毎度。
いやぁ~、急に寒くなってきましたよ。
古民家の隙間風が冷たいのです。
今朝も((((+_+))))ブルブルして目が覚めました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
体を冷やさないようにしてお過ごしください。
東京都の朝は、今年一番の冷え込だったようです。
昼間の気温も18.1度の予想です。
厚手のアウターが欲しい季節になりました。
気温が寒いと言うお話の後ですが・・・。
地球温暖化現象・・・温室効果ガスである二酸化炭素の影響で気温が上昇。
平均気温を1.5度以下にするためには。。。
2050年に二酸化炭素実質‟ゼロ”にしないと達成できないそうです。
現在は、2021年ですからまだ先の話・・・って思ってますが。
2030年までの間に脱炭素や気候変動への対策がカギになりそうですね。
何もしなければ確実に地球の温度は上昇してしまうのでしょうか?
「ズボラなおじさん」は現在還暦+3です。
2050年となった時は、29年先ですけど・・・92歳かぁ・・・。
人生が終わってるかもしれませんね(--〆)
次の世代への責任も感じない訳でもないですけど。。。
何ができるのかなぁ~・・・。
在宅もある程度脱酸素効果に貢献しているらしいですけど。。。
環境のことについて、もう少し考えてみたいと思う今日この頃です。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」」です。
自宅待機しながら巣ごもりをしています。
自家用車もあまり使わないし、公共交通機関も使う事は少ない。
二酸化炭素の排出が多いのは何が原因かねぇ?
そんなことを考えながら、プラモデルを作ってます。
現在、FUJIMIさんからリリースされていたポルシェを作ってます。
911シリーズのカレラRSのラリーバージョンです。
振り返ってみれば、ノーマルの車や単車をあまり作らないことに気が付く。
ラリーやモトクロス競技などが好きなこともあり。
プラモデルのジャンルもそっち系に偏ってるのかもしれません(#^.^#)
エンジンユニットが出来上がったので。。。
次の工程であるシャーシの組立に入りました。
組み立て説明書の順番で組立てを始めした。
フロント当たりの足回りから組み立てて行きますね。
関連している部品を探します。
シャーシをランナーから切り出しまして。
フロントアクスルの組立準備をしていました。
シャーシを眺めていたら・・・あることを思い出しまして。
左側は・・・かなり前に作ったワーゲンビートルのシャーシユニットです。
似て非なる物ですが・・・形状が似てないですか?
右側が、今回作っているポルシェのシャーシなのね。
絞り込まれたフロントやリヤエンジン、コックピットの形状などなど。
レイアウトも良く似てますよねぇ・・・(#^.^#)
ワーゲンビートルのリヤエンジンのレイアウトも。。。
ポルシェのエンジンのレイアウトもなんとなく似ていると・・・。
性能は全然違うと思うのですが、基本コンセプトは似てそうです。
勿論、4気筒のワーゲンビートルと6気筒のポルシェでは大きく違いますが。
強制冷却ファンも装備されてるし。
排気の取り回しや、マフラーの位置などよく似ています。
ポルシェの強制冷却ファンは後ろ側になりますが。
ワーゲンビートルの冷却ファンは前側にあるようですが・・・。
リヤのバルクヘッドあたりになるでしょうか?
エアインテークマニホールドの位置も似てるなァ・・・。
同じマルチフラットエンジンだからレイアウトが似るのも当たりませですね。
フロントアクスルの形状もにてるかぁ・・・(--〆)
ま、方や大衆車でポルシェはスポーツカーの部類ですから。
アクスルの取り付けなど異なって入ると思いますけどね(^^♪
などなど、考察は尽きませんが・・・。
ポルシェの組立を進めます。
なので・・・今回は考察でおしまいです。
では。
またのご訪問を宜しくお願いして、楽しみにしております。
<おまけ>
今回は、特にありませんが。
お隣の国では新型コロナワクチン接種の接種率が。
日本より、若干多いのですが・・・。
感染が拡大してるらしいですね。。。日本の新規感染者数が少ないのは。
おかしいと言うように思っている方も居られるそうです。
検査方法にも違いがあるかしら?
確かにねぇ・・・そう言われてみれば東京都の新規陽性者数も5人と少ないし。
日本のワクチンは、ファイザー製とモデルナ製ですよね。
お隣の国はアストラゼネカ製を使っているらしい・・・その違いもあるか?
では、
皆さんも、体調管理に気を付けてお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2021/11/25 07:51:53 | |
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