2009年08月09日
日本中を騒がせ、逃亡劇を繰り広げた酒井法子容疑者。
みんな、がっかりして裏切られた気分。
清純派だけに、こういう場合、批判やひんしゅくは、人一倍になってしまいますね。
ところで、留置場での生活が、どんなふうになるのかという記事が紹介されていたので、コピペしてみます。
トップアイドルまで上りつめた酒井容疑者の留置場生活はどのようなものになるのか。
一般的には逮捕後の身体検査では全裸になり、何か隠していないか探るため、パンツも脱がされる。調べるのは女性警察官で、下着の上からボディータッチして済ます場合もある。
取り調べ時間は通常、午前中に3時間、午後に5時間。食事は警察署に出入りしている「官弁」と呼ばれる出入りの弁当業者が仕入れる弁当。1食400~500円とみられ、朝昼晩の3食を房(ぼう)の中で食べる。自らの支払いで業者に追加を頼むことも可能だ。
洗顔や歯磨きは各房単位で房外の蛇口が複数ある洗面台で一斉に行う。入浴回数は警察署によって異なるが、基本は夏場は5日に1回、冬場は週1回。これも各房ごとに一斉に入り、入浴中は警察官が常時監視する。
留置場から取調室に移動する際は手錠と腰縄をつけられ、取調室入室後に手錠は外されるが、腰縄は椅子や机などに縛り付けられる。1日1回、30分の運動時間がある。
薬物事件の容疑者の中には、幻聴や幻覚が突然起こるフラッシュバック現象が逮捕後10日以上たってから出る人もいる。房の中で5ミリほどの球形に丸めたティッシュペーパーを雪が積もっているのかと見えるほど床にばらまいたり、「壁に虫がいる!」と叫んで壁をつめでひっかき、手が血だらけになるケースもあるという。
・・・早く罪をつぐない、更生していただきたいものです。
Posted at 2009/08/09 08:43:37 | |
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