日本には「ジャンル」としてスポーツカーに分類されるクルマは多々あろう、そういう意味ではソアラもセリカもZ33もスポーツカーであろう。
じゃがじゃ、日本のメーカーの作り手が種々の思想や情熱を持ち、「操る楽しさを提供しよう」と世に問われた本当の意味でのスポーツカーはS2000、ロードスター、RX-8、MR-S、異論はあるかもしれんがコペンぐらいのもんじゃ、これらはあらゆる商売制約があろうとも純粋に走りの楽しさを提供するまぎれもないスポーツカーであるのじゃ。
じゃが乗用車作り変え、商品名のイメージに作り手も世間も、ともに誤魔化されておるZ33はどう考えてもスポーツカーではあるまい、そこには造り手のスポーツカーにかける思想や情熱 ノあらず、商品名である「フェアレディー」を意識し、乗用車からスポーツカーを成立させる難しさの「つじつまあわせ」に精力を注ぎ込んだかのような、まさに「単なる乗用車造り」のお笑い商品でしかないのじゃ。
Z33のその「マイチェン」も、乗り心地が良くなったとかエンジンがマトモになった程度の「つじつまが合わせがようやくかないつつある程度」であるのを「今度のZは進化させる」なぞと世に言い放つメーカーの次元の低さもこれまたおわらいじゃワイ。
つまるところ、Z33のごとき商品名のイメージと、見せ掛けの買い得感で庶民の購買欲をあおり、更にはオヤジ衆の懐古心を煽るゴーンの商売戦略車と、S2000やロードスターなぞの「スポーツカー」を同列に見るなっちゅーこっちゃワイ。
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世のスポーツカーをZ33などと同列に批評をする世間を検証するトピ - フェアレディZ
世のスポーツカーをZ33などと同列に批評をする世間を検証するトピ
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>ワシの人生観からすればみすぼらしさ爆発であるのじゃな(笑)
★ワシの人生観があまりにみすぼらしさ爆発であるのじゃな
(哀)
世の中の金持ち、車好きは、まだ発売まもないポルシェ・ケイマンSなどをオーダーするが、コンコンのようなリストラ引き篭もりオタは、未だにエセ2000に執着している。
コンコンは、時にポルシェオーナー気取りの哀れな感情を抱くが、化けの皮がはがれ、馬鹿にされる自業自得の生活、一日中PCの前に座るという生産性の無い無駄な人生を送るのみの、まさにみすぼらしさ爆発とは、こういうことである。
ポルシェケイマンS、エセ2000換算だと12.000台も売れちゃったのね。ケイマンオーダーしちゃおうかな?
400万弱でもお金 ヘ、ドブに捨てたくないからエセ2000はいらんわな。w
このケイマン馬鹿売れ現象は、当然といえば当然。w
ま、コンコンが偽オーナーになりたがったワケも
わからんではないけどな。 プゲラ
2006年4月25日(火)
ケイマンSが、世界一のパフォーマンス・カー
ニューヨーク国際自動車ショー会場で、2006年度の“World Performance Car(ワールド・パフォーマンス・カー)”が選出された。
選ばれたのは、ポルシェAGが昨年の11月にリリースしたミッドシップエンジンクーペ・ケイマンS。
ケイマンSは、今回、29の競合モデルを引き離し、この栄誉を勝ち取った。
46名のジャーナリストで構成された審査員団によって選ばれたケイマンSは、“卓越したハンドリング、スタイリング、性能の完璧な調和”が高評価をうけ、“最高出力295馬力を誇るクーペは、ミッドシップエンジン搭載のボクスターに備わった最適なバランス性と、911クーペの高い剛性を一体化させたモデルであり、独自のサウンドを響かせるそのフラットシックスエンジンは、パワーを途切れることなく発揮する”と評された。
ケイマンSはエンスージャストの熱いまなざしを浴びているモデルであり、マニュアルモデルでは、0-100 km/h加速が5.4秒、最高速度は275km/hに達する。
発売開始以来4か月で、すでに6000台が世界中に出荷されているという 。
-
しかし何じゃな、Z33っちゅースポーツカーもどきはこのクーペ、スポーツカーが売れない冬の時代、そこそこの売り上げを見込める商法を見せ付けてくれたのう。
日本人はトヨタが好きじゃ、そのトヨタのマークXはあくまで「機械的性能」で見れば、BMWなぞと大して変わるまい、じゃが世のクルマ好きの評価は違おう、なぜならそこには造り手のクルマ造りに対する思想の次元の違いが存在するからにほかなるまい、決して「機械的性能」の差が評価の差となっておるわけではないのじゃな。
チュー事で、そんなお気軽で生まれるトヨタマークXなるクルマを購入するやつにこだわりを持つやつはおるまい、まあ、こだわっても見た目(デザイン)を気に入るか、表面的 ネ静粛性や乗り心地や装備を気にする程度であろうて・・・
ワシはそんなマークXを街で見るたびにどういうわけかZ33を思い浮かべるのじゃ、何故か?そうじゃ、フェアレディーZ33っちゅークルマ、まさにトヨタマークXのスポーツカーバージョンのごとく価値観クルマであり、クルマ造りにおける、造り手側の「思想の次元」が同レベルである事からであるのじゃ。
まあ、マークXはお安いうえに素晴らしく良くできたセダンであ 閨A多くの庶民を幸せにしておる、またZ33も同様、お安く良くできたインスタント的優等生スポーツカーもどきで多くの庶民に幸せを与えておる。
しかしこれらのクルマを購入する日本人サラリーマン層はむなしいもんじゃ、ましてや趣味の世界となるスポーツカーの世界で自分なりのこだわりもてず、見せ掛けで誤魔化される次元であるからして貧相サラリーマンで愚痴を吐きながら一生が終わってしまうのじゃ、これはワシの人生観からすればみすぼらしさ爆発であるのじゃな(笑) -
53 concon2121さん UID:1427344302001376
2006/04/21 0:38:55
じゃが君の言う「スポーツカー」が何を指しておるのかは知らんが、欧州の貴族衆の遊び道具として生まれた、歴史あるいわゆる「専用メーカー」が一部の金持ちに対し世に問う次元と、量産メーカーが万人相手に世に問う次元とではそもそも全く持って価値観が違うのであるからしてその意見ここではお門違いであるのじゃな。
ここは少なくとも量産メーカーによる万人向けに生み出される次元での(エセでも何でもいいが)スポーツカー価値論の論議をする場じゃ
↑はお前の欧州コンプレックス、金持ちコンプレックス、本物コンプレックス、スポーツカーコンプレックスの全てを見事に表現した素晴らし 「名言だ。
全てにおいて満たされない、何をやっても上手くいかない、誰も評価してくれない。
そんな「日常」を、将来への不安とともに嫌々生きなければならないみすぼらしい人間がもしいるとしたら、貧相な万人向け量産型エセスポーツカーであっても「非日常」への逃避の手助けくらいにはなるんだろうな。
まあせいぜいがんばれよ、concon2121。
もし俺が70,80才になってもこの掲示板が存続し、もしお前の名前を見つけたら、ねぎらいの言葉をかけさせてもらう。
ああ、人生残りわずかだというのにお前は何をやってるんだ、となw -
>一部の音楽ファン、ステレオマニアからしてみればそのような「商品」に魅力は感じまい?古い価値観ではあるが造り手がが気持ちを込め、こだわった音楽用アンプ、レコード、スピーカーに共感し、それから奏でる音に感動をおぼえるもんじゃ
そのマニアとやらが家中の窓という窓を開け放ち、ご自慢のステレオをフルボリュームでかけながら「安物コンポで音楽を聴いてるお前らにはこの音の素晴らしさがわかるまい」なんて叫んだら、ご近所の人たちは「あの人とうとう脳みそを患ってしまったんだね」とか「この場合呼ぶのは警察?それとも救急車?」なんて話をしながら迷惑なのはもちろん、哀れんだ目でそいつを見るだろう。
↑は公共の掲示板で何を書こうと自分の 沁閨A事実と称するお前の主張が何度削除されてもお構いなしで昼夜問わず書き込みを続けるお前そのものだろう。
ああ、そうか。
お前みたいな奴どっかで見たことあると思ってたんだ。
concon2121 = 奈良の騒音おばさん
ぷっ
自分は悪くない、正義だってか?
あのおばはんも同じ事言ってたぞ、裁判でw -
マヌケ管理人さんへ
>ケイマンSが、世界一のパフォーマンス・カー
確かにそうかも知れませんね。
雑誌とかで、発売される前から気になっており、モーターショーにまで見学にいきましたよ。車を走らせていないので、なんとも言えませんが、雰囲気は持ってますね。
ただ、何処やらの虚言癖社長とは違い、庶民の私にはZが一番です。1000万近い金額を車にかけるはちょっと。(笑)
コンパニオンが邪魔で少し横に寄ってもらって車の下を覗いていると、カメラ小僧(いい大人でしたが)に文句を言われましたよ、彼女達の写真が取れないと・・・
ポルシェの係員が、お客さんみたいに車を見て頂けたらいいんですが・・と苦笑いしていましたよ。
彼らは何しに来てるんですかね。モーターショーは車を見るところだと思うんですが。(笑)
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2006年4月25日(火)
ケイマンSが、世界一のパフォーマンス・カー
ニューヨーク国際自動車ショー会場で、2006年度の“World Performance Car(ワールド・パフォーマンス・カー)”が選出された。
選ばれたのは、ポルシェAGが昨年の11月にリリースしたミッドシップエンジンクーペ・ケイマンS。
ケイマンSは、今回、29の競合モデルを引き離し、この栄誉を勝ち取った。
46名のジャーナリストで構成された審査員団によって選ばれたケイマンSは、“卓越したハンドリング、スタイリング、性能の完璧な調和”が高評価をうけ、“最高出力295馬力を誇るクーペは、ミッドシップエンジン搭載のボクスターに備わった最適なバランス性と、911クーペの高い剛性 齣フ化させたモデルであり、独自のサウンドを響かせるそのフラットシックスエンジンは、パワーを途切れることなく発揮する”と評された。
ケイマンSはエンスージャストの熱いまなざしを浴びているモデルであり、マニュアルモデルでは、0-100 km/h加速が5.4秒、最高速度は275km/hに達する。
発売開始以来4か月で、すでに6000台が世界中に出荷されているという 。
___________________________ Q_____
もうすぐ消えうせるとはいえ、あの貧乏くさいS2000と比べると、天と地の差じゃな。
あ、いかん、いかん
concon2121も大嘘ついてまで憧れたポルシェとS2000を同列で比べたら、ポルシェに失礼じゃワイ。
しかし、2005年11月リリースで6000台はすごいのう。
さすが、世の中のハイクラスな人間は選択する車が違う、価値観が違うのう。決して、金をドブに捨てるようなことはせんのじゃな。ようわかっとるわ。S2000でいえば12.000台売れた勘定になるのう。
せめて、エセ2000もこのハイクラスな人間に少しでも目をかけてもらえば、消えることはなかったのじゃが、concon
のような貧乏神のようなやつが目をつけるで、かわいそう カゃ、気の毒じゃ。w
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