yama (twingo & up!)のブログ一覧

早いもので１月も最終日（31日）
今月は遅くなってしまったが、恒例の月末でサイタマ行き

画像）いつものホムセン行きで買い物、午後には隣町（営業所の統廃合あり）から来てもらったガス屋さんとも面会して、諸々所用を済ませる




↓さらに地域の話題、休耕地の問題も何とかすべく調整中（準備中）！？


冬場のうちにやることあって、また、何度か行く必要がありそうです（田舎にありがちな、雑草、雑木林の問題あり、苦笑）

北国行きの振り返り、4日目から最終日（5日目）まで・・・・。

27日（4日目）は帯広から函館方面への移動日、さらに翌日（5日目）は宿周辺をドライブして、午後には新幹線で帰路に着く、今回の日程を無事終えました。

画像）4日目の宿泊先は帯広市のお隣（幕別町）、高台にある某ホテル、最上階（大浴場）から朝日に染まる日高山脈を眺めて入浴していた頃、この日は満月も沈む朝でした。


↓ホテル周辺しっかり冷え込む朝、氷盤の路面での運転は事故の元、気をつけましょう（ヨンクでもどうにもならない氷の世界、汗）


↓帯広にて朝から特急列車（261系）に乗る


↓途中立ち寄りできなかった、新得駅（根室本線）を見て通過、ここからは石勝線


↓リゾート地で有名なトマム駅、今は外人さんが多いこと


↓平行して走る高速道路、石勝線と同じく北海道の地図が変わったのでした


↓「おおぞら」から「北斗」へ、気動車特急（261系）に乗り換えのため南千歳駅で


↓南千歳駅のホームで石勝線の起点、記念碑を眺める（開通の月日を見ると鉄路巡りしていた学生の頃が懐かしい）


↓函館本線は一部、非電化ながら複線区間あり、北海道で列車とすれ違うのは違和感あり、汗


↓4日目は道南の宿（北海道最古の温泉）、半年前からの再訪で、今回は露天風呂にも無事入浴できた


↓朝から周辺をドライブ、お昼では気温がプラスになってしまうので、貴重な朝連でした


↓こちらも定点観察地、新幹線の展望台あり、貨物列車と新幹線が同じ路線を走るところは見物


↓その展望台から、周辺の山の景色を見れるのも良い（初めて来たのは2022年7月のこと）


↓さらに大沼公園と駒ヶ岳周辺まで足を延ばして


↓新函館北斗より北側の新幹線工事現場を覗いて、札幌まで伸びる頃にまた来れるか？（自分が生きている頃に開通するか？苦笑）


↓どうなる北海道新幹線、冬季五輪も辞退したみたいだから・・・・。

北国行き（北海道行き）その3日目を振り返る。

前日には根室本線（富良野～新得）の運休もあって、2泊目の宿泊地を釧路から帯広駅前のホテルに変更（予定の釧路まで辿り着くと遅い時間になりそう）。まっ、急な経路探索や宿探しも、また、ある意味旅の楽しさもあり（苦笑）

画像）その朝、十勝岳（？）を眺めながらさらに東へ行く、帯広から釧路に向かう車窓にて



↓帯広から出発の朝、前日に乗って来たバス（同じ会社）を駅前で見つける。今やJRに代わって普及している都市間バス（中距離移動には都合良い）、何処の街に行く？


↓朝から気動車の特急列車（261系）に乗る、朝イチの特急「おおぞら」で釧路まで約1時間40分


↓釧路に着くなり釧網線の運行情報を見るが・・・・やはり終日運休でした（涙）


↓「SL冬の湿原号」実物（列車）も見れずに掲示物でなぐさめて


↓その後の計画、ローカル線（花咲線）でさらに東に行くも良し


↓往復の時間を考えると乗り鉄も無理あって、結局、市内観光でした（釧路駅はレンガ風駅舎と動輪が何とも風情あり）


↓道東の街中らしい、比較的雪が少ない市内（有名な幣舞橋の交差点で）


結局、市内で滞在（散策）した時間、2時間程度でしょうか？
3日目は市内観光で日中は終えて、十勝地方の宿泊地（3泊目は幕別温泉）に戻ったのでした。

↓道東エリアで徘徊する

恒例の北国行き、北海道の鉄道旅行から無事に帰りました。私的なカメラの画像整理と備忘録、振り返りでまとめてみます（その１：1,2日目）。

画像）旅の目的だった、今年３月末の廃線区間、富良野～新得（根室本線）、はこの日（25日）雪のため運休。しばらく再開を待っていた富良野駅で、降る雪を眺めていました（苦笑）。

　結局、この日は富良野から帯広までバス移動に切り替えて、翌日の釧網線SL乗車に備えてみたが・・・・以降つづく（滝汗）


↓この日（24日）の朝、東京駅では前日の事故復旧の心配したが何とか無事に通常運行、東京駅から「はやぶさ」「北斗」「カムイ」を乗り継いで、旭川まで移動の日


↓北海道（新函館北斗駅）に着いて迎えてくれる『大人の休日倶楽部』の歓迎、1月30日まで倶楽部の特典（優待キップ）の期間でした


↓今回、何度乗ったことか北海道内の気動車の主要特急（261系）、「北斗13号」新函館北斗から札幌に向かう車両


↓札幌から旭川へは「カムイ33号」、電化区間の主要車両（789系）


↓旭川にて、その翌朝（25日）、ホテルの窓から列車を眺めて起床の頃。駅近くのホテル、鉄道好きには良いかも（笑）


↓実はお気楽旅行もできずに、朝から雪による運休の知らせに困惑！？


↓根室本線が運休のため富良野線で富良野まで行って見る（ラッピング車両が観光地らしい）


↓途中の美瑛で一旦下車して散策も、空港からも近いので、何年か前まではクルマで良く来た界隈でした


↓富良野駅で待つこと数時間、結局、根室本線は運休のまま・・・・。


↓この日、乗れなかった根室本線（廃線区間）は記念入場券あり、『ありがとう根室本線』の入場券セット、もちろん記念に買いました（笑）


↓16時頃発のバスに切り替えて、明日以降の旅程（釧網線）に備えて帯広まで移動


↓2024年3月末で廃止になる根室本線の区間

北国行きも終えて間もなく鉄路で帰ります💦

画像)　今朝は晴れて冷え込むマイナス10℃位の気温
それでも山ごもりの期待よりは暖かいかも知れない
寒波はちょうど北方に戻ってしまったみたいで暖かい日中
何とも時期が合わない (ことごとく外された？)
今回の旅行でした😫❄️