固定電話恐怖症

知的障害(成長の段階で感覚器官に問題があり社会性の感性を学習するのが遅れる。即ち本物の身体障害で有る)と発達障害の違いを理解していない人が何かと多い気がする。
もちろん臓器に疾患が出て、健常人と同様な生活ができなくなるのは内部障害で身体障害者手帳が交付される。
パラリンピックが迫るけどこの辺をしっかり理解している人が多いのか少ないのかわからないけどね。

遅くなりました。

自分世代４０から上は明らかに理解と違いは知らなすぎると思うし、発達障害に限れば年配さんみててもっとも明らかに自分よりおかしい？人が片手居ましたから。。

違いを知る世代、教育される世代は30代弱から若い人でしょう。

身体障碍に至っては働いてみてか、親戚に居てで漸くしると思います。

ただ若年層でも、身体障碍・内部障害・発達障害を触れずにいるし健常者だけの社会に居れば聞き耳はしていても「不自由の理解」は想像が付かないと思われる。