スッパイクのブログ一覧

3ヶ月位ぶりの電車通勤をしました。
やっとこさ、Suica対応スマートウォッチで改札です。
意外とやりにくい。。。
しかも右手に付けるのは結構難しいです。

ちなみに、なぜ時計を左手に付けるかは物を書いたりするときバンドが邪魔なのだと思いました。

スマホからの通知は受けられるのにチャージができないのですぐにオートチャージ付きのPASMOになってしまった。冬ではないのでグローブしていないから全然定期でもよい。。。

緊急事態宣言中は車でも全部会社から出ましたが、今はでません。
先週、2回、車通勤しましたが、さすがに走行距離とか懐が。。。
です。

まだまだコロナ禍は続きそうなので125ccくらいのバイク欲しいなぁと思い
ネットサーフィンしてます。

バイク、5,6年は乗っていたからファミリー特約じゃなければ等級それなりだろうけど、中断して10年は超えているからリセットかな？

新型のPCXいいなぁ160でもいいなぁ
けど、ギアチェンジとかしたいな
ヘルメットはカート用に安いの買ったけど、さすがにバイクに乗るならアライがほしい(アライ派です)。楽をするならジェットがいいな被ったままコンビニに入れるし。

中古から探したのですがさすがにPCXは見ていると新型がいい。
スクータータイプだと荷物いれられるし。
背中守るためにバックパックはかならず背負いますがね。

GROMもいいな、CBのほうが大きくていいけど、高い。

なんて考えているときが一番楽しいのかも。

ついに新型308がキャッチされました！

208は2年前のジュネーブショーなので今年のジュネーブショーでお披露目なのでしょう。
というか、やるんですかね？ジュネーブショー。

ということは来年の秋、日本導入でしょう。
3008はPHVで4WDが日本でリリースされているので308もそうなるでしょう。

新しい外観はマッチョなのですが、新しいエンブレムが好きになれない。。。
前の方が良い。
放射状のグリルも今はちょっと。。

フロントセクションが508のように長い気がしますが写真だからでしょうか？

ま、乗り換えるのは次の次の車検まで無いので。
今のA4 Avant気に入っているし。

とりあえず、開幕前のテストが終了。
3日間、午前、午後それぞれ4時間。

レッドブルとアルファタウリが1-2。
フェルスタッペンと角田が1-2。
最終日、午後のセッションが一番条件がよかったので、そこで走った人が好タイムだしたということですね。
最後の30分は予選のようで面白かったです。

Youtubeに二人のラップ比較がありますが、フェルスタッペンのほうがハンドルの修正が若干あるかな？という感じです。
アルファタウリはガスリーも全然ハンドルの修正しません。
乗りやすいのでしょうね。

対するメルセデスは比較的修正している感じがありました。

今年フロアのレギュレーションが変わり、レーキ（前傾姿勢）が大きい方が有利なのか不利なのかいろいろ言われていましたが
どうやらレーキを付けた方が失ったダウンフォースを回復できるようです。

レッドブルはレーキを付けた先駆けです。
フロア全体でベンチュリー効果を狙っており、最初のころは他のチームわかっておらず、レッドブルは違反している！
フロントウイングが地面すれすれだ！なんて言われていましたが、それそうですよね、前傾姿勢なのですから。

で、車検の時はどうかというとフロアを基準に計測するので問題無いんです。

対するメルセデスはあまりレーキを付けていませんでしたが、今年付けてきました。
(これまではロングホイールベースでダウンフォースを稼ぐ設計でした)
レーキを付けた設計はなかなか難しいらしく、追い風を受けるとダウンフォースが抜けるとか
姿勢変化でダウンフォースが変わるとか、レッドブルはその辺ノウハウがあるのでしょう。

ちなみにレッドブルは比較的柔らかいリアサスで、直線、ウイングで押さえつけられると、前傾姿勢が押さえられウイングの空気抵抗が減るという訳です。

で、バーレーンテストですが見ている人は見ていますね、角田はDRSを最終コーナー前で開いていた！のです。
実戦では決められたところでしか開かないのですが、テストではどこでも開きます。
なので、角田のアタックでは直線スピードが高かった、ということです。
といっても10Km/hも高かったわけではないので、コーナー立ち上がり時に開けたときの感触とか高速からのブレーキングに慣れるためだったかもしれません。

それでも世界に与えたインパクトは大きく、DRSの件があったとしてもアルファタウリは要マークチーム、ということでしょう。
個人的にはシューマッハやハミルトンがデビューしたときのような感じですね。

ちなみにアルファタウリは去年と同じリアサスとトランスミッション(正確には2019年のレッドブル)に去年のレッドブルのフロントセクションを搭載しています。
これはステアリングボックスを車体中央よりに持ってくる設計なので旋回性能向上を狙っているのでしょう。

今年のF1は、日本人にとって楽しみですね、つくづくHONDAなんで徹底するんだよ、です。
裏では来年以降協力していくのでしょうがね。。。

再来週が楽しみです。

ついに2021年のF1がスタートしました。
バーレーンでテスト開始です。
2週間後に同じバーレーンで開幕。

うれしいのは、レッドブルチームの名前にホンダが入っていること。
昨年まではメインスポンサーがアストンマーティンだったのでね。

で、リアウイングに大きく「HONDA」の文字が。
これ、無償だそうです。
といっても、エンジン代、無償なのでね

初日、フェルスタッペン、トップ！
前半は第三セクター、アクセル抜いていたようですが。

今年のフェーフティーカーとメディカルカーですが
今までのメルセデスGTとC63Sワゴンに加え、アストンマーティンと交互に担当だそうです。
アストンマーティンのグリーンでカッコイイ。

そもそもストロールのパパが株価が暴落したアストンマーティンの株を買い、
レーシングポイントチームを買い
今年からアストンマーティンというチーム名に変更。
普通にアストンマーティンの株を買っただけでは露出が増えないのけど、こういうことか
ビジネスマンとしてはやはり、凄い人だなぁ（沢山会社持ってますしね）

アストンマーティンですが、深いメタリックグリーンでカッコイイのですが
光のあたりかたでメタリックが見えないとメルセデスに見えます。。。

レッドブルのサイドポンツーンですが、ものすごくなだらかに落ちていってます。
で、リアの絞りが凄い。沢山エアをディフューザーの上に流したいようで

で、ルノーではなく、アルピーヌで参戦するルノー。エンジン名はルノーなのでチーム名は
アルピーヌ・ルノー。
同じように沢山エアをディフューザーの上に流したいのでサイドポンツーンの幅が狭い。
その分、インダクションポッド部分がやたら大きい。。。
かっこ悪い。
リアウイングにエアがあまり当たらないのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。