先月のアルファロメオのオイル交換では、いつものzoilではなくベルハンマー7を初めて試しましたが、エンジン音が明らかに小さくなっていると思います
投入してすぐにオヤっとも思いましたが
長距離ドライブでも、ベルハンマー7のオイル添加剤を投入した事はすっかり忘れていたのに、前からのエンジンから音がしないな(; ̄ェ ̄)
後ろのマフラーから音ばかりウルサイような(⌒-⌒; )
帰宅して洗車して車庫入れしたのですが、車を車庫に入れていないのかと聞かれ
音がしなかったと、他の要因もあるとも思いますが
ベルハンマーは最新のオイル添加剤なので、zoilよりも進んでいると勧められもしましたが、モリブデン系添加剤で新しいのか⁉️
エンジン音が静かになったとしたらいいと言う事なんですかね(⌒-⌒; )
オラが購入の最後の決め手にしたのが、
ドライスタート時のエンジン保護‼️
なんせ月に数度しかエンジンかけないから、常にドライスタートww
zoilもエンジン組み付けに塗るくらいだからドライスタートにも効果的だったろうけど
因みにzoilは6千円に対してベルハンマーは半額の3000円
しかも初回限定で1980円楽天にて
悪い感じはしないし、スポーツ走行する機会も少なくなったし、当面はベルハンマーを使用しようかな、安いし(⌒-⌒; )
少し気になっているのは、
停車時のアイドリングが揺れるような
エンジンの回りは、久しぶりにスタートで空転したから大丈夫のような(⌒-⌒; )
スタッドレスにも交換した後だから、空転しやすいのかね
ミシュランのスタッドレスだけど、かなりスタッドレスである事を忘れさせる走りの良さに先日のドライブでも感動した❣️
色々とエンジンオイルについてYouTubeも見ているけど
エンジンオイル添加剤を入れると、
オイルが硬くなるらしいね⁉️
今は特に日本では低燃費を競っているけど、そしてオイルは0w-20とかで燃費を稼いでいる
でも基本的に柔らかい、水みたいなオイルはエンジンに悪い、米国では同じトヨタの車でも0wでなく5wからの少し硬めが推奨だったりするらしいね(; ̄ェ ̄)
フォルクスワーゲンの2万キロオイル交換不要も、実際にはよくないと(⌒-⌒; )
化学合成オイルが誕生したのは、オイル交換のスパンを延ばす為だとか、オイル添加剤にも交換サイクルを延ばせるとzoilなんかも書いてある
まあ化学合成オイル自体が、オイル添加剤で出来ているようなものらしいから
いいオイル添加剤が多いと高価なオイルに、安い化学合成オイルは添加剤も安い粗悪品みたい
それなら昔ながらの安い鉱物油を短いサイクルで交換するのが実は、エンジンにはいいみたい(⌒-⌒; )
タウンエースのエンジン不調がオイル交換で治って、ほんと古い車は特にオイル交換の必要性を実感したばかり
次回のタウンエースノアのオイル交換時には、エンジンオイルがすぐに汚れるので、それは
ピストンリングの機密性が弱くなっているらしいので
効くらしいと教えてもらったオイル添加剤を用意済み
これアマゾンで1,400円で購入しようとしたら、2,000円に上がって(; ̄ェ ̄)諦めてたら
しばらくしたら1,400円に戻って( ̄ェ ̄;)
それから1,200円に下がったので購入(⌒-⌒; )
翻弄されました〜
その間に別なオイル添加剤買ちゃったしー
これは600円位で安い
モリドライブはモリブデンから社名来ていると思い込んでいるけど、この安いオイル添加剤にはどこにもモリブデンとは書かれていないんですけどww
こちらもピストンリングの密閉効果を謳っている
この添加剤も基本的に粘度を上げてエンジンを保護するみたい
なら初めから少し高い粘度のオイルを購入した方が添加剤不要で安上がりだったりww
粘度が高くなるなら、こちらのオイル添加剤は次の次の春の暖かくなってから入れる事にしよう❗️
この動画見て
ノアエンジン内のオイル点検したくなったww
でも、整備性のよいタウンエースだと思っていたけど、エンジンは縦置きで奥に入っているからもあり
オラは絶対に上を開けるのは無理と諦めた(⌒-⌒; )
でも、下のオイルパンを開ける事は出来るかも(; ̄ェ ̄)
オイル循環の吸込口の詰まりも気になるし
挑戦してみたいww
タウンエースならタイヤ外してなかったら、下敷きになることもないし〜
ブログ一覧 |
購入品 | 日記
Posted at
2023/12/01 00:07:36