ギャンブル依存症

今日もどんより曇り空の一日。

肌寒い一日でした。

朝起きた時からお腹の調子が今ひとつ。

今日はトイレに何回行ったことやら。

といっても出てくるのはガスばかり。

総体も考えましたが見積もりを作らなければいけなくてなんとか提示まで頑張り退社時間。

今日は嫁さんがイエローハットへ行きエアコンのイルミの電球交換をすると行っていたので電話。

ちょうど終わったところだというので迎えに来てもらいました。

帰ろうとしたところで、スタンドからLINEが届いていた事を思い出し、給油へ。

「値上がりするので早めの給油を」との事、また10円上がったりし無いことを祈ります。


検察庁法改正案が先延ばしになったばかりで賭け麻雀

検察庁法改正が見送られた「最後の一突き」は、週刊文春だった…？黒川検事長の賭け麻雀疑惑を時系列で整理する

確かに改正案を見送ったのはこの賭け麻雀の情報が内閣に漏れたからかも。

強行採決へ進めていたところに文春砲が飛び出したら今頃大混乱に。

朝日と産経の記者も何をやっているのやら。

一番信じられないのはこの黒川弘務検事長。

コロナの緊急事態宣言中、それも検察庁法改正案で世間が騒いでいる中、当の本人は賭け麻雀。

どう考えても理性が荒ればやってはいけないことと理解しているはず、やはり．．．

黒川検事長は「ギャンブル依存症」か　専門家が指摘する「人生を賭けても止められない」心理とは


間違いなくギャンブル依存症。検事長まで依存症になるギャンブル。

コロナでカジノ法案はしばらく立ち消えでしょうが、やはり日本にカジノはあまりにもリスキーです。