Dunkirk

昨晩は久し振りに自宅の風呂に入り、時分の布団で就寝。

今日は有給休暇、ゆっくり休みたかったのですが．．．

ゆっくり朝寝したい所でしたが、薬が切れるので朝イチで病院へ。

診察予約を取り映画館へ。

平日なので空いていると余裕で上映間際に行ってら、高齢者の行列。

驚きました。”関ヶ原”でも見に来たのでしょうか？

自分が見たのはダンケルク。それなりに観客は居ました。

クリストファー・ノーラン監督の作品。観ない訳にはいきません。

前評判通り、オープニングは大迫力。戦場の悲惨さが伝わってきます。

ダンケルクの戦いについては全く知りませんでしたが、

こういう映画を観るといかなる理由があれど戦争は避けないと。

その場に居るかの様な臨場感が伝わってきました。

残念なのはクリストファー・ノーラン監督が拘ったIMAXで撮影されたこの映画

岩手ではIMAXで観ることは出来ません。

通常の映画館では上下約４０％がカットされているとのこと。



ノーラン監督、拘りも良いのですが、伝えたい映像サイズで見ていない観客が多いことも分かって欲しいです。



映画の後、慌ただしく病院へ。痛みは大分引いたのですが、くしゃみをすると激痛がという話をすると

リリカを上限まで増量。仕事の方に影響が出なければよいのですが．．．