3月に富士スピードウェイに行ってからお出かけはなく コロナと暑さにやられて遠出はなしで 鉄道や地下鉄 バスなどの乗り方が浦島太郎状態に成ってるかもしれないのでリハビリがてらトヨタ博物館で開催中の本日までの「30年前の未来のクルマ」を見に行ったのだ。
11時30分到着 地下鉄もリニモも空いていたけど こちらも人出は無かったのは以外だった。
本館の展示車両に大きな変動はなくて 目的の企画展会場に
企画展だけ見たいだけだから 入場料を安くしてくれなんて絶対言いませんよ。
昆虫のようなセラが真ん中に展示 昨日はセラのオフ会がトヨタ博物館であり雨にも関わらず凄い数のセラが集まったらしい。
1987年トヨタGTV ガスタービンエンジン搭載車 スープラに似てる気が。
1989年トヨタ4500GT トヨタ2000GTの再来ではの噂だったような。
1991年トヨタAXV-IV 1000CCぐらいのエンジン乗っけて若者向けに安価で売り出せば 良いのにね。
1993年ピニンファリーナもビックリな トヨタAXV-V
1989年RAV FOUR 丸目はどうかなぁ出目金みたいだし。初代RAV4はたまに見るなぁ。
1995年トヨタMRJ 4人乗れるのか?これがこうなったのかは不明
MR-S たまに中古で見かける(安い)
道がないところでも走ることが出来るらしい。月面車の元祖かも。
通勤使用ならこのぐらいのサイズのEV車で税金なしなら売れそう。1回の充電100キロ走れると書いてあった。
これからの30年先はどうなるのかなぁ クルマ自体存在するのかなぁ 空を飛ぶとなるとクルマとは言わないよなぁ 飛行機でもドローンでもなさそう。カーボンフリーのためF1やめる企業もあるけど 数十年経ったらカーボン足りんになってしまいガソリンエンジン復活したりして 未来はわからないけど 今から30年前は自動車の全盛期だったのかもしれない。良い時代に生きてきたのだ。
昨日はセラだったけど今日はソアラの日
オリジナル車両は希少
デビューした時はすごく興奮した買えないけど またスープラのように復活してほしい名前でもある。
トヨタ博物館も必死である CB750コレクションもある お子さん連れは注意というか見に来てね。
帰宅後 西濃運輸大垣支店にタイヤを取りに行く 西濃運輸の本社は大垣なのである。
車に乗せるとタイヤのゴムの匂いがした。乗せてくださった会社の方はゴルフ7に乗ってるらしくゴルフ2を見てこれは何型と珍しいそうに話された。
今日長久手まで行ったのはこれを購入するためでした。
通信販売で買えたら良いのになぁと思いつつ1回目入場ス。
Posted at 2020/10/11 20:03:50 | |
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