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昨日は有給休暇を取って
久しぶりにYRSドライビングスクールに参加してみた。
場所は筑波のコース1000。

教えていることは昔から同じだが、
たまには復習の意味も込めて、
教えを乞うのも有意義である。

流れは、まず座学。

それから1コーナーを使って
ブレーキングせず、コーナーに侵入し、脱出まで一定速度で旋回する練習。
最初は70キロから始め、100キロオーバーまで実施した。
80キロ位までは何事もなく走行できるが
それ以降は徐々に難易度が上がってきて、
侵入でしっかりした姿勢を整えられるとすんなりクリヤーできるが、
そうでないと、アンダーがでたり、アクセルを戻しすぎて失速したりと
なかなかうまくいかないことの方が多い。

続いて、ストレートでより加速して、ブレーキングし、上記と同じ事を実施する。
ブレーキングで前荷重になるので、こちらの方が断然曲がりやすい。
ただ、ブレーキングでスピードを落としすぎる事が多く、
コーナーにあったスピードまで適切にブレーキングするのはなかなか難しい。

その後、コースを周回。
学んだことを色々考えながら走行する。
合計60週位したのかな。
結構疲れました。

赤いのに関して
サーキット走行は2回目であるが、前回は雨だったので、実質的には初めてです。
タイム的にはクリオⅡやⅢ(両車ほぼ同等)の3秒落ち。

加速はもう一歩でしょうか。
コーナーでは安定感あり。
コーナーの侵入ではリヤがどっしり、向きを変えにくい。
出口でのアンダーはそれほど強くない。
クリオⅢとは真逆のセッティングになっています。
侵入でしっかり姿勢を作って、スピードをあげて行けばいいかな。

おまけ
シューズのソールが剥がれました。
いつ買ったかは覚えていないが、10年以上使っているので仕方ないです。


以前にもはがれた記憶が、・・・
また、接着剤でくっ付けてみます。


最後に、地元に戻って、担々麵を食して、1日終了。

ちょっと前に、時々通る道にペルー料理屋があることを発見。

本日、行ってみました。

ドアを開けると、ペルー人っぽい10人位の一団が、あまり聞きなれない言語で盛り上がっていた。

若干ビビりながら、メニューを確認。
ペルー料理なんて初めて、わかる料理がまったくない。
ペルー人っぽい店員さんにお薦めを聞いたが、
どれもお薦めと、困った回答が帰ってきた。

サルド デ ポヨをオーダー。
鶏肉と野菜の炒め物です。

そうしたら、ペルーにしかない紫とうもろこしのジュースがお薦めだからと半分強引にオーダーを取っていった。


まず、ジュースが到着。
今までに飲んだことのない、なんか不思議な甘みの強い味。
まずくはないが、なんか不思議ななじみにくい感じ。

料理を待っていると、2組客が来店。
2組とも日本語を話さない。
一層、アウェー感が、


そのうち料理が到着
料理の味も、今までに食べたことのない、なんか不思議な味。
こちらも、まずくはないが、なんかなじみにくい感じ。

こんな感じのペルー料理初体験でした。

今日、ブックオフに行ったら
ルーテシア本が売っていた。

ルーテシアⅣ以降はあまり興味がなかったが
220円なので買ってみた。

昔乗っていたⅡやⅢも1ページだけ載っていた。

今日で連休も終わり、明日からは仕事です。

まあ、それは良いとっして
赤いのを買って、6ヶ月になるが
サーキットを走ったのは昨年末の1回のみで、しかも雨。

NISMOのドライビングレッスンに参加しようとしたが、満員だった。

そこで、昔よく参加していたYRSのドライビングスクールに参加することにした。
5/26の平日です。

最近、年一回しか走らず、すっかり腕というか感覚が鈍ってきているので
走るだけではなく、レッスンもあるプログラムは好都合。

しかしちょっと高いな。