お医者さんが来ると

今日は朝から暖かな一日.

２ヶ月に一度の通院日であることから早めに勤務開始。

夕方、ビルダーさんと水道屋さんが来訪。

先日の土間から水が湧き出した事象の原因究明と

洗濯機への給水を温水から冷水への変更工事。

再び水が溢れてくると困るので使っていなかった土間の水道。

事象を説明し皆が見守る中、洗濯機側と洗面台側からバケツの水を一気に流して確認。

所が何の問題なく排水は流れていきます。何度やっても結果は同じで問題無し。

車のトラブルでも何のトラブルでもそうですが、事象が出ない事には対策仕様がありません。

結局様子を見ることに。外水道の排水の流れが悪いことは確認してもらったので

後日、対策してもらうことに。

丁度病院の予約時間が近づき、病院へ向け出発。

病院到着直前に睡眠時無呼吸症の治療機器CPAPのデータが入ったＳＤカードを忘れたことに気付きます。

データが無ければ使用状況も分からないので受信してもしょうがないかとは思いましたが、一応受付で確認すると

「大丈夫です。」との回答。待合室で待つことになったのですが、椅子が埋まるほどの混雑でした。

しばらく待たされ診察室に呼ばれます。

どういう話になるのだろうと思っていると先生のパソコンには装着状況のデータが出ています。

「機器からデーターがメーカーに上がってくる仕組みになっているのでそのデータを見ています。」との事。

Ｗｉ－Ｆｉの設定はしていないので機器には携帯SIMが埋め込まれているということかと思います。

機器の月額使用料4,500円ほど、高いと思っていましたが頷ける仕組みです。

でも後日で直しかと思いましたが助かりました。