パジェロ、冬から何とも妙な走行音がしてまして。ゼブラゾーンの上をずっと走ってるような、ワンワンって感じの異音というか走行音、カーブではハンドルにも感じるぐらい。これは
フロントハブだろうなぁと見てもらうとその通り。
それと冷却水が吹いた痕が。
ラジエターに繋がるアッパーホースであったり、スロットルボディに繋がってるとこなど。しかもラジエターのアッパータンクが結構な変色、ここって今時プラなんですよね。
17万キロ近く熱に耐えてきたけどもう限界ですって雰囲気。放置しても悪くなることはあっても良くなる訳が無い。
両方走ってる時にドカンとくる可能性も。年寄と付き合っていくというのはこう言うことですな。今回は完全に終わる前に修理、諭吉さんが13人ほど走り去っていかれました(/ω\)。
ハブベアリングはこんなに静かになるもんなんですなぁ、新車的?後ろも替えたらスルスル走るのか?ベアリング単体だけ換えれたらいいけど、色々くっ付いたアッシーだからねぇ。
冷却系は直しても感じないから体感で判る修理はせめてもの心の和みを頂けます。見積もり時に親近感湧いたDの担当者でしたが、御願いしたとことトータル5万近く工賃価格違ったので止むを得ずです、済まぬ。
今年はこれぐらいで勘弁して頂きたい(゜レ゜)。って訳にはいかんのでしょうね。。
Posted at 2019/04/17 09:20:10 | |
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