どうも(^^ゞ
今日は、昨日の雨が降り続いているようである。
こんな日は、制作意欲が増すのである( ..)φカシャカシャ
前回の続きであるが、板バネ(リーフリジットとも言うのか?)の話がうけたので。
(笑)勝手にそう思っている管理人である。
なので、
フロント周りの機構である。
少し、小さいので拡大すると。
左右に1枚ずつあるのでは無く、左右を1枚の板バネが支える構造である。
ある意味、機構の簡素化は原価低減に繋がることになるが・・・・・。
で、リヤの機構も
少し小さいので。
ね。
簡単な構造と機構でしょ!
かなりガッチ!ガッチのセッティングなんでしょうね。((+_+))
胃下垂になりそう。
それにしても、ふにゃふにゃしないのかねぇ~・・・・・相当硬そうです。
と思ったら、リヤの方には、ダンパー用なのか?ショックもありました。
やっぱ、板バネだけじゃぁ~減衰力は弱いと思います。
きっちりサスは付いていたのである。
説明書には「レッド」の色指定である・・・・・・どこ製かね?
しかし、このような構造や機構で大丈夫なのか不安である。
だって。
<以下説明書引用>
ブリティッシュスポーツカーの傑作ACコブラ427は、ACコブラシリーズの究極のモデルである。
427とは排気量が427cu.inch(立方インチ=6997cc)であることを示している。
その性能は
世にも恐ろしく
0-400m加速が12.2秒!!0-100km/h加速が4.2秒!!最高速265km/h
という数字が示す通りで、特にその加速は最新のフェラーリBB512iやポルシェターボもはるかに及ばない程である。
ほどって何?
及ばない。の方がインパクトがあると思うのだが・・・・・。www
フェラーリやポルシェと聞くと凄いと思うが(お値段)
この性能がどんだけ凄いのか正直、「ズボラなおじさん」には想像できないのである。
初めて気がつたが、イギリスの車なのね。
今まで、てっきりアメ車かと・・・・・・(#^.^#)
さて、凄い話を知ってしまった後であるが、こんな感じで制作は進むのである。
ボディーはおおむね削りが終わりました。
続けて、パーツの詳細と、タイヤの製作へ。
COMING SOON!っす。
ブログ一覧 |
模型 | 趣味
Posted at
2015/06/27 07:12:34