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2025年07月19日

Williams FW-11 HONDA F1 Fウィング

Williams FW-11 HONDA F1 Fウィング 今回の内容は7月19日の内容になります。
「世田谷のチベット」も貴重な水分補給。
梅雨らしいお天気になったかと思ったが。
振り方が少なく、また猛暑に逆戻り。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
強力な太平洋高気圧の勢力が強すぎます。
発雷確率が高い地域もありますね。
異常気象が続く(これがスタンダートになる)
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。


夏バテ気味で、プラモの製作の手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
内容は過去に遡った内容になります(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
いよいよ梅雨明けでしょうか?(#^.^#)
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装し、各ユニットを組み立ててた。
今回はフロントウィングの組み立てをしようと思います。


<画像はWebより拝借>

最近のF1マシンのフロントウィングとは形状がかなり違いますけど。
1980年代ではこんな感じのウィングでしたねぇ。
それでも大きいフロントウィングですけどね(*^^)v



組み立て説明書を参考に各部品をかき集めます。
ただ、左右にある垂直安定板の外側だけ「イエロー」を塗装する必要あり。
とりあえず(🍺)ランナーからウィング本体を切り離しまして。
垂直安定板の外側だけ塗装しましょう。



部品のゲート部分の整形をしてから、下塗りします。



細かな作業ですけど・・・仕方がありませんねぇ( 一一)
出来ればできるだけ目立たない所にゲートを設けて欲しいと思うのですが。



もろ、表面に設置してあるので、耐水ペーパーで整形しましたよ( 一一)
この後、黒い部品へ「イエロー」の塗装をするので、下地塗装を施します。
幸い、シーシベースに塗装する「サンドイエロー」とだぶらせて塗装した。



これで下塗りは出来ましたので、塗装指定の「イエロー」を塗装します。
塗装はエアブラシを使ったので、塗料の入れ変えがめんどくさいけど。
ここは腰を据えてエアブラシを丁寧に洗浄してカラーチェンジしました。



色が被ることなく綺麗に塗装できましたね。 ← 自己満足ですが
この後は、ウィング本体の「セミグロスブラック」を塗装するので。
この垂直安定板をマステでマスキングしておきます。



ウィングに使う部品とシャーシが同じカラーなので。。。<`~´>
ジャーシベースも一部マスキングをしておきます。



それでは、全体を「セミグロスブラック」で塗装していきましょう。



ウィングの部品もシャーシベースも平面なので塗装は楽ですね(*^^)v
ただ、表面積が大きいのでエアブラシのカップ(5cc)2杯分消費した。
併せてリヤのウィングにも同じカラーの部分があったのでまとめて塗装した。



これでシャーシベースとウィング関係の塗装が終りました。
フロントウィングの組み立てです。



2段ウィングですね。 ← 最近のマシンは3段やそれ以上
デカールはまとめて後で貼ることにしました。
組立てるときに傷つけるのが嫌だったので。。。 ← 面倒だからでしょ



戦闘機の水平尾翼のような形状です。
これでダウンフォースを生み出すんでしょうねぇ。
空気の抵抗とダウンフォースのせめぎ合いが難しいのかもしれませんね。

なので今回はここまでです。
次回はシャーシベースの加工をしていく予定です。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
ブログ一覧 | 模型談義 | 趣味
Posted at 2025/07/25 07:44:48

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この記事へのコメント

2025年7月25日 16:22
お疲れ様です😆🎵🎵
本田宗一郎は生前、「同じ1500でもホンダF1は予選用で1000ps以上、シビックは110ps、この差がホンダの技術力だと思ってくれ」その昔ホンダ1300が130ps、その後初代シビックが1200で60ps、この変わり身はなんだ?
時代にあったクルマ造りが是となってるんでしょうね。
コメントへの返答
2025年7月26日 6:24
heads555さん(*^^)v
おはようございます。
コメありがとうございます。
HONDAの技術力は本当に素晴らしいと思います。予選とは言え1000psもただ気出す気迫が凄いですよね。一体どこまでパワーを上げられるんですかねぇ?
初代シビックは排ガス規制の影響なのかもしれませんね。副燃焼室でしたか?これはどこかの国が持っていた技術を流用したらしいですけど。
ちなみに初代シティターボは1200ccで100ps?だったような気がします。
時代の背景が車づくりの技術にも影響していると思います。HONDAがカンバックする2026年のF1が楽しみですね(*^^)v
今後ともよろしくお願いいたします。

プロフィール

「残念です(/ω\) http://cvw.jp/b/2076100/48578737/
何シテル?   08/03 07:04
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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