令和弐年六月弐拾壱日(日)
釧路でのホテルは朝食ナシが基本
釧路港の「釧ちゃん食堂」は7:00開店
駅前の「和商市場」は8:00開店
そしてそして
日本一のイクラ屋マルア阿部商店直営
「鮭番屋」は7:30開店
子どものころに食べ過ぎて苦手になったいくらのオンパレード
朝メシなんで「小」で十分
解放的な飲食コーナー
待つこと4分
絶対的
日本一のいくら丼
赤いダイヤがたったの1,150円
「イクラの相場(値段)はマルアが決める」
マルアのイクラは瓶詰めじゃなく木箱
マルアのイクラは張りが違います
マルアのイクラは口の中で弾けます
マルアのイクラはアツアツのご飯に最適
マルアのイクラはなまら美味いなり
でも...しばらくはいいかな
北海道で『海鮮丼』を食べるのは絶対にNG
したって、ココ釧路でさえ地元の食材で固めるのはムリですから
その土地その土地で『今だけが旬』の具材を食べるのが賢明です
例えば
ウニって夏は道東は禁漁
毛蟹って夏は釧路が禁漁(オホーツク側は冬が禁漁)
一括りに北海道は「なんでも旨い」と言うのは間違いです
当然、イクラはマルア以外では...
6/22現在 定食・丼系ランキング(海の幸)
勝手定食(生キングサーモンこと『鱒の介』)>>とき丼「トキシラズ丼」(鮭番屋)>>勝手定食(時価でおなじみ「メンメ」) >>勝手定食(驚愕の762g「ババガレイ」)>マルアの塩いくら丼(鮭番屋)>>>>>>>>>>>朝獲れ蝦夷馬糞雲丹丼(羅臼町濱田)>>勝手定食(冷凍キングサーモン)>>時しらず定食(和幸)>>勝手定食(時鮭)>>勝手丼(ぶどうえび)>>雄武産生うに丼(雄武町港楽食堂)>>勝手丼(筋子&タラコ)>勝手定食(柳ガレイ)>>真たち天ぷら定食(むらかみ)>>勝手定食(169g特大サンマ)>>焼き釧さば定食(釧ちゃん食堂)>>勝手定食(最高級羅臼産「真ホッケ」)>>勝手定食(紅鮭)>>新物ときしらず定食(釧ちゃん食堂)>>釧〆サバ刺身定食(釧ちゃん食堂)>いわし刺身定食(釧ちゃん食堂)>羽幌町甘エビ丼>>鱧重(釧ちゃん食堂)>>ババガレイ煮付定食(釧ちゃん食堂)>>釧さば味噌煮定食(釧ちゃん食堂)>>春うに丼(ホテルローレル)>>生うに一折刺身定食(釧ちゃん食堂)>>恋のつぶやき丼(恋問館)>>福めし丼(厚岸町一福)>>ハモかば焼定食(むらかみ)>>鱧丼(邦紀)>>鱈鍋定食(釧ちゃん食堂)>>青つぶ焼定食(むらかみ)>>うな重(竹葉寿司)>>厚岸カキフライ定食(むらかみ)>>>>もの凄い鯖定食(えびす家)>>あかうお煮付定食(つるや)>>勝手定食(秋鮭の山漬け)>>鱈天定食(釧ちゃん食堂)>>鰯フライ定食(釧ちゃん食堂)>>柳カレイ定食(釧ちゃん食堂)>>秋味正油焼定食(和幸)>>ししゃもフライ定食(釧ちゃん食堂)>>ムキガレイ煮付定食(釧ちゃん食堂)>>焼魚(糠サンマ)定食(つるや)>>秋鮭フライ定食(釧ちゃん食堂)>>いくらたべくらべ丼(鮭番屋)>>焼魚(生サンマ)定食(つるや)>>かに丼(邦紀)>>はっかく刺定食(むらかみ)>>
いくら丼(鮭番屋)再掲!>>>鱒寿司(富山)>海鮮丼(釧ちゃん食堂)>>エビチリ定食(釧ちゃん食堂)>>ホッキ丼(楓林)>>サンマ刺身定食(釧ちゃん食堂)>>勝手定食(宗八ガレイ)>>寒ぶり照り焼定食(むらかみ)>>いくら丼(釧ちゃん食堂)>>ミンクくじら刺定食(むらかみ)>>まかない丼(釧ちゃん食堂)>>大トロづくし(邦紀)>>うに・いくら丼(酒楽)>>勝手定食(シシャモ)>>勝手定食(八角)>>紅ズワイ蟹チャーハン(釧ちゃん食堂)>>自家製タルタル時鮭フライ定食(釧ちゃん食堂)>>勝手定食(シマホッケ)>>>>>>カニとレタスのチャーハン(桃李坊)>エビチリ丼(八宝園)>>>>>>大海老&蟹スペシャル天丼(釧ちゃん食堂)>>カニチャー飯(北京亭)>>超ウルトラスペシャル生ちらし(旧常呂町松寿し)>>生散らし(猿払村蛯幸寿司)>>自称ウトロ産蝦夷馬糞うに丼(斜里町ウトロかに乃家)>>イタリアン生チラシ(千歳鮨)>>>>>>>バリウム>>カレー
※ 生もの系ランキング、定食・丼ランキング(行者にんにく系含む)、泉屋系ランキング、寿司ランキング、その他の部ランキング、ちょっとキケンなランキング、弁当・おむすび系ランキングは別掲
このあと釧路湿原に案内するわけですが
生後1か月の猛獣を発見
可愛い...
細岡駅では
ルパン三世
鉄道のコトは全く興味がありませんが
花咲線じゃなく釧網線なのが不思議
砂利道を駆け上がり
釧路湿原国立公園
細岡展望台
川の蛇行を一望できるのはコチラだけ
パノラマ撮影にて
釧路湿原国立公園から阿寒摩周国立公園を一望できるのはコチラだけ
お約束の「公式そだねーTシャツ」
客「詳しいガイドを盗み聞きさせてもらい、たいへん勉強になりました」
影「どちらからですか?」
客「名古屋からです。僕ら観光地を回っても専門家のガイドってなかなか聞く機会がないんですよ。この度は本当にありがとうございました」
影「毎日来れればいいんですけど...副業の食レポ
が忙しいもんで(笑)」
全長154km
堰き止めるモノが一切ない『釧路川』
ゆったり、どんよりしてるのが釧路川
6月下旬なのに近くでウグイスとカッコウが鳴いてます
まだまだ寒いんで
して、最終目的地『阿寒摩周国立公園』
かつて世界一
今でも日本一の透明度を誇る
最深211メートルのカルデラ湖
私の生まれ故郷の弟子屈町
霧の摩周湖
影「霧が晴れてきましたけど、たくぺさんって彼女いたっけ?」
た「・・・」
2泊3日のアテンドもこの辺でお終い
遠く淡路島からワザワザ再会に来てくれたマブダチ
拙い自信を持って案内した観光地
地元民がこだわる
B級A級グルメ
満足しなかったとは言わせませんよ
そだ。
某公共放送の「朝の連続ドラマ」
華?
いや、コレは...
千遥だべ
田中乃愛(6)
と言うことで
『アナタの旅をアテンドさして』
五皿めは今週末に公開予定。
3週間前に会ったばかりの『アノ男』が
まさかの再訪。
そんなにボクのことが好きなら釧路に住んじゃえばいーのに
いや
でも
釧路に住んじゃったら毎日20本のメールが来そうなんで...
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S660 | グルメ/料理
Posted at
2020/06/22 21:04:01