区の香椎で育ちました。(松本清張の「点と線」に登場します。）

ごめんなさい、足を延ばしませんでした。
この後　門司港レトロ観光の予定で時間が押していたものですから・・・。
ラズさんの故郷だと知っていたら、水族館を早めに切り上げて
「ねー、ねー、この人知ってる？若くてやんちゃしてたころ　この辺でブイブイ言わせていた、って本人が言ってるんですが？」
って、会う人皆に聞いちゃうんでしたが・・・。

香取・鹿島・香椎って旧海軍の軍艦好きには馴染み深い名前ですね。

凛としたペンギンの立体感、メタルと革の質感が閾値を設けて描き分けられたライティング技術、どれも脱帽しつつ、やはり重ね重ね旅の風情が伝わってまいりまして、旅先でのお寿司屋さんその雰囲気やお酒も交わったようなあのお店の香りは醍醐味の一つのように思いますがそれも伝わってくるかのような、さすが写真を撮られる時の心構え、その高貴さに見習わねばと反省させられつつ、最後の冷え冷えそうなコーヒーで「美味しそう、すっきり飲みたい」と思わせられるノックアウトを頂きました。
して、芸術写真の場合はどのような心得なのだろう、想像して夜も寝れません。

ペンギン君は案外ちょこまかと動くのでなかなか思うように撮影出来ませんでした。もう少し可愛らしい表情をしてくれたのですが・・・。

どらいこさん、こんにちは。

最近、例の怪しい通販で＄20位の組み立て式「フォトボックス」を入手して使ったみたのですが　物によっては少し小さすぎたみたいです。
一回り大きいものも購入しようか？悩んでいます。

食事の写真はiPhonですが、「たまたま写真」はたまたまなので心得なんか何もありません。撮れちゃった、または　写っていた、って感じですかね。