
一時的に吹雪にもなる中、今月が給油会員の更新月だったので、145で給油に行って来ました〜
そのまま、あてどのないドライブへww
小樽方面へ行って来ました❗️
雪道だし、雪も降っているので車は少なめ
そこが、イイ(^_^;)
幹線道路以外は一面雪道だったり
でも毎年、
この時期の郊外ドライブで後悔します❗️
だって、雪が寄せられて
145のフロントバンパーがぶつかりますww
なので、
もう20キロ位でしか走れない( ̄∇ ̄)
更に、バンパーへのダメージ軽減で、
ワザと雪の盛り上がりの上にタイヤを乗せて走りました❗️
どうにか裏道の山道を降りて、幹線道路へ
幹線道路は走りやすいです(^_^;)
雪も降っているし、
大熊猫も居ないだろうと思っていましたが
いましたww
しかも
シルバーのレガシー!
覆面だとは思いませんね(^_^;)
しかも、
トンネル内は雪が残り凍結路で、トンネルに入ると不思議な程に、ぐらりと滑りますww
入り口がカーブになっているトンネルでは、壁に衝突していた跡が( ̄∇ ̄)
滑るのを前提に走らないと
この時期は、初心者ドライバーには、かなり危険ですね!
特に、大体が走りやすくて、調子に乗ってしまう
それでも、スタッドタイヤでも、普段のテリオスから乗り替えると
なんか、
レーシングカー乗っているようなハンドリングで(^_^;)
とにかく楽しい♪
毛利飛行士の余市まで行ってしまいましたー
ここで、
初耳アワ〜(^_^;)
スタッドタイヤの初期の開発に、当時、北海道大学の助教授だった毛利飛行士が、当に実行責任者だった❗️
スタッドタイヤは、春の、当に今時期にスパイクタイヤのスパイクがアスファルトを削って車紛が舞って酷かった
黄砂よりも、今のPM2.5よりもかもね
その対策の為に、
毛利飛行士がスパイクタイヤが車紛の原因と断定し、スタッドタイヤを発祥させた
そうなると、スタッドタイヤの発祥は日本であり、北海道
そして、ここ札幌なんだね❗️

でも、
初めてスタッドタイヤを商品化したのは、ミシュランなんだね‼️
楽しかったですが〜
雪ドロまみれww
もう塩は撒いていないかと思っていたけど
意外と白くなって( ̄∇ ̄)
まあ、洗車券ももらったし、4月に入ったら下周り洗車するから、もういいよね(⌒-⌒; )
そう言えば、スタッドタイヤで最も印象に残っているのが、
タコの吸盤スタッドレス( ̄▽ ̄;)
スタッドタイヤの黎明期は、ベンチャーたっだね〜(^_^;)
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ドライブ | 日記
Posted at
2019/03/24 17:41:48