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アプリ開発を ChatGPT と相談しながら改良していたが，思ったように仕上がらない…．ウーム…と思いながら，アプリ情報を再度確認した．SMS へのアクセスは許可している．詳細設定とはどんな内容なのかな？と思い確認すると，他のアプリの上に重ねて表示することを許可していなかった！これを許可してみると，目的通りの動作ができた！！！



TrackAddict ---> SmsReceiverForSRS ---> TrackAddict になっている．

TrackAddict に戻った時に GPS 情報が赤になっているので，SMS の内容を表示している間，TrackAddict の GPS 計測ができていないのだろうか？これは，現地で走りながら動作確認したい．

kotlin を使ったアプリ開発はこれで一旦終了かな？ ChatGPT に感謝です．

ChatGPT に相談しながらアプリ開発．




想定は TrackAddict を使用中に SMS 経由でピットから指示が送られてきたとき，強制的に画面に10数秒間 SMS の内容を表示するだけのアプリ．




今日は SMS の内容を大きな文字で表示して，10秒後に消えるまではできた．

今回は，レーシングマシンに注目．



















エンジン音が聞ける日はあるのだろうかなぁ…．是非とも近くで聞きたい！

本日(4/18)，有給休暇を取って座間方面へ SRS を走らせた．

目的地は，日産ヘリテージコレクションミュージアム．

入口は，日産自動車株式会社　座間事業所　2地区正門．事前にグーグルマップのストリートビューで確認していたので，迷うことはなかった．

正門を通ってスタッフさんに見学のために来たことを話し，指示された駐車スペースに SRS を停めて門衛所へ行き，受け付けを済ませた．駐車許可書のようなカードを受け取り，日産ヘリテージコレクションミュージアム近くの駐車場へ SRS を走らせた．

ミュージアム入口でも受け付けを済ませて，開始時間まで時間をつぶした．クルマやエンジンの展示を見たり，事前の動画が放映されていたので，それを見たりしていた．





開始時間になり，座間事業所の説明動画を20分間くらい見させていただき，あとは自由にミュージアム内を見学できた．

一番最初に迎えてくれたのは，このクルマ．



ダットサン12型　フェートン．



初めて知ったクルマ．

たくさん写真を撮ったので，何回かに分けてブログにアップする(予定)．

今回は，ブルーバード特集．













バンパーに注目．







ラリー版．







ちょっと部品に注目．

















ちょっと先輩のラリーカー．





今日一日，楽しみました～．

追記---

ブルーバードの写真，まだありました～．

数日前に Ginetta Owners Club から NEWSMAG が届いていた．



パラパラめくると，Ginetta G12 の1960年代当時の写真が何枚か掲載されていた．



その個所の記事を読むと，Cosworth SCA 搭載の Ginetta G12 のバランスの良さが書かれていた．早くその走りを知りたくなってきた．明日は少しリハビリを兼ねて資料整理をする予定．