ポルシェ　９３５－７８　ターボ整う　９３５

どうもどうも(^^♪

皆さんお元気でしょうか？

「スボラなおじさん」は快調です。

「ヘモリンド」のお陰で凹みました。

お通じも絶好調です(#^.^#)

お食事の時間帯の方には、失礼しました。

体調不良は早め早めの治療が大切ですね。


元気ですかぁー！！

元気があれば何でもできる！

１！　２！　３！　だぁー！

「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが逝ってしまいました。

残念です（ｰ人ｰ）合掌。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



最近、立て続けに「ズボラなおじさん」がファンだった方がお亡くなり。

三遊亭円楽さんもその一人です。

「ズボラなおじさん」は後、何年生きられますかねぇ～(－－〆)

あ！湿っぽくなってしまいました(^^♪



ＴＶの訃報を聞きながらプラモデルを作ってました。

ポルシェ９３５－７８ターボのボディデカールを貼ってました。

３時曲面の所に２次元のダカールを貼るのは難しい。



なので慎重に貼り付け作業をしとりました。

中々安定した貼り付けができないので。

「ズボラなおじさん」のシャンク（ただの作業部屋ですが）から。

秘薬を探してきて使ってみました。



「マークセッター」なんだかホワイトボンドを希釈したような液体。

これを塗ってデカールを貼りつけると。

デカールの定着が増すそうです。

それに・・・。



これは「マークソフター」です。

これをデカールの上から塗ると。

スライドマークがやわらくなって、局面でもきれいに馴染んだり。

ルーバーのような凸凹にも馴染んでくれます。



フロントのボディラインに張り付けたままのデカールに。

この「マークソフター」を塗布して乾かせば・・・。

あら不思議！( ﾟДﾟ)



ルーバーのような凸凹の所でもこのように貼り付けることができました(^^)v

反対側のボディラインも同様に駒切にして貼り付けてやった。

面積が大きいと貼りにくいので・・・。



貼っては乾かして。

結構時間がかかります。　←　どうせお暇なんでしょう

テールのえエッヂ部分も「マークソフター」を塗布すれば馴染みます。



リヤにある上面のルーバーも恐れることはありません。

デーカールが半乾きの時に「マークソスター」をぬりぬり。

デカールがしっとりとして凸凹に馴染むんですよね(^^♪



フロント側のボディーラインも奇麗に貼れました。

このまま定着を待ちます。

ここまでの作業は、語れば短く・・・話せば長い時間を費やしてます。



メインスポンサーのマルティーニカラーに染まりましたね(^^)v

最後に細かなところのデカールを貼りまして。

ポルシェ９３５－７８ターボ整いました。



でも・・・このプラモデルモーターライズ仕様なんですよね。

これ走らせてクラッシュしたら。。。

折角貼り付けたデカール剥げちゃうよねぇ(－－〆)





どうも長い開いだお付き合いありがとうございました。

では。

９３５ターボを始めました。



これもモーターライズです。

スリックタイヤの成型時のパーティングラインを整形します。



タイヤのメーカーもコンパチブルになってます。

ダンロップとグッドイヤーですね。





どっちにしようかしら。。。

それからホイールを塗装します。



コツコツ心込めて商い始めますね。

ではまた。。。失礼します。