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今年のレブ・スピード走行会は、呪われていましたね。
1回目は、暴風雨にちかいもので中止。
2回目の今回は、雨、霧…

オートポリスに到着したときは、小雨程度、霧なしの上、お昼程度から晴れ予報だったので、楽観視してました。
ですが、そこはオートポリス。山の中。

受付を済ませた辺りから、霧が酷くなり始め、雨もいっこうに止まない(T_T)

そんな中、1回目の走行。
コース上には三途の川が至る所に・・・ライト点灯の指示。
当然、アクセルなんて踏めません。前が見えず、もう怖くて（苦笑）

2回目の走行は、霧は無くなりつつの状況ですが、ライト点灯の指示。
雨は小雨。路面は十分なウェット状態ではありますが、三途の川は…なくなった？
でも、これまでウェットを刷り込まれた頭は、どうしても路面を信用できず（苦笑）

追加で電装品を付ける際、便利なのがヒューズから電源をとる方法。
ヒューズの頭から配線が出ている”アレ”ですね。

ただ、このヒューズ電源を使う際は、向きに注意する必要がある…と聞いた事がありませんか？

今までの私の認識は、配線が出ている方を負荷側にセットする…でした。
これは、カーメイト社の考えも同じようです。（取説にそう書いてある。）

ですが、エーモン社さんの考えは違うようですね…

さて、先日、風切り音対策をしてみたR172。

今回、福岡空港離発着の出張がありましたので、高速道路にて対策の効果確認ができました。

結果としては、100km/hでは、全く風切り音がなくなりました。
これで、巡航状態では静かな状態確保です（笑）