これはいい表現だ！

今日は2ヶ月に一回の通院日。

レガシィで出勤でした。

普段は夕方早退して病院なのですが、

仕事で定例会があり早退できません。

朝早めに病院へ。

改印分前に到着しましたが３番手でした。

前回はコロナ禍という事で先生の問診無しで処方箋をもらうだけでしたが、今日はしっかり問診有り。

朝は雲が会ったものの、病院を出ると陽射しはすっかり春。駐車場へ車を停め会社へ。

コートを持って来ましたが、結局コートは車の中に置きっぱなし、スーツ姿でも暑く感じるくらい。

盛岡は１７度会った模様、ＧＷあたりの気温だったとのこと。

午後イチで始まった定例打ち合わせ、一ヶ月以上参加していなかったのですが長丁場に。

終わったのは１８時３０分。睡魔との戦いでした。




これだけ騒がれているのになかなか消えない”あおり運転”

以前このブログでも煽られる側にも問題がと書きましたが

同じような内容の記事がありました。

あおる側が悪いのはもちろんだけど！ あなた、「あおられ運転」してませんか!?

感心したのは、煽られる運転の表現。

「歌舞伎町に行ってアブなそうの人の進路を塞いでみたら？」

高速道路の追い越し車線をノロノロ走るのはこの行為と同じというのは的を得ていると思います。

「追いつかれたら譲る」、「サンキューハザード」

これだけでも”あおり運転”は随分減ると思います。

自分的には

「ウインカーを出さないで車線変更していく車」、「追い越し車線を延々と走り続ける車」

これにはイラッときます。

あと、釜石道、三陸道のように片側１車線の高速道路。

ゆっくり走っていたのに追い越し車線になるとスピードを上げる車。

まさに喧嘩を売っているような走りだと思うのですが。