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2018年10月28日 イイね!

名古屋クラシックカーミーティング見学

名古屋クラシックカーミーティング見学今日はJ SPORTSの鈴鹿サーキットからの一日生放送TVを観戦する予定でいたけど 前日のスーパーフォーミュラの予選結果と世界ツーリングカー・カップのレース1をテレビで見てて テレビ見るよりも名古屋クラシックカーミーティングを見に行った方が 面白いかなぁと 鈴鹿サーキットでの追い抜きなんて ほとんど無理で ツーリングカーカップではトップの入れ替えはあったけど ほとんど予選結果=決勝結果だろうからと思えてしまって面白み半減 今始まったことではないし だから鈴鹿サーキットには足が向かないわけでもある。

このイベントは豊田スタジアムでの開催で主催者が地元の旧車専門店ということだけど 豊田スタジアムの駐車場料金が1000円と驚きの価格 もっと良い場所は無いのだろうか。今回も名鉄電車と徒歩で会場へ。

参加資格が1985年までということで 出られるクルマは限られてくるから珍しい物は少ないです。

ランサーターボは左ハンドル 

ランサーはGSR 38年ワンオーナー フェンダーミラーの日焼けが38年を物語る 素のランサーは珍しいし 赤色もレア。


別に珍しいわけではないですが フロントウインドに悲しいお知らせが

トヨタ博物館でのイベントではよくお聞きしたお名前で 直接お話したことは無いですが 名古屋のクルマ界の重鎮の方。写真に写っているさらなる重鎮の方に 来年同じようにならないでねとお話しすると 俺は能天気だから大丈夫とのこと。

クルマを見に行ったけど フリーマーケットや出店を見るのも目的の一部。なかなかフリーマーケットや業者の出店の多いイベントは少ない。良さそうな出物は無かったけど。

ギャラリーの駐車場で気になるクルマが

トレノなんだけど 何やら怪しい雰囲気が。グレードのエンブレルは無くて サイドのプロテクターにはTRD どうやら4AGは載ってるみたいで トムスのハンドルにバケットシート。


帰ろうと思って公道に出るとジェミニイルムシャーが信号待ちで 駐車場に引き返すと ピアッツァのお隣に駐車中。その気持ちはわかる。

展示車両よりもギャラリー駐車場の方が珍しいクルマが 年式が少し新しい80ヒーローを主流にしたイベントが良いのではと思うのでした。


Posted at 2018/10/28 18:27:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のイベント | 日記
2018年10月21日 イイね!

いび川クラシックカー ミーティング

いび川クラシックカー ミーティング西国第三十三番満願霊場 華厳寺 谷汲山さんで開催されたいび川クラシックカーミーティングを見てきた。昨年は残念なお天気でしたが今年は快晴。
あまりない地元での開催だからね。

今年も養老鉄道樽見鉄道 谷汲山周遊券で現地を目指す。
大垣駅から揖斐駅へ 揖斐駅からコミュニティバスで谷汲山へ 変な待ち時間も無く快適。道が分からないとかクルマの調子が悪いとか 何も問題は無いけど 電車とバスでお手軽観戦。

まず初めに目に入ってきたのはこれ 参道に展示は素晴らしい

1990年式 いすずピアッツァ

1986年式 フィアット ウノターボ なかなかお目に掛かれない
 
1985年式 VW ゴルフカブリオレ
これは ホワイトの限定車らしい 主治医のところでメンテしているクルマで 昨年は白いアウディクワトロで参加してたけど 今年はこちら。 

3台は某デザイナーの作品か


よく見るクルマが多く 珍しいクルマも少ない 世の中にある旧車には限りがあるよなぁ。


1982年式ニッサン シルビア




空冷ワーゲンも集合中

参道に42台も並ぶ壮観さは魅力的
また来年
Posted at 2018/10/21 14:42:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のイベント | 日記
2018年10月19日 イイね!

腐っても鯛かなぁ

腐っても鯛かなぁ乗り出して15年も経つようなんだけど まだサーモスタットもウオーターポンプも無交換な健康優良車なんだけど サーモスタットが閉まらないのか空きぱっなしな状態な感じで 冬はヒーターの効きが良くないのは我慢。サーモスタットだけ交換するのならウオーターポンプも一緒に交換したほうが良いので ウオーターポンプの故障待ちというのも変な話だけど。

純正のデッドストック品というものを発見 ポチリ


82度は良いのか悪いのか 果たして使えるのか 
出番はあるのかなぁウオーターポンプ次第 
Posted at 2018/10/19 21:55:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゴルフ2 | 日記
2018年10月07日 イイね!

SUZUKA 2018 1007

SUZUKA 2018 1007地元大垣市は十万石まつりだというのに 鈴鹿に行く郷土愛に乏しいF1ファン。
あちこちで祭りや運動会があるらしい10月のこの時期に開催して観客が来ないと嘆くF1関係者 やはり桜咲く春ぐらいの開催が良いのでは。

今日はデジカメ忘れたので写真はほんの少し。スマホのカメラはやたらと電池を食うようで困りものなのだ。

昨日はJRの青空フリーパスを使用して鈴鹿サーキット稲生駅まで往復したけど 今日は手を替え 養老鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅を目指す。と言っても簡単で桑名駅でJRに乗り換えるだけ 桑名駅はJRと近鉄と養老鉄道が同じ駅だから便利 これが四日市だと別の場所で不便なのだ。乗って残そう養老鉄道という郷土愛なら美談なんだけどね。

普段は桑名から近鉄に乗り白子駅で降りて三重交通のバスで鈴鹿サーキットに行くのだが バスを降りてから500メートルも歩かなければいけないので運賃詐欺の一歩手前だと思うぞ。 

鈴鹿サーキット稲生駅前で見つけたホンダ1300クーペ9
ボロボロだけど手書きのプライスカードは45万円。モトコンポも無造作に置いてあるワンダーランドな今日はレンタサイクル屋さん。

さすがに決勝日 人出は昨日よりは多いほう
若い人で初めて来たみたいな方も多そうな 人の流れ 24歳以下1万のチケットの効果か。

スプーンカーブで観戦しようかと考えて そちら方面を目指すが 130Rで良さそうな場所を見つけた。130Rと言えば 鈴鹿サーキットで初めてF1が開催された1987年 初開催のサーキットの場合は木曜日に特別な練習日としてルールで決められていてその木曜日に観戦に行って初めてF1マシンを見た場所が130Rだった。見るなら全開な130Rと決めて観戦に行ったそんな場所も30回目の節目の大会にふさわしいかと あと 一番前だと マシンに一番近い迫力を感じることのできる場所だ!と思ったのだ。レース観戦に一番必要なのは迫力なのではないのかなぁ。


スマホのカメラでズームなしでこんな感じ オリジナルを拡大してみるとアナウンス通りベッテルさんが運転して手を振っている。

サーキットといえばカストロールの焼けるニオイ なんて格言は過去の話か 排気ガスの匂いがかげるこの場所は バルブの頃はK席の指定席だった場所で座席にはナンバープレートが付いたままで係員の方がナンバープレートが付いてますが自由席ですと必死にアナウンス すすめていた。

サーキットビジョンが無い場所なら 全開で走るF1マシンのエンジ音の迫力を感じる 相撲でいう 砂被りの席を選ぶのアリではないのかなぁ。見えるのは一瞬でも。

席の真ん前に場内放送のスピーカーがあり レース展開も良くわかり やる前から優勝者や2位はわかってたから ベッテルさんがドタバタして 追い上げるという眠くならない展開で 面白いレースではあった。

見てて思ったのは ビリを走っているドライバーでもチェッカーまでは全速力で 手を抜かずに走ってる よく野球では内野ゴロで一塁まで全速力で走らないバッターが居て非難されたするけど 1時間30分必死に走るドライバーは凄いなぁと。あんだけドタバタ劇で落胆させたベッテルさんが最終ラップでファーステストラップを刻むというのも 野球でいう明日に繋がる一点て感じで 凄い精神力だ。

一位と二位を見なければ 面白いF1だと思う。

130Rを観戦場所に決めたのは スプーンカーブよりも帰りが近いからで 手抜きな面もあるのはF1ドライバーではないからね。

帰りはもちろん 毎回近鉄平田町駅まで歩く。
 
ここでスイカでピッとやって乗り込んで 桑名駅で養老鉄道に乗り換え時には今日は1日フリー切符だからか近鉄の切符の確認も無く 平田町でピッとした近鉄分は清算しないとどうなるのかなぁとか 切符も一番安分で乗ってしまえば キセル乗車し放題みたいにも思えるのだがもちろん正規分の切符を購入して乗車してるけど そんなんでもいいのか。

平田町まで歩く人も少なくなりつつあり 白子行きのバスの行列も長くないみたいで 周辺の渋滞も無く やはり観客動員はあまり増えてないのか でも今ぐらいの混雑ぶりなら快適な観戦が出来る気もするし 来年はどうなるのかなぁと レッドブルやトロロッソのシャツ着た若者が多かったから フェラーリとホンダ勢の活躍次第で動員数は増えるかも。

個人的には 別のサーキットでたまには開催してほしいのが本音でもありまする。

Posted at 2018/10/07 22:24:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のイベント | 日記
2018年10月06日 イイね!

SUZUKA 2018 1006

SUZUKA 2018 1006チケットを購入した頃はフェラーリが調子が良くて このまま行けばと変な夢を見てしまってつい購入したけど(フェラーリが好調だったからかチケットの売り上げが前年度より3割ぐらい良かったらしい) 最近はさっぱりで もう消化試合みたいなポイント差て感じで ワクワク感も無く 場所も鈴鹿サーキットで30回目では バリバリな倦怠期かも。
それでも早起きして見に行くのはF1ファンのサガか。

今日はJRの青空フリーパスで鈴鹿サーキット稲生駅を目指す。この切符で伊勢鉄道も載れるのだ。

名古屋駅から臨時の快速鈴鹿サーキット稲生行きに乗車 駅のホームにはこんな表示が やる気が出てきたJR東海さん でも乗車率は90%あったかなぁ 4両編成で皆座れた乗車率。前回乗車時はキハの旧い廃車前見たいな車両だったけど 今日は快速みえの車両で快適 でも天気がサーキットに近づくにつれて悪くなる。

第一コーナーゲートのオープン時刻の30分も前に到着してしまったので 関係者の入場ゲートで誰かドライバー来ないかなと高みの見物してたけど よく考えれば今日のスケジュールは12時からのフリー走行だから 9時前にはドライバーは顔出さないだろうなぁとは思ったけど時間つぶし。

入場して紙のチケットをプラスチックの記念パスに交換 黒いストラップは西コースしか買えない人用 赤いストラップは指定席専用みたいでプチ差別。

グランドスタンドの裏のイベントスペース どんどん田舎の商店街みたいに廃れてきてるみたいで 熱気無し。








空力を考えて色々なわけわからんパーツがごたごた付き出して人気も下火か。
BARホンダがカッコいいなんて思えない。

フリー走行はいつものデグナーへ ここが好き。
スタンドの雰囲気も30年前と同じような風化した丸太の椅子とべたべたな土の通路 でもここに来るファンは目は肥えていると思われる通な場所。公式的にはスタンドではないけど入場の確認スタッフ常駐 でないとタダ見が出来るから。

たまたま東側と後ろに雑技林があり 強い風は遮断されて たまに雨が降ったりやんだり晴れたり変な天気でも我慢してカッパは出さず 出したら後始末が大変だから ずぼらとも世間では言う。最終的のは予選中に少し強くなりカッパの出番となった。

予選はスプーンコーナーで観戦 ひたすら歩く
一口にスプーンコーナーと言っても 入口から出口まで 出口は入口の対面にあり歩くと遠い 鈴鹿サーキツトの秘境ともいわれてるらしい。

出口よりで見てると 外人の方が多い
わざわざ遠方から日本に訪れて 鈴鹿サーキツトの一番遠い地点で見なくても良いのになぁと思ったりする。

そういえば 帰りの伊勢鉄道の電車内も外人さんが多く乗車 隣に座っていた外人さんは快速みえの回数券を持ってたから どこでそんな情報を入手したのか摩訶不思議 でもよく一人で海外からF1見に来るなぁと感心 僕にはもうできないなぁ。

今年で30回目の開催(途中2年間は富士スピードウェイ)なんだけど 予選結果などが場内放送が聞こえなくてわからない 誰がクラッシュして赤旗なのかもわからずで 現地で見てる人が一番情報不足では 本末転倒 サーキットビジョンがない場所で観戦する貧乏人は無視て感じで30回。そら客も来なくなる。

今日はスプーンコーナーにある入場ゲートの確認もするために出向いたので 帰りにこのゲートから出て 伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅まで徒歩でむかう。サーキットの中を多くの人と歩くよりも すぐにサーキットを出られて 人もほとんどいない道を自分のペースで歩く方が早く駅にたどり着くと考えたからだ。実際はどうなのかはわからないけど5時10分に駅に到着して 5時26分の臨時快速桑名行きに乗れたから作戦は成功だったかな、 駅から一番遠いコーナーからだから。

人出が少ないなぁと感じた一日だった。
明日はどうかなぁ。
Posted at 2018/10/06 22:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のイベント | 日記

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「初詣 http://cvw.jp/b/279393/47671159/
何シテル?   04/21 23:47
1992年式フォルクスワーゲンゴルフに乗っています。
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