覚えられない単語

できるだけ毎朝、昼食用の豚汁を作るよう努めています。

スープジャーに詰めて5時間後にいただく豚汁は、根野菜もしっかり煮えていて美味しくなっています。

チューブショウガ
一味
もやし
しめじ
人参
大根
玉ねぎ
白菜
ジャガイモ
豆腐
刻みごぼう
油揚げ
豚肉
味噌が入っています。

こんにゃくが無いのは、入れる余地がないからです。(笑)
500㎖の容器にこれでもかと押し込んでます。
これとバナナ一本がデフォルトの昼食になりますが、さっぱり痩せません。

普通、豚汁には豚肉から入れてダシを取るような気がしますが、肉を切った後に包丁とまな板を洗ってから野菜を切りはじめる工程の「洗浄」が面倒くさくて、豚肉は一番最後に投入しています。

これがいまだに口を突いて出てこない単語ですが、鶏肉に由来する「カンピロバクター」が恐ろしいことを知ってから、肉を切った包丁とまな板でそのまま調理することができなくなりました。

どうせ沸騰しているから大丈夫だろうとは思うのですが、ダメです。
稀にギランバレー症候群を発症させ、全身まひで動けなくさせちゃうんですよ！！
カンピロバクターは。

覚えられない単語はこの「カンピロバクター」で、いつもマイコプラズマに脳内で置き換えられています。今も階下で充電中のスマホのメモ帳を見てきました。

私にとってドツボにはまる単語です。
なぜか思い出せないんですよ。

認知症？アルコール性痴呆？
家族や親しい友人には、呆れられています。