どちらにしても中古での購入になるのですが3.0Rと2.0GTで悩んでいます。
新車は予算オーバーなのと、C型までのモデルにしたいのが中古の理由です。
購入はまだまだ先なのですが3.0Rに惹かれています。
唯一の悩みどころは燃費の極端な悪さです。
レガシィ自体は燃費を気にして乗る車でないことは分かってますが
みなさんの燃費報告を見る限り、3Lということを考えても悪いなぁという印象です。
割と田舎に住んでるのでまだ恵まれてる方なんですが・・・。
妥協して2.0Rにもしたくないし、じゃあGTかなとおも思ってます。
GTは税金も安いですし、下取りもいいでしょうし(10万キロこえたら同じかな?)燃費も多少なりともいいでしょうし。
ただ、嫌いなと アろはボンネットの穴です。
あと、街で沢山すれ違うところ。
GTの燃費なんかも教えてほしいです。
100km巡航
120km巡航
街乗り
こんな感じで。ちなみにどちらもATで考えてます。
3.0RならMTにするかもしれません。選べればの話ですが。
宜しくお願いします。
3.0Rか2.0GTで迷っています - レガシィツーリングワゴン
3.0Rか2.0GTで迷っています
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何故、3.0GTではなくて3.0Rだったのか。私は「GTという括りの曖昧さ」が原因しているのではないか考えてます。だからNAを「R」とし、過給器付きを「GT」としたのではと考えてます。レガシィのイメージを引っ張るモデルがGTじゃないと、一般には解りづらいという事だったのでしょう。
また、車の性格付けを見てみると、納得できますね。構成としては2.0Rに過給器を乗せてGT、足をいじってSpec.Bと見えますが、実際に2.0Rの爽快感は、GTとは全く別のフィ-リングですし、3.0Rも2.0Rの延長にあるものでは有りません。こうした「グレード」ではなく、乗り味の「バリエーション」としてモデルを展開しているのは、国内ではあまり見られませんね。
私は、このモデルの展開を見てて、3.0Lの過給器付き「3.0GT」出るのではないかと勘ぐってました(w) ぶっちゃけ「今は出せる様な勢いはない」ですが > スバル -
両方乗り継いだ身で言わせていただくと、Spec-B同士の比較でいうと、まさしく3.0「R]で2.0「GT]な気も
します。高速巡航してるときですけどね。
3.0はギア非が高く、100キロ巡航時2150回転。このせ
いでちょっとしたのぼりでも速度が落ちてきてしまいます。
今回乗り継いだ2.0は100キロ巡航時2400回転。
6速のままずっと走れるし、シフトダウンしなくてもスル
スルゥ~くらいの加速はするので6速いれっぱなし。
3リッターはトップギアキープできないので、落とした
ついでに上まで回転放り上げていましたが、2リッター
は行けてしまうので、6速でまったり加速。
3リッターの上まで回した痛快感もあり3リッターこそR。
そ 、考えると2.0Rの位置づけもはまってきます。
こんな解釈はどうでしょうか? -
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大体出尽くしているので、ちょっと違った視点で。
2.0GTと3.0Rの違いは、走りを訴求するスバルの二つの回答です。圧倒的な加速性能を前面に押し出したのがGT、グランドツーリングを強く訴求する為の3.0Rですね。どちらを選ぶかはお好みによって(w)
私が3.0Rを選んだ理由は、車の性格の懐の深さです。静寂性、滑らかな加速感はBOXER6ならではのものですが、アクセルを踏み込むと頭打ちがないんじゃないかと思える様な、スムーズ且つ連続的な加速感。しなやかですが、コーナーではしっかりと踏ん張ってくれる足回り。このモデルには常に新しい発見があります。乗り方によって、二台のレガシィを手にした感じはありますね。SI-DRIVEが付いてれば更に解りやすいと思います。二台を乗り比べて、フィーリングに合った方を購入されるのがよろしいかと思います。
燃費ですが、都市部の街乗りでは6程度ですが、高速で楽しく巡航してすると、ほぼカタログ数値が叩き出ます。 -
加給なしの3Lエンジンに2Lのターボの低速取り回しが上回ることは理屈だけからすると起こりえない話ですが,乗り比べたことがないので,BP5C GTの印象を旧型と比較してみます。BG5A GTのシーケンシャルツインのくせに3000回転以下で走らせると信号で軽自動車にクラクションを鳴らされる低速トルクのなさに比べて,BP5C GTはとりあえず,3000回転以下で迷惑をかけないように走れます。出足で車が動かず思わず踏み込んで「ゴン」と車が進みあわてて抜く動作はまったくなくなりました。路地裏を時速20キロで走っても車の動きはちゃんとアクセルペダルに追従してます。BG5A GTの様に段差乗り上げるとき思わず踏みすぎてあわててブレーキ踏むこともありません。固いサスで少々腰には来ますが,箱根新道では3000回転でスイスイトラックを抜き去って上ってゆけます。出してよい場所で試すと(180キロ以上でないはすなのですが)エンジンは大した音も立てずにスピードメーターは振り切って(190キロくらいの位置で)停止しています。BG5もEJ20だったのですがBP5のEJ20は本当に静かです。
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GTの良さも書かせてください。
GTの良さは街乗りだけでは感じることができません(足が良くなっているので悪くもないです)。一方でワインディングは最高です。S#で、特に登り坂で、ターボ特有の素晴らしい快感が待ってます(こんなことを書くと今の時代さんにアホと言われそうですが・・・趣味車だからいいんです)。そしてくどいようですが足と、ハンドリングが優れているので、極めて上質に走ることもできます。3.0RがGTと実燃費で同等であれば真剣に迷うでしょう。しかし実燃費が同じだとは思えません。街乗り、エアコン常時ON状態で、3.0Rは6km/l台に行ってしまいませんか?GTなら8km/l行けますよ。GTは落ち着きとやんちゃを両面持った楽しいクルマですよ。 -
KATCHANさん
私は3.0Rの下取り査定があまりに安いために3.0Rのリースアップの代替はGT Spec-Bにしました。試乗を始めた当初私もまったく同じ感想を持ちました。
ところが、ディーゼルのような音は新しく追加された2次
エアポンプが原因でクレームが多く対策部品がさらに追加され仕様がランチェンしたと営業から聞き、対策後の試乗車を
用意させ確認したところ、ディーゼル音は消えていました。
あの音だけは…と逡巡していたところでしたので今回はGT
に決めました。そして納車されてみると…試乗車よりさら
に滑らかで静かな音になっていました。
音に関しては6気筒が最高なのは否定しませんが、我慢し
なくてはいけないレベルではなく、それはそれで楽しめる
レベルになっています。
それと低速トルクですが、ターボは3000回転手前から
急激にトルクが立ち上がるので相対的にその下が非常に細
く感じます。でも、6速ギアでこもり音やスナッチを起こ
さずに走れる速度は3リッターも2リッターターボも変わ
りませんよ。これも3リッター6MTの試乗車との比較で
確認済みです。
でも、ターボの高回転での頭打ち感は興ざめですし、息が
長い加速をすば 轤オいフィーリングで楽しめる6気筒と比
べると待ち乗りなら6気筒という気持ちは今でも変わりま
せんが、ターボも税金だとか下取りだとか理由があるなら
我慢を強いられるというほど6気筒に劣るとも思えず、
ターボ特有の加速感が好きな人であれば、積極的に選んでも
まったく後悔しないのでないかと思います。
熟成が進み、ますますどちらにするか悩ましく、罪作りな
メーカーではないですか?スバルは。
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