支那そばシリーズ第二弾

支那そばシリーズ第二弾は山梨県は甲府へ
甲府と言えば山梨県の県庁所在地、かつての賑わいは何処とやら・・・
昔は車を駐車するのも一苦労～!

今は駐車場だらけで渋滞とは無縁の地と変化しておりました。
そんな中心市街地に店を構える老舗、蓬来軒のレポートです。

甲府へ来るたびに通ってますが、相変わらずの人気振りでして待たずに食べれるのは皆無

そんな人気店に少しフェイントを掛け営業時間外に来店してみました。
と言っても昼間の休憩時間を五分程過ぎた時間でしょうか^0^

店内はもちろんファミリーで満席状態、案の定バイトの姉さんには断られましたが奥から威勢の良い声がかかり
「今直ぐ片付けますね」
無事席に着く事が出来ましたわ(笑顔)

客商売、この臨機応変が大事な野田～!www




オイラは何時もの支那そば&餃子を注文(700円&500円)
ものの五分で出された餃子が旨いこと


そして待つ事二分、支那そばがテーブルに

ここの支那そばはどちらかと言うとコッテリ系、油分でフタをされ湯気が見えませんので撮影は楽！

相変わらず見事な存在感なチャーシューに海苔、メンマ、ナルト、ネギで麺を隠す
お見事な鶏がら&煮干系スープでございます。


チャーシューも厚さ10mm以上はあろうか？肩ロース肉、麺の量も丁度よく伸びる前に食べきれますね^0^/

アッサリ系が苦手な貴方にも大満足なスープ
是非ともご賞味下さいな
個人的には湯麺(900円)が一番オススメな野田～！(苦笑)