yama (twingo & up!)のブログ一覧

早いもので今日は大晦日。午前中は大掃除、午後は休湯（日帰り温泉）のため山越えして県外に向かう。クルマで1時間ほど走って、静岡県の函南町に行って来ました。

画像）行先きから富士山を眺める、この景色やはり富士山の近くまでやって来た感たっぷりで良かった、笑。　熱海～函南、電車、東海道本線ほとんどトンネルで10分程度で来れるのだけれど、クルマで走ると山坂とトンネルあり約30分でした・・・・。

ゆく年、2022年も間もなく終わりますが、まずは健康で終えたので何よりです。8月に口腔外科の手術などあったが大事には至らず、いつもの消化器外科と循環器系の定期検査も悪化無しだったので・・・・（結果オーライ！？）。今年一年お世話になった方々、ありがとうございました。おかげ様で無事に新年を迎えられそうです。

↓こちらその行先、今日は大晦日で思わぬイベントあり（夕方お蕎麦を振舞ってました）で良かった。

今年もあと数日、早いもので今年の最終週！？
今週は自宅で大掃除と年末の買い物で右往左往（笑）？？

画像）気が付いたら燃料の残量も僅かになったので、月末（年末）の給油。買い物帰りにＧＳ（ガソリンスタンド）に立ち寄る・・・・で、今月の燃費記録！！
走行距離／給油量＝360km/24.5Ｌ＝14.7km/L　総額4212円　ハイオク単価172円/L 石油会社系クレジットカード割引で、買い物（西湘地区）と習い事とか（ご近所）の往復で終えた記録です（笑）。


↓この日は、先週年始の福袋を事前購入（予約）しておいた物を引き取りに行ったショッピングモールにて♪


一緒に買った灯油の備忘録：10L購入して1110円

師走も残り少ない日々。
休日、世間並みにプチ旅行、出掛けました。

行った先はお隣、静岡県、伊東市。
せっかくなので休湯（温泉）と、
いつものラーメン店巡り（麺活）の日でした。

画像）伊東市の指定文化財「旧木造温泉旅館東海館」


↓その東海館の正面玄関、見学のみ200円、入浴は500円


↓銭湯のハシゴ湯もありかと思い、市内の銭湯を徘徊してみた（結局、迷っているうち時間切れに、笑）


↓いつもの麺活、ラーメン店を探してみたが閉店多い（夜だけの営業か？）


↓結局、前回と同じく有名店に並ぶこと約３０分、この日は塩にしました。


↓電車での帰り道、駅前はタクシー（プリウス多し）で混雑中。


自宅からは意外に近い１時間圏内、手前の熱海駅界隈はいつも若者で混雑しているが、ここまで来ると人出も少ない。その分、シャッター街も多いが、ここは共同浴場も沢山あり、お手ごろな料金で利用できるのでお勧めします。ほかにも旅館の食事付の日帰りパックもあるので探してみるのも良いかな・・・・。

今年も残すところあと１週間。そろそろ来年（新年）のカレンダーやら手帳やら準備しています。カレンダーの方はいつもの山画像で揃っているのですが、気になる手帳を物色中。
このご時世、スマホやタブレットの電子化に全面的に変わらなければいけないのに、自分は未だ自筆（手書き）の手帳を持たないと安心できないアナログ人間です（苦笑）。

画像）クルマは来ないけれど、身の回りの持ち物で気分一新のつもりで、Dさんにお願いしてルノーの手帳と卓上カレンダー、催促していたものがレターパックで届いた！！


↓その手帳、開いてみてビックリ、月と曜日が仏語表記かぁ？？


カレンダー、手帳とも、日本語（漢字）も併記だったので、これで１年お付き合いしてみることにします（苦笑）。

連日の都内行きで、またまた博物館巡り！？

画像）中央線、市ヶ谷駅経由で靖国通りへ、
靖国神社境内にある「遊就館」に行って来ました。

何故今頃？？
特に意味はありませんが、見ておきたかった場所。
この機会に先人の英霊のみこころ、ご事跡を知っておきたいと思った。


↓JR市ヶ谷駅から面している靖国通りへ、通りに掲げられた日の丸が神々しい


↓靖国神社と言えば、桜の開花宣言で登場する標本木


↓お参りも早々と終えて遊就館（博物館）へ


↓遊就館の入り口、ロビーにて


↓零戦で最も生産数が多かった５２型（零式艦上戦闘機５２型）、大昔にプラモ作っていた頃が懐かしい、笑


↓大戦の前半で活躍した航空母艦、翔鶴（縮尺１／５０）、展示品、海軍モノが多くないか？


↓時間なく全て見切れなかったので、また再訪しなくては・・・・。


正直言って標準コース（６０分、１２０分）では見切れない、沢山の展示物。
時代も近代の大戦に限らず、中世や果ては日本書紀の言い伝えまでさかのぼる。日本の神々の歴史から始まり、戦国時代、江戸時代、近代史と日本史を学ぶにも良い教材かと思った。大戦の歴史については、特攻隊をはじめとした悲運の歴史、特に経路後半の『英霊の「みこころ」ゾーン』はリアルな遺品あり、それなりに心して見ることも必要かも知れないと感じた。