frontecoupeのブログ一覧

会社帰りにふらっと寄れるホームセンターが無くて　なかなかお店に行けないのが良いのか悪いのか　時代は通販とかメルカリ等の方が安いような気もするし　自宅居るだけで物が来る時代だ。

久しぶりに　カーマへ自転車で行った
お店に入るなり目に入ってきたのはコレは処分品とある


455円で税込み500円　2個あり

カーシャンプーが欲しかったから　500円ならまぁいいかと　レジへ。



処分品の値札が1枚下にあるから　人気無かったのかなぁ　過剰在庫か廃番か　

涼しくなったら　出番だなぁ

お盆だからお墓参り
お墓の駐車場が混むのが嫌い　下手な運転な人が嫌いだから　朝6時出発。
涼しいし　道もお墓もガラガラで　快適。
あっちとこっちをお参り　7時を過ぎると蒸し暑くなるなぁ。
8時に帰宅　それから朝食　

これぞ本当の朝飯前か。

写真はお墓の角から写した大垣のひまわり畑の7月24日の状態。
今日は満開で　奇麗で見ごろな状態だった。
こんなスグにひまわりは咲くんだなぁ。

昼前ちょっと自転車で買い物に
こんなモノ発見


カクカクなパンダ　程度は凄く良いようだ

2.6リッターのスピードラインな190E

だぶんお高いんだろうなぁ。
BMWの方が安かったりして。

東京の飛鳥山以来の山頂到着である。
伊吹山は西濃地方では　静岡県でいう富士山みたいな存在なのである。
西濃地方からはカッコいい山なのですが滋賀県側からは・・。



40分看板を撮影したのが11時41分で　この写真を撮影したのが12時24分　靴のゴムを撮影したのが12時21分なので　43分掛かった計算に。
少し寄り道したから40分は　なかなか正確な時間だ。
山頂には結構な人出が。

暫く石に座って休憩　持参した温度計で温度を測る。

ピンぼけ～　温度27.4度で湿度75％（日陰で計測)　これでは平地の最低温度並　涼しくは無いなぁ。快適ならば1時間ぐらい昼寝したかった。

山小屋を散策　コーヒー牛乳ありますは　悪いPOPだ。

駐車場も山頂も　ソフトクリームを食べる人が多かった　500円はどうかなぁ。
コーヒー牛乳は150円。お風呂の後はコーヒー牛乳だけど登頂後もコーヒー牛乳にはならないか。
ゴミは必ずこちらに返してくださいと　必ず家まで持って帰ってくださいでない点に感心。


伊吹山ドライブウエイのコースが見える
頂上に着いたら　360度すべて見えるかと思ったら違った。山頂付近は意外と広い。


この先は下り専用の道なのだが　60分掛かるらしく　道は狭いけど　福井県方面が良く見えそうだが（山ばかり）。

バス停のある駐車場まで戻るルートは3種類。
来た道を戻る40分コース
山の北側を廻る下り専用60分コース
階段が多い中央突破コースは20分

山登りが趣味な人の多くは60分コースを進むが　ここはどを考えても時間が一番短いコースしか選択肢は無そうな気が。

だって駐車場が見えるから。
手前は荷物を運ぶためのモノレールのレール。
時間的には20分ぐらいで下山出来たけど　階段と言うけどきれいな階段を想像してはいけないし　結構厳しい修行である。
往きも思ったけど　道が濡れてたら　歩くのまず無理かも　滑って危ないだろうなぁと　行くときは2.3日晴れた後の日がいいかなぁと。登山靴は欲しいなぁ。

約40分日陰の涼しい場所でバス待ち

そんな場所でも26度

14時30分発のバスは　名古屋駅行きと大垣駅行き同時出発。

大垣駅行きのバスは　多くて20人ぐらいか　関ヶ原駅で2台並んだら　名古屋駅行きは満席みたい（今時珍しい補助席完備）だった　名古屋駅から伊吹山まで運賃1600円だから（大垣駅は1250円）破格値だと思うから　平日でも混んでいるのだろう。

バスの乗客は　登山恰好をした年金を貰っているような年齢層だらけな感じ。

もう少し涼しいと最高なんだけどなぁ。
山頂まで登らなくても　こんな風景は楽しめてソフトクリームも楽しめる。

中央に見えてるのが余呉オフ会で寄ってた奥琵琶湖パークウエイだと思われる。

絶景かな絶景かなな一日でした。


次回はフェラーリでも買って飛ばしに行きたいぜ。

今月は諸般の事情で早々と有給休暇消費　お盆休みのあるからね。
候補は
其の一　山
其の二　海
其の三　零戦
其の四　漫画喫茶
其の五　自宅でエアコンの番

今日は快晴で　大垣辺りも39度とか言ってるから　涼しそうで　先月中止となった伊吹山へ向かうのが良さそうと　山に決定。

9時55分大垣駅前を乗客は6名で発車　関ヶ原駅で1名乗車で合計7名　燃料代は出たかなぁ。

一番前の座席をゲット　車窓には目指す伊吹山が奇麗に見える。
この交差点を直進（赤いクルマの方）すると親戚に行けるのだ。
普段愛車で走っている場所を　観光バスで通るのは　視線の高さからか　見える範囲も暫く見続けてもよそ見しても　運転してないから問題無し。

関ケ原に入ってからは　自家用車の窓からは見えないけど　観光バスなら見える笹尾山の中腹の旗とか　新しい発見も。


入場ゲートに到着　現金のみだからどうするのかなぁと見てたら　払わずに顔パス　同じグループ会社だからかなぁ。通行料がバスだと12500円だから7名の乗客だから足が出る計算だけど心配無用か。現金精算だから　先行車との間に時間が出来て　変な渋滞にはならないのかも　制限速度30キロだけれども。

伊吹山ドライブウエイに来たのは　小学生の時に家族で　キャロルで行った以来　　今から考えるとキャロルに大人2名子供2名乗車で　よく登れたなぁと。イベントでキャロルを見ると　よくこんなものに乗ってたなと驚くもの　50年ぐらい前はクルマがあるだけども稀だった。

伊吹山ドライブウエイ　狭いし舗装が悪いけど　今日はお天気も良く見晴らし最高　登山に来たわけでは無くて　伊吹山ドライブウエイを楽しみに来たのだから　満足なバス旅。

定刻よりも少し早く11時過ぎに到着　帰りのバスは14時30分発。

避暑の為来たのだが　イマイチ暑い　

時間もあるし　せっかく来たのだから　頂上にでも行くかと考えてしまった　40分とあるし。
　
この状態の道で40分なら問題ないぞと思ってしまったが罠だった。


下に駐車場が見える　まだ少し余裕

下に駐車場が小さく見える　このあたりになると岩がごつごつした道だし　暑いし　周りの人たちも　心の中では引き返そうと考えてる状態だろうな　写真を撮って休憩中。

花より団子　風景よりもごつごつの道しか見えてないよ。引き返したい

寄り道して　小さな琵琶湖を撮影。風が涼しい。

山頂は多分あそこだろうけど　なかなかたどり着けないよ～。

どれだけ過酷かといえば　見ての通り　シューズのゴム部が千切れるほど　この後どうやって歩いたのだろうか　落とした人。

きちんとした登山の靴が必要だなぁ　ストックもいるか。
次回の課題に　もう無いか。