2019年08月25日
やぁ!どうもカワサキです
前からちょくちょく言っていた次期愛車!
決まりました。zc33 スイフトスポーツにします!!
もちろん参加するヒルクライムレースでは排気量×1.7のターボ係数が加算されるため排気量は2000cc扱いとなり、クラスとしては猛者たちがひしめく激戦区となってしまいます
ですが、やるからには徹底的にどっぷり浸かりたい
自分の限界に挑みたい
そんな気持ちで選びました。
まぁスポット参戦になりますがねー^^;
あと購入まで1年をきったなか、車両作成の見積もりを滋賀県の某店で打診してみました
内容はエアバック、アンダーコート、後部座席一式の撤去とロールゲージ 装置、フルバケットシートの装着、フライホイールとデフ一式装置です
それで簡単な見積もりではありますが登録費込み260万前後、、、
これ結構安くないですか?
無論、更なる軽量化を考えたらホイールを16インチにダウンして、ボンネットをカーボン化、バッテリー軽量化、軽量マフラー等もありますがそれを抜きにしてもなかなか良心的な価格なのかな?っと感じています
軽量ホイールにダンパー費用をかけても初期費用300万いくかいかないかなのはありがたいと思う
やはりスイフトスポーツは安い
86なら400万、WRXなら600万は恐らくかかることから比べると街中のそれなりのSUV並みの価格でそれなりに競技車両が作れるのだからスイフトスポーツは恐ろしい
あとは消化器とアンダーガード費用がかかりますがそこはまた考えます
ただあとどれだけ資金を貯めていけばいいのか理解したのであとは貯めて、来年からお世話になりたいと強く願う!!
そう思った週末なのでした
Posted at 2019/08/25 22:18:43 | |
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2019年08月13日
やぁ!私です
最近目にされてる、問題視されてる煽り運転!
皆さまどうお考えですか?
もちろん怒りのあまり危険な幅寄せや急ブレーキ、煽りなどはご法度なのは分かります
ですが煽り運転は危険な運転する加害者と被害者の2者の関係上必ず加害者にも理由があるはずなんです
何故?そんな激怒してまで煽り運転をするのか、、、
加害者も悪いと私も思いますが、被害者側も原因を作ってる場合もYouTubeなんかで多々見受けられます
高速道路では追越車線をダラダラ走るのはダメなのを被害者は知っていたのか?相手の方が速いペース走っていたら道を譲ることをしていたか?
煽り運転の動画を見てると被害者も酷い運転してる、煽り運転されても仕方ない運転してる場合もあるんですよね
モータースポーツではブルーフラッグがあります
ブルーフラッグは相手の方が数段速いペースで走っている場合は走行ラインを外して、相手側に譲ることが強制されます
理由は相手側の順位を遅いクルマのせいで不当に下げないような配慮であり、また事故を防止するためという意味もありますが、、、
このブルーフラッグの考え方を一般の道でも頭に入れて走れば煽り運転などされないはずなんです
実際、私は高速道路を走ればバックミラーで見てると自分より高性能なクルマが後ろから来ていた場合は私はあらかじめ車線を譲りますし、一般道路や峠なんかでもベターっと張り付く車がいたら即座に道を譲るようにしています
ブルーフラッグの精神です
私はこのブルーフラッグ精神で免許を取ってから、煽り運転の被害を受けた事はありません
むしろサンキューハザードすら出してくれたり、バイクなら片手を上げて感謝の意を示してくれたりします
ですが煽られてる人って絶対とは言わないですが大体譲らない、ペースを上げない、あくまで自分のペースでトロトロ走ってる
周りが見えてないんですよね
私はサーキットを走りますが下手な人は大体こんな感じ
周りを見ないから渋滞作ってる。周りを見ないからラインは譲らないし危険な運転に見える。実際かなり危険ですしトラブルの元です
公式なサーキットレースならドライブスルーペナルティ、下手したらペナルティポイントも加算され、最悪ラインセンス停止になります
一般道路も同じですよ。
ただ私は煽り運転を賛同してるわけではないです。相手がグズだからって危険な煽り運転はしていい理由にはならないですから
ただ煽り運転が発生する原因は必ずある
その原因さえ考えて運転すればクリーンな運転が出来ると思いますが皆さまどうお考えでしょうか、、、
Posted at 2019/08/13 01:48:52 | |
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