
いやぁ~暑い、夏が来たらどないする?
とうとう7月に入ってしまった(*´з`)
どぉもぉ~暑いっすねぇ(^^ゞ
本日も、ご訪問ありがとうございます。
ここ「世田谷のチベット」も35℃?。
百葉箱の測定装置が壊れてんじゃぁないか?
聞いただけでクラクラしてきてしまう( 一一)
とっても「危険な暑さ」だってさ(>_<)
部屋の中で熱中症にならないようにしよう。
体温と同じ(35~36度)外の気温です。
今日も空を見上げれば真っ青な青空と夏の季節の入道雲が浮かんでます。
午後からは、発雷確率⚡も高くなってきているねぇ・・・⚡
湿度も高く蒸します、汗も乾かない今日も室内で低め設定の冷房にしてます。
外は大変危険な状態ですが・・・古民家の部屋からブログ更新しますね。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/35スケールのソビエトKV-1Bを作ってます。
「ズボラなおじさん」の苦手な転輪や動輪の組み立てをしてました。
最後の補助転輪の製作から始めたいと思います。
この転輪には、防振ゴム?静音効果を狙ってか?
この部分だけにゴムが嵌められているようですねぇ・・・。
面倒くさいけど、マステでマスキングして計12個の部品を塗装する。
その部品はこんな感じ、直径12~13mm程の転輪です。
部品の塗装のためマスキングをカットしていきます( 一一)
あぁ~めんどくさ<`~´>
サークルカッターでφ11mmの円形マスキングテープを作成する。
部品に合わせ中央にあるボス部分の逃げを作るため型抜きします。
型抜きポンチの外形はφ4.6mm、内径φ4.0mmの真鍮パイプで作った。
それを切り抜いて部品に貼り付ける。
片側6枚・・・両側で12枚作成する。
ドーナッツ型のマスキングテープを1個、1個に貼っていきましたよ~。
なかなかセンターが合わないけど・・・この際無視(#^.^#)
老眼’sの「ズボラなおじさん」は目が点になる($・・)
老眼鏡を駆使しながらの作業はそんどい・・・のです。
何とか。。。全ての補助転輪に貼り付けられました。
全ての部品の形状は共通になっているようなので・・・。
一気にランナーから部品を切り離しまして。
切り取った部分を綺麗に成形しまして。。。
今度は塗装のためのワニぐちクリップの付いた塗装治具にセットしたの図です。
何となく競技場などにある各国の国旗ポールのようになっちゃってますけど。
ブツブツ独り言を言いながら塗装します。
文字と画像にすると・・・どうってことのない作業ですけどね(#^.^#)
途中で心折れることもあったんですよね(^^ゞ
出来上がった時の喜び?。。。のためだけにやってます。
全ての補助転輪・・・全集合です。
これを2枚一組にして、プラスチックのリベットで車体へ取り付けます。
本当にどうってことのないルーティーン作業なんですけどね。
それでは、車体へ装着していきましょう。 ← 実際は接着なんですが
既に片側6輪もあある主転輪は車体に取り付けてあります。
こんな感じね。
同じ作業の繰り返して・・・ちゃっちゃと装着してやる。
ハイこんな感じね。
この後・・・若干陰影をつけたいので。
めったにしないウェザリングを施していきたいと思います。
車体は部分的に少しウェザリングを施してますけど。。。
なので、今回はここまでです。
やはり戦車はシェイクダウン間際の状態より、使い込まれた感じがイイね。
「いい仕事してますねぇ~」感を出せれたら良いと思いますけど(#^.^#)
あまりやったことは無いのだが・・・。
では。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
失礼します。
Posted at 2025/07/02 10:02:23 | |
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