エンジンブレーキの利きは？ - ハリアーハイブリッド

 

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  コメントID：563217 2005/11/28 02:14

  北海道在住で、納車後１月で３０００KM走りました。
  圧雪アイスバーンの峠越えも数回経験しましたので、投稿しました。標高１０００Mの峠のダウンヒルは、大型トラックがいなかったので、Bモードだけで問題なく充分走れましたよ。以外にもアンダーが出ずにコーナーへの進入速度のマージンは高く設定してもよいかも。ちなみにスタットレスは１７インチです。
  余談ですが、雪道の下りでのエンブレの使い方、皆さん色々な運転スタイルがあるのだと、面白くスレ拝見しました。
  前の車はセミオートマ５速だったので、乾燥路面でのコーナリングはエンブレを楽しんでましたが、アイスバーンでは弱いトルクでアクセルをあまり開けずに走ってました。またフットブレーキは常に数回に分けて踏んでました。
  この車の高いポテンシャルもっと楽しんでみたいと思います。

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  コメントID：563216 2005/11/06 15:01

  ４ヶ月待ちで納車されて、１週間。
  ７００㎞ほど走り、住所の関係で２回六甲ドライブウェイを走りましたが、長い下りで満充電になると、エンジンがかかってエンジンブレーキが利きます。タコメーターつけてなくても音楽かけずに耳をすましていれば、かすかにエンジン音と振動がわかります。普通のＡＴ２速よりかなり弱いですが・・・。その時のエネルギーモニターは、充電状態でエンジン表示は出ません。冬場の山道も思ったより心配しなくて良さそうですよ。
  
  ついでに、燃費は初めての給油で満タン方式１３．０、メーター１４．０／Ｌでした。（一般道、高速半々で慣らしのためややエコラン）
  

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  コメントID：563215 2005/11/04 15:43

  カー雑誌ル・ボラ○（だと思いましたが…）今月号にハリハイとＢＭＷ対決が載っていました。ブレーキの耐フェード性はハリハイの方が上のようでした。メーカーもノーマル車のエンブレより効きが弱いことをわかっていて、対策として良いブレーキを使っているのではないでしょうか。

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  コメントID：563214 2005/11/04 09:17

  昨日休日を利用して，山間部に足を伸ばしました。
  比較的長く急な下りで，バッテリーがフル充電状態になりました。
  指摘されていた回生ブレーキの利き具合ですが，全く利かないと言うことはなかったですね。
  普段と同レベルかどうかは分かりませんでしたが，利いていました。
  ただ回生ブレーキだけでは当然のことながら足りず，カーブなどでは必ずフットブレーキも使いました。
  
  今回は短い時間（距離）だったせいかもしれませんが，全く効かないと言うことはありませんでした。
  それにしても，もっと強力な回生（エンジン）ブレーキがほしいですね。

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  コメントID：563213 2005/11/03 11:14

  昨日の峠では回生ブレーキ＋エンブレ？が十分機能していたため、先導していたトラックとの車間も詰まることなく、頻繁にフットブレーキを使わずに下りて来ました。その状況から、家族を乗せて少し頑張る程度のスピードであればフェードすることはないと感じました。スピードを上げて行くとブレーキの前に同乗者が悲鳴をあげることでしょう。
  私も年３回程度スキーに行きます。２速ホールドの状況ではそれなりにスピード（１０Ｋｍ以上）も出していると思いますが、その状況の路面であればフットブレーキにて減速も可能なのではないでしょうか？問題は１速ホールドが必要なほどに滑る路面の場合ですよね。ブレーキを踏むと滑ってしまうような状況ですと、周りには立往生している車も多く非常に危険で走りにくいはずです。そこまでの状況ならば、私はたとえスタッドレスを履いていてもチェーンをまきます。（雪道は安全第一）
  なお、タコメータはデータ○ステムのＤＳＭ３４０を取付けました。

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  コメントID：563212 2005/11/03 01:12

  納車待ちのemxです。
  私もスキーで高地に行くことが多いので、回生ブレーキに不安を持っています。自動車ジャーナリストの試乗記にもフェード現象について触れられています。
  http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000016530.html
  また、たとえ、フェードがおきなくても１速or２速ホールドで下るような急な雪の下り坂ではＢモードは役に立たず、フットブレーキのみでは危険でもあります。
  ところで、クルさんはどこのメーカーのタコメーターをつけておられますか？

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  コメントID：563211 2005/11/02 22:14

  本日長い下り坂でバッテリーが満充電状態になり、みなさんが体験されているように回生ブレーキが利かなくなるなるのかと構えていたら、特に問題となるような変化が無く、勾配がそれ程きつくないからかと思っていたところで、ふと後付けのタコメータを見るとエンジンがかかっていました。もしかして、バッテリーが満充電になるとエンジンがかかってエンブレが利くのでは？エンブレ状態の時にアクセルを踏むとエンジン停止しました。
  バッテリー満充電を体感したのは本日が初めてでしたが、タコメータを追加していなかったら絶対気付かなかったと思います。

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  ナースマン コメントID：563210 2005/10/16 21:06

  確かにＢモードはそれほど強いブレーキ能力はないと感じます。しかし峠など走ってみましたが、あらかじめスピードを出さないようにしてＢモードを使用し、適度にフットブレーキを使う程度で、下り坂の運転はまったく問題ないと思います。

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  コメントID：563209 2005/10/15 21:08

  こんなBモードでは雪道の下り坂はとても走れないな？とおもっています。これでは志賀高原には行けても帰ってこれないかな？？？？？大変大変どうしたものか。？？？？？？？

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  コメントID：563208 2005/08/17 10:24

  ハリハイが納車されて２週間、やっと1000kmを越えたばかりのクロカンのMT車(ランクルやサファリ)を20年以上乗ってきたおじんです。
  お盆に、狭い急坂の舗装された林道をやむなく走りました。10km以上の長い下り坂で、ブレーキペダルを軽く踏んで回生ブレーキを効かせながら下っていたところ、バッテリーが満充電になると急に回生ブレーキが利かなくなることを経験しました。Ｂレンジでもエンジンは停止状態だし、通常のフットブレーキだけで下るとベーパーロックが恐くて、路肩に停車してエアコンを作動してバッテリーを消費させてから再スタート、また満充電になると停車、これを２回繰り返して下りました。ハリハイは、このようなことをしなくても大丈夫だったのでしょうか。
  燃費や高速道路での走りには大満足なのですが・・・。