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リモコンがぺたぺたしてる・・

たしか前に子がリモコンにジュースをこぼしてたな・・


気になるので掃除します。




こちら、どこにでもあるリモコン。ボタンを押すとペタッとします。




電池ボックスにネジがあるので全部外します。




あとは大抵はめ込みだと思います。

ツメを壊さないように開けていきます。

うまく外れました。




ぺたぺたの原因。ジュースの乾いたものが見えますね。





基盤以外の汚れているものは中性洗剤の溶液につけておきましょう。

基盤の方は抽選洗剤の溶液につけた布をかたく絞って拭くだけにします。




きれいになりました。完全に乾燥させます。




あとは組み立てて終了。

今日は天気が良いので、ズボンの裾上げします。




長さを測った後、1cm幅で三つ折りにする分の余白を余分にとってすそをカット。

三つ折りにした1～2mmぐらいのところをぐるっと手縫いします。




正式な縫い方ではないと思いますが、表面に綺麗な一直線の線が欲しいのと、裏面には引っ掛かりを防ぐために1針以上の長い糸が出ないように上図のような縫い方をしました。

本返し縫いだと裏面に2針分の糸が出てしまうんだったかな？しらんけど。




ちょっとよれてるけど、表面は一直線の線に。




裏面は波縫いみたいになってますね。長い糸が無いので引っ掛かりにくいはず。




もう一本やって今日は終了。

2019年初めに購入したUMIDIGI One Max。




3年ほど使い続けてさすがにバッテリーが弱ってきました。

で、バッテリーを交換しようと思います。




UMIDIGI One Maxの裏ブタは前面ガラス製となっており、見た目非常にきれいなのですが割れやすく分解には細心の注意が必要です。

まずはいつものように、吸盤でひっぱり隙間を作ります。




薄いカードやピックを差し込んでいき、両面テープを剥がしていきます。

徐々に厚めのピックなどを差し込んでいき少しずつ裏ブタを剥がしていきます。

手で開こうとするとすぐ割れてしまうので、ピックで少しずつこじ開けましょう。




やっと裏ブタが開きました。両面テープはふちのみに張られていました。




バッテリーの端子が隠れているので、ネジをすべてはずします。ネジの長さが1本だけ短かったので写真を撮っておきました。

へこんだところのネジだけ短かったようです。




外れました。カメラ横のところのみツメがあるので壊さないように注意して外してください。




バッテリーも両面テープで固定されています。アイスの棒でこじ開けると外しやすいです。

バッテリーが変形し過ぎると発火するので注意。




新しいバッテリーを設置して




裏ブタを閉めれば終了です。

うちのUSBがほぼType-Cになってきたので、モバイルバッテリーもType-Cのものに変えました。

購入したのはAnkerのPowerCore Slim 10000 PD 20W




名前の通り、最大出力20Wとなります。

バッテリーの充電も早いし、スマホへの充電も早い。

そして安定安心のAnkerというのが良い。

重さは212gで軽く、薄型なのでカバンの中でも邪魔になりません。

Type-A→Type-CケーブルではPowerIQ、

Type-C→Type-CケーブルではPDでの充電ができます。


古い充電器にスマホを繋ぐよりも速い速度でスマホが充電されていきます。

5口のUSB充電器も古くなってきたので出力の大きいものが欲しいなあ。

今年も暑かったですね。

そんな中、パソコンをぶん回してると突然のブルースクリーン。


しばらく大丈夫だったのですが、CPUを100%で稼働しているとちょくちょくブルースクリーンで落ちるように・・

BlueScreenView で調べると、メモリ関連で落ちてるんでやっぱりメモリの熱暴走・・

過去にもメモリにヒートシンク付けたりいろいろやってみたのですが、もう直でメモリに風を当てます。


メモリ用のクーラーを設置。

効果はテキメン。不安定だったのが全く落ちなくなりました。