あ、隆さんだ。

あっという間にもう８月ですね。

盛岡ではさんさ踊りが始まりました。

歳とともに月日の移り変わりが加速しています。

「年を取れば大なり小なり出てくるものです。」

と言われた頚椎椎間板ヘルニア。

昨晩就寝時、薬剤師さんが「最初からこの量を飲むのはチョット心配」

と言われていた薬を飲みました。

期待と不安があった朝、目覚めて起き上がろうとすると、残念ながらまだ痛みはありました。

起き上がり、リビングに降りていくとチョットフラフラ。食欲が有りません。

ちょうど二日酔いの感じです。確かに朝一番での車の運転は危ないかもしれません。

痛みは軽減されましたが、カバンを持つといけないようです。痛みが酷くなります。

そして、状態が時々刻々と変化、痛みの強さ、場所がコロコロ変わります。

良くなったかと思うと、痛み出したりと。

そして、指先のしびれはそのまま、ちょうどマウスを握る人差指と中指です。

今のところ支障はありませんが、左用マウスを購入して置こうかと思ったりもしています。

帰社時間、一緒になった同僚のお父さんも頚椎椎間板ヘルニアで手術したとのこと。

ひどい状態で、手に物が触れただけで激痛が走っていたとか。

ゾッとします。そんな状態にならないことを祈ります。



今日の楽天は散々でした。今年のワーストゲームかも。西武の勢いを増してしまいました。

則本投手にこの勢いを断ち切ってもらいたいものです。

久しぶりに斎藤隆投手の記事を発見。

30代半ばで「本気の挑戦」へ　斎藤隆・元大リーガーの道程



現在大リーグ、パドレスのアドバイザー、張本さんは「大リーグに学ぶものはない」などといいますが

斎藤隆投手の野球観は大リーグ挑戦で随分変わったようです。

斎藤投手がピッチャーになったのは東北福祉大２年生になってからと言うのには驚きました。

監督が「お前ピッチャーやってみろ。」と言っていなかったら．．．

後編が楽しみえす。